マジで中身のない話   作:白ノ宮

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毎日投稿じゃ無いんですよね、これ。
書きたい作品の選択肢が広くて困るYO!



マジ中04

「それで、お兄ちゃん。その人って彼女さん?」

 

妹さんがそう言った途端アクアくんは大きな溜息をついた。

 

なんかその反応はやめて欲しいんだけどな。

 

私が男性の立場から見てもこんな属性てんこ盛りの女の子は嫌だけどさ。本人の前なんだからちょっとは隠そうよ〜!

 

え?隠す価値なし?

それはそう!

 

「コイツはクラスメイトだ。ほらっ」

「はーい!ご紹介に預かりましたっ♪普通科所属の九重渚です☆是非とも下の名前で呼んで欲しいな。よろしくねっ♪」

 

さて反応は...

 

妹さん:片目がピクピクしており、若干引き気味。

桃色ちゃん:ポカーンとしている。

 

わお!何故か知らないけど普通科より芸能科の方が反応悪いっ!

 

アレかな?仕事じゃないと普通の人より反応悪くなるものなのかな?

 

いや、単純にうちのクラスメイトの反応が良すぎるだけかも...。

 

「ねー、アクアくん。なんか反応が悪いよー?もしかして体調不良かなー」

「おそらくお前の頭が動作不良を引き起こしてるだけだ。安心しろ」

「そこまでいうかなー...」

 

このままじゃ埒があかないので目の前の二人に自己紹介を促した。

 

「お二人さんの自己紹介を聞かせて欲しいなー♪」

「えっ!あ、うん。私は星野瑠美衣、気軽にルビーって呼んで欲しいかな、よろしくね渚」

「うちは寿みなみ、よろしゅうなー」

 

ほほう、ルビーちゃんの方は気さくな感じでみなみちゃんは少し控えめな感じと。

 

「あっ、そうそう。みなみに紹介するね、こっちの根暗陰キャは私のお兄ちゃんで星野愛久愛海。アクアって呼んで?」

「ルビー、一言余計だ」

 

星野兄妹のほのぼのとした会話もいいものだね、平和だなぁ。

 

「みなみちゃんは確かグラビアアイドルだよね?」

「えっ!知ってはるんですか?」

「もっちろん!以前本屋で見かけた時に可愛くて購入したんだー♪」

「そう言ってくれるとうれしいわぁー」

 

実際の所は胸がおっきくてもっとまじまじと見たいなぁっていう邪な気持ちで買ったんだけど、ストレートに伝えると傷つけちゃうだろうから嘘を混ぜとかないとね。

 

あ、でもみなみちゃんがかわいいって思ったのは本当だよっ!

 

いつかそのお胸様に顔を埋めてみたいなぁなんて思ってたり♪

 

「おい渚、なんか変な事考えてないか?」

「むむ?と言うことはアクアくんもなんか考えてたって事ですな?ニシシッ♪やっぱり類友ですなー、このこのー☆」

「ええい!くっつくな、暑苦しい!」

 

「渚とお兄ちゃんってなんか距離近い気がするんだよなー...」

「せやなー」

 

そりゃ私とアクアくんは相性バッチリのベストフレンドですから!

距離が近くなるのもトーゼンっ♪




明日は投稿しない筈。
そろそろ真珠と星の子を書かねばならぬのでね。
地の文の表現量を増やしたいけど、増やすと頭がオーバーヒートするジレンマ...。
一部の物書きはそう言う悩みあるんじゃないですか?
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