ヘイローが『反転』できるようになったので、謎のヒロインごっこを楽しみます。   作:YEBIS_nora

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三話連続投稿の三話目。
これにてインターン編は終幕ですわ!



『謎のヒロインごっこ』活動記録~過酷で怒涛なインターン編②~

〇月‪✕‬日

 

 インターン6日目。でっかいリュックを背負ったボクは、ドローンとイヤホン越しに黒服さんと雑談しながらミレニアム近郊の『廃墟』へとやって来ていた。

 

 先生がゲーム開発部とアリスちゃんを発見したり、特異現象捜査部と奥地で『デカグラマトン』と邂逅したりと、最近やたらときな臭さに拍車がかかっているエリア...まあ今日の目的も、言ってしまえばそのきな臭い『デカグラマトン』に関連する痕跡探しだ。

 奥地はこの前水没しちゃったらしいけど、全域がやられた訳じゃないからね。多少なりとも痕跡や情報が手に入れば、ビナーやケセドとの『パス』が切れた原因究明の材料になるかもしれない。

 

 ...ん〜っ!しっかし、インターンを始めて以降何かと働き詰めだったからね...こうして誰もいない『廃墟』を黒服さんと駄弁りながら練り歩くっていうのは、中々良いリフレッシュになりそうだ!

 

 ...なんて呑気に考えていた時期も、昼過ぎくらいまではありました。

 

 とある建物の中を物色していた最中(さなか)、突如背後の扉が爆発で吹き飛ばされたのだ!

 遅れて部屋に乗り込んで来たのは、よりにもよってネルちゃん先輩率いる『C&C』の皆々様。ちょっと黒服さぁん!?接近に気付いていながらボクに黙っていやがりましたわね!?

 

 オーケー落ち着け...っ。見た感じ先生はいないみたいだし、この場でムリに事を構える必要もないだろう。

 いつもはついネルちゃん先輩にビクビクしながら応対してるけど...きっとそういう反応が面白くて、更にグイグイ絡んでくるようになっちゃうのだ。

 

 だからネルちゃん先輩への応対の最適解は...変に挑発したり怯えたりせず、ぶっきらぼうを貫いて『つまんねーヤツ』だと思ってもらうこと!!

 『シキ』の強さに興味ありげだったとは言え、つまらないヤツだと分かれば興が削がれて帰ってくれる...筈だっ!

 

 ......ダメでした。

 おかしい、何故かボクが煽ってると勘違いされちゃった。ひぃんっ、怒気がジワジワ漏れ出てきてるよネルちゃん先輩っ。気を抜いたらいつもの癖で声が上擦っちゃいそうだよぉ...!

 

 ...あっ、でもアカネちゃんが代わりに話してくれるっぽい。よしよし...ここは質問されることに素直に答えつつ、お互い不干渉ってことでこの場をやり過ごせるように話を持っていこう...!

 

 ......ダメでした...っ。

 なんでぇっ!?質問には全部素直に答えて、これからボクが話を切り出そうってところだったのに、なんか体感温度が一気に下がったんですけど!背後(カリンちゃん)から飛んでくる殺気もヤバいですわ!

 

 ...おうおう何です黒服さん。『...貴女は頭が良いのか悪いのか、時々本気で分からなくなりますね...』って仰いましたわね!?失礼しちゃうよ全くもう...普段は兎も角、『謎のヒロイン』ロールプレイをしている時のIQはヒマリちゃんにも引けを取らないってボクの中では専らの噂なんだからね!...ボクの中ではっ!

 

 ぐぬぬ...でもこうなったら仕方ない。

 ネルちゃん先輩をはじめとした『最強』達との戦闘は、先生が見ている所で繰り広げる予定だったけど...最早ドンパチ無しで、この場を切り抜けられる選択肢はないみたいだ。

 ...インターンで培ったモノを惜しまず使って、今日この場でネルちゃん先輩達を倒してみせる...!

 

 ということで黒服さんのドローンにリュックを預け、ネルちゃん先輩が啖呵を切ったのを合図に戦闘が始まったわけなんだけど...うんうん。インターン中に練習を重ねた、『恐怖』の段階制御は良い感じに実践出来てるね!

 

 自分の中に枠組(フレーム)を設けておくと、体力も継戦能力も効率よく運用出来るからね。それに何か一言セリフを言ってから力を出していった方がバトル漫画っぽくてカッコイイから、一石二鳥ってやつですわ!

