虹の男と星の娘   作:丸亀導師

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MEMちゃ…加入させるから絶対に、だから閑話にもMEMちょはいるぞ!ちなみに今ガチの収録後、打ち上げ後くらいです。MEMちょ加入後くらいかな?

なお、アニメーションとしては閃光のハサウェイ並みの画力だと思ってください。オリジン版ではなく初代バージョンの物語。


閑話休題 B小町と友達の 劇場版 哀の戦士 3部作連続同時視聴

 

場所は苺プロ特設スタジオ、所謂元地下ステージそこには大きく部屋が作られ、防音完備の基ソファーと巨大スクリーン、そしてポップコーンマシーンとドリンクサーバーが置かれていた。

 

「は〜い皆、サインはB〜!B小町のルビーです!今日は昨日、放送いたしました、新メンバーのMEMちょと、かな先輩。

そして、私の親友であるみなみちゃんと今ガチに出演していました女の子達に来ていただきました〜」パチパチ

 

「ということでね、まずは自己紹介から始めたいと思います。

まずは、百合百合カップルの!」

 

「星野アクアです。ルビーその言い方辞めて、母様にルビーