堅実に生きる一般紅魔族   作:ノリと勢い

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どうも。めぐみんとエッ!リス様と例のダウナー少女大好き人間です以後お見知りおきを。




あと原作に出てきた紅魔族キャラの名前と主人公の名前がだいぶ被ってたのでやっべって事で変えました。これだから見切り発車は……











紅魔族の名前はおかしい…おかしくない?

 

 

 

 

 

 

「我が名はぱよえ〜ん!紅魔族随一の錬金術師にして錬金術を極めし者ッ!!」

 

「我が名はぐるみん!紅魔族随一の医者にして医療技術を極めし者ッ!!」

 

「我が名はァ…ンぱよえ〜ん!ン紅魔族随一の錬金術師にしてェ…一児の母親であるゥ!!」

 

「我が名はァ〜?ぐるみんン!紅魔族随一の医者にしてェェ…一児の父親であるゥ↑↑!!」

 

 

くっだんね……

どうも。やっと二足歩行の領域に足を踏み入れ少しは人間らしい動きができるようになった者だ。さらに向こうへ、プルスウルトラ。

 

未だベビーベッドの柵から出ることを許されていない身で欠伸をしながら、隣の鏡にポーズをキめている男女を眺めているのだが、察しの良い方ならもうお気付きだろう。

 

そう。俺の両親である。

 

母は"ぱよえ〜ん"。

なんかぷよぷよしてきた気がするがきっと気の所為だろう。錬金術を修めており大体作れる。

得意な魔法は錬金術と風魔法。

 

父は"ぐるみん"。

名前えっっぐい。医療知識もえぐい。

得意な魔法はいわゆる白魔法ってのと水魔法。

 

それぞれちゃんと仕事をこなした上でこうやって遊んでいるのだが、働いてる分この光景がよりアホに見えてくる。これが紅魔族かぁ……(白目)

 

でも正直紅魔族の名乗り方はかなり俺の少年心を擽られるんだよなぁ…さすが厨二病の一族。

 

 

そして俺の名前は"とぐぴん"だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………おい、今笑った奴誰だ。

 

 

 

 

許せねぇ…!許せねぇよ……ッ!!

なんで"ぴん"なんだよ…"ひん"ならまだなんとかなった…なった…?のにこれもう名前への冒涜だろ……

 

解せねぇよ……いや紅魔族だからか……

やっぱ滅びた方が良いんじゃねえかなこの一族。

 

 

で、ろくに動けもしない体で暇潰しと実益を兼ねて、せめて筋トレでもしようと思ったんだが腕は伸び切らんし足も伸びんし自重支えられないし全くできませんでしたとさ。

 

正直言うと主な移動手段ハイハイだしベビーベッドの柵に捕まってないと両足で立てないしで貧弱過ぎて涙がで、出ますよ………

 

んで仕方ないから瞑想(寝ようと)してたらあら不思議。体内の血液が脈動する様な感覚と共に、"何か"の存在を知覚したのである。

 

えっ…なにこれ怖っ……

となったがまぁ魔力でしたと。

 

やっと転生特典らしき転生特典が来たと思い少しは安心できたのも束の間、嫌な汗が出てきたんで親に赤さん状態の足りなさすぎる舌でなんとか聞いてみたら……

はい、そうですね。

 

 

紅魔族の種族特性でした。

もうやだこの一族。

 

と聞かされたがところがどっこい。

 

自我も十分に芽生えていない程の幼い頃に魔力を知覚することで扱い方を感覚的に学び、完璧なコントロールを目指し効率的に魔力を使えるようになっていく……らしいがここで天才な俺は気付く。

 

自我既に芽生えてんなら芽生えてないより効率的にできる訳でさらに強くなれるのでは?と。

(尚芽生えてると感覚的に学べないという可能性は絶対に無いとする。)

 

いやぁ、震えたね。まぁ仮にも転生者だからね。

当たり前だよなぁ?(震え声)

 

通常の赤さんは青年期までごねたり自分勝手な要望を押し通そうとして泣き出したりといった、"要るかもしれないけど無駄な精神の成長期間"があるわけだが、転生者である俺はその期間をスキップできるのだ。

 

これが転生特典ですか……

……まぁ良く考えなくても紅魔族に生まれた時点で多分圧倒的に恵まれてるからなくても文句言うつもり無かったけどさ……

 

そして幼少期の成長効率が最も早いとか言われてた筈なのでグングン伸びれる事間違いなし。幼すぎても鍛えられないから程度はあるが、そこに紅魔族の成長効率も上乗せされるって訳で………

 

 

紅魔族最高だな!!!(掌乱回転)

 

 

あとクッソどうでも良いだろうけど、赤さん相手だと女性方もその娘さんやらも警戒しないんだよね。つまり、深くは言わんがね。

ふふ…その…下品なんでやめときます…

 

察しろ。役得ですね。

 

ただ自分の体が赤さんだからなのか興奮なんて感情は微塵も湧かず、ただ可愛いな、綺麗だな、美しいな、といった情報のみを感じるだけである。

 

まるで風穴が空いたように謎の空虚な感覚がするのがなんとなく悲しい。なるほど、また世界の秘密を一つ解き明かしてしまった。

 

 

なんにせよ転生できて良かった、と思うのは変わりない。これからの人生を思っても胸が踊るし、もしこの生が無かったらと思うとゾッともする。

 

ただ、推しに生で会える事を想うとまぁええって感じにもなるので、結局は気持ちの問題だろう。

 

 

とりあえず今思う事はただ一つ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────魔法、使いてぇ〜……

 

 

 

 








紅魔族の名前考えるために一回IQを30にしました。とても疲れました。起訴。

ダウナー少女の名前を教えてくれ(定期)

ABEMAとかでこのすば配信されてんのかなぁ…かなり前だけどどうなんやろ。
あったら見ますかねぇ……


原作買いたいのに金が無い……
せや!バイトや!



高校、バイト禁止だってよ。
は?(困惑)

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