 

 ちなみにコツとしては、ヘイローの()()()へ意識を落とすと微かに見える『力の塊』みたいなところから、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()なんだけど...感覚的過ぎるから、多分誰かに言ってもイメージ付かないんだろうな。

 

 なんて考えながら銃撃戦を続けていたら、アカネちゃんとカリンちゃん主導の奇襲にハマって一瞬で囲まれちゃったので、咄嗟にもう一段階『恐怖』のギアを引き上げる。

 うへぇ...流石は『C&C』、ある程度『恐怖』のギアを上げないと全く怯んでくれないや。

 

 ...むん、でも()()()()()でようやくアスナちゃん達の足を止められるのか。

 これ以上の出力...具体的には『四速』まで出すと4~5分でガス欠になっちゃうから、まだ迂闊に使えないんだよね...。

 この前ヒナちゃん達にぶつけちゃった『恐怖』が大体『四速』相当だったんだけど...セリカちゃん達大丈夫かな?あれ以降会えてないし、『謎のヒロイン』に変なトラウマとか持ってなきゃいいけど...。

 

 さて、丁度手元に落ちてきたカリンちゃんの銃でネルちゃん先輩を吹き飛ばしたわけなんだけど...うへぇ、()()()()()()()()()()()()()()()()

 予感はしてたけど、実際敵の立場で目の当たりにするとホントにおっかないタフネスだよネルちゃん先輩...!

 

 ...んん?っていうか先輩のヘイローすっごい明滅してない?もしかしなくても『神秘解放』に入りかけていませんこと!?

 『やっぱり貴女も出来るんだね』って聞いてみたけど、本人はよく分かってないみたいだし...まさか今日この場で初めて入ったってことなの?やれやれ全く...つくづく最強格ってのは才能モンスターばかりだなぁ...っ!

 

 ...オーケーオーケー、ここまで来たらとことんやってやろうじゃない。

 ワカモちゃんとやり合った感じ、ボクの『三速』相当は単純な出力で『神秘解放』に劣っているけど...その分は手数と知略で補ってみせる。

 脳が沸騰しそうになる苦しさと引き換えに、目の前の最強と渡り合えるなら...臆さず迷わず、その茨の道を突っ走ってやる...っ!

 

 ...目まぐるしく移り変わる景色に、息付く暇もない攻撃の応酬。

 ネルちゃん先輩はボクを『酔狂なインファイター』だと言って笑ってるけど、別に得意ってわけじゃないんだからねっ!先輩やツルギちゃんと訓練するとゴリゴリに距離詰めてくるから、自然と身体に染み付いちゃったスタイルってだけなんだからっ!

 

 ていうか、さっきから『暗器』が全然当たんないっ!()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のに、常人離れした反射神経と身のこなしで全部避けられるんですけどぉ!?

 

 ...走り回りながら社員食堂らしき部屋に飛び込んだ直後、鼻血がボタボタと垂れてきていることを肌で感じる。でもガスマスクは絶対に外せないからね...帰ったらマスクの裏側が凄いことになってそうだ。

 

 ようやくお互い足を止めたところで、ネルちゃん先輩が妙な提案をしてきた。

 あ〜...うんうん、なるほどね〜...。拳銃を片方失ってから、ボクが逃げに徹して時間を稼いでると思われてたのか。それに先輩本人も、『神秘解放』が何時までも続くようなモノじゃないことを理解しているようだ。

 

 ...確かに合理的に考えれば、今のネルちゃん先輩に真正面から挑むのは全くもって得策じゃない。

 継戦能力はボクの方が上なんだから、逃げ回って先輩の消耗を待ってから倒すというのが、体力的にも戦略的にも『ベストな選択』というやつなのだろう。

 

 ......でも、そんなの冗談じゃない。

 

 自身が慣れてない状態で消耗したネルちゃん先輩を倒したところで、ソレは『勝った』のではなく『負けなかった』ってだけだ。

 『神秘解放』したワカモちゃんの強襲からギリギリ逃げ(おお)せたあの日と...何も変わらない...っ。

 

 そもそも黒服さんからのインターンの誘いに乗ったのだって、前よりもっと強くて鮮烈な存在へと近付くため。

 『誰にも負けない』のではなく、『誰が相手でも勝ち続ける』...そんな『謎のヒロイン』になるためだ。

 

 ____だってそうでなきゃ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 こうしてネルちゃん先輩と戦って確信したね。もしこのまま他の部員や生徒達が『神秘解放』の存在を知ったら...何かスポーツの世界記録が塗り変わった時のように、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()可能性が極めて高いってことをっ!

 『全体の最高水準が()()()になったし...今まで最高水準だった()()()()()なら、凄く頑張れば届くかもしれない』と思う生徒が増えれば増える程、パワーインフレはその加速度を増していくだろう。

 

 あぁ恐ろしい...!最初は強キャラっぽい雰囲気をビンビンに出してたクセに、作中のインフレに追いつけなくなって影が薄くなるタイプのヒロインには絶対になりたくない...っ!!

 

 そういう想いを一部脚色しながら伝えてみたんだけど...ネルちゃん先輩は何を思ったのか、自分の限界が近いことを教えてくれた。

 うへへ...だったらもう、この場で決着をつけるしかないよね。

 今ある残弾、今ある暗器...今身を置く環境(ロケーション)にある全てを使って、最強のネルちゃん先輩を打ち倒してみせる...っ!!

 

 先輩が最弱(ボク)の訓練に付き合ってくれたおかげで培った成果を、直接ぶつかり合って示すために。

 ...強くて魅力的な『謎のヒロイン』に、また一歩近付くために____

 

 

 

-----------------

 

 

 

 ...すっかり日も落ち、都市部が人工の明かりで輝きを増し始める時分。

 トボトボとした足取りで拠点に戻ってきたボクを、黒服さん達はいつもの調子で出迎えてくれる。

 

 『ゴメンね...?』と言いながらデカルコマニーさんに鼻血塗れのガスマスクを預け、黒服さんにドローンとリュックサックを手渡し、マエストロさんからバスタオルを受け取って...シャワーを浴びるために脱衣所へ入る。

 

 ...熱めのシャワーにうたれつつ、身体中に出来た治りかけの傷や痣を撫でながら......少しずつ、少しずつ。今日掴みとった、()()()()()()()()()()()()()()()

 

 視界の彩度が、いつもより遥かに鮮明で。

 呼吸の度に取り込まれる大気が、甘く感じて仕方なくて。

 『最強』達の立っているセカイに...自由と不自由が入り混じったような『領域』に、足を踏み入れたような気がして。

 

 ...同時に、どこか他人事のようなカタチで実感する。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 ...まあ、初めから引き返すつもりは無いんだけどね。

 

 脳内で何かの『スイッチ』が入りっぱなしになっているような感覚に包まれながら浴室を出て、着替えを済ませたボクは、一人掛けソファーに腰掛ける黒服さん達のもとへ向かう。

 

 ボクが普段座る定位置の正面...4つの一人掛けソファーで囲んでいるテーブルに置かれていたのは、切り分けられた高そうなケーキと、黒服さんが淹れてくれたブレンドコーヒー。

 

 『随分と頭を使っていたようなので、身体が糖分を欲しているのでは?』と愉快げに笑う黒服さんを見て...ボクもようやく、気が抜けたような笑みを零すことが出来た。

 

 ...今日の一勝は、黒服さん達のおかげで掴めたモノでもある。

 詳しい説明も無しに色んなとこへ連れて行かれ、有効な対抗策も分からない存在と連日戦うことになったわけだけど...その経験が、確かにボクを強くしてくれた。

 

 色々お世話になりっぱなしのボクが、何かを返せているかは自信がないけれど...でも、真っ先に伝えるべきことは決まってるよね♪

 

 

 改めて...ただいま、皆さん____おっかげさまで、今日は『謎のヒロイン』の大勝利だったぜ♪ブイブイッ!!

 

 

 

○月△日

 

 インターン最終日、時刻はもう日付が変わる頃。

 黒服さん達にお世話になった旨の挨拶を済ませて拠点を後にしたボクは...この一週間でより身体に馴染んだ『反転』状態の具合を確かめるように、ビルの屋上(づた)いにD.U.市街を跳び回っていた。

 

 ...いや〜、昼間はホントつっっっっっかれましたわ!

 

 だってさぁ...!ブラックマーケットへ『ブツ』を受け取りに行くだけだった筈が、正義実現委員会(せいじつ)の任務でガサ入れに来ていたツルギちゃん達と交戦する羽目になるなんて思わないじゃん!

 キヴォトスの最強格と連日バトルするとか、多分ボク以外やったことないんじゃないかな!?

 

 ...いや、まあ命からがら勝てましたわよ?

 ブラックマーケットには利用し甲斐がある施設や危険物が至る所にあるからね。環境をフル活用するボクの方が、手数の面で多少有利だったわけだから。

 

 ...驚異的な再生能力を誇るツルギちゃんの意識を奪う方法は、『反転』を習得する前からずっと知恵を絞り続けていた。

 

 今回はその僅かな戦略の1つ。お互いそこら中を破壊しながら、見るからに杜撰(ずさん)な燃料貯蔵施設まで誘い込み...()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 ...狙ったのは爆発によるダメージではなく、()()()()()()()()()()()()()()()...爆風や飛んでくる破片や瓦礫なんかじゃ、ツルギちゃんは絶対に倒れないからね。

 酸素不足で視界が揺れ、ツルギちゃんの動きが僅かに止まった瞬間...()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ボクのゼロ距離ヘッドショットで脳を揺さぶることで、『トリニティ最強』たるツルギちゃんを撃破したのだ。

 

 もちろん気を失ったツルギちゃんは直ぐに運び出して、代行指揮を任されていた...イチカちゃんだったかな?彼女なら必ず気付くだろう()()()()()()を送っておいたから、問題なくトリニティへ連れ帰ってくれてることだろう。

 

 

 いやはやいやはや...突然の有給消化兼インターンシップだったけど、ホントあっという間に過ぎていっちゃったね......行く先々で戦いまくってたせいでもあるんだけど。

 

 まあでも?大人のセカイを少しだけ実体験出来て、ハッキリ実感出来るくらい強くもなれたし!また明日から、一般事務員と『謎のヒロイン』の二足の草鞋を履いて暗躍していこうではないか!フハハハハハッ!!

 

 ...むん。しっかし、昨日から傷の治りがのんびりペースで困っちゃいますわ。

 さっきから自己再生も兼ねて『反転』してるんだけど...疲労が溜まってるのか、いつものように回復が進んでいかないのだ。

 

 まあ兎や角言っても仕方ないし、もう少し寄り道してから帰るとしましょう。

 ボクの住んでるアパートには、部屋は離れてるけど連邦生徒会の子達が数人住んでいるからね...万が一にも目立つ傷が残ってる状態を見られて、先生の耳に入るような事態はなるべく避けたいところだ。

 

 高層ビルの屋上に降り立ったところで行き先を変え、辿り着いたのはD.U.の郊外寄りにある運動公園。

 

 意外と距離があるから中々足を運ばないんだけど...フフん♪実はこの公園の自販機にしか売ってない梅ジュースが、笑えるくらい美味しいんだよね!

 懐かしいな〜...シャーレ発足当初、外回りの帰りに偶々見つけて、美味し過ぎて先生と爆笑しながら5本くらい買って帰ったりしたっけ。

 

 ...な〜んて思い出に浸りながら自販機を操作していたからなのか、はたまた想像以上に疲労していたからなのか。

 出てきた梅ジュースの蓋を開けようとしたその瞬間まで、近くの曲がり角から出てくる人の気配に気付けなかった。

 

......()()()()()()()()()()()()()()

 

 アイエエエエエッッッ!!?何で先生こんなとこにいんの!?今ド深夜!ここシャーレから徒歩40分!!ていうかもう少しでガスマスク外しちゃうところだったじゃんかこんにゃろーっ!

 

 どどどどどどどどうすればいいんですのっ!?頭も身体もクタクタで万全なロールプレイが出来るか怪しいし、今日は一旦何も言わずに離脱してっ...とか考えてる内に手首を掴まれてしまいましたわっ!やだ、今夜の先生ってば積極的!

 

 ...ええいっ、なに土壇場で弱腰になってるんだボクっ!

 先生と完全に2人きりのシチュエーションなんて、滅多に巡ってこないんだから!ここでドバッと思わせぶりなセリフやそれっぽい情報を供給して、先生の頭を『謎のヒロイン』の存在でいっぱいにしてやらぁ!!

 

 

 

 

 

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 ......あっ、もしもし黒服さん?うん...うん、2時間ぶり〜。

 マエストロさんもゴルコンダさん達もまだそっちにいるよね?...ん、なら良かった!

 ん〜?何かあったかって?...まぁ、うん。ちょっと急ぎで相談したくってさ...。

 

 

 ____()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()......ガスマスクしててもバッチリ決まる私服のコーディネートって...なんか良いアイデアある??

 




口ではやたらカッコいいこと言ってる反面、内心では自身の『キャラクター』性と他者視点でどう見られるかについてばかり考えていたポンコツ系自称演技派ヒロインがこちらです。
全ての謎が暴かれた時、彼女がプレイヤーから『終身(不)名誉ゲマトリア』と呼ばれるようになることは最早言うまでもありませんわ〜!

ツルギとの戦闘については、数話先で予定している掲示板スレ回(この世界のブルアカをプレイしている先生達の反応・考察など)でもう少し触れる予定ですわ〜。
ツルギは戦闘中何かとハイになってセリフを言ってもらいにくいキャラなので、プレイヤー視点で色々語ってもらうことにいたします。

次回を来週更新できるか怪しいところですが、なんとか頑張ります!
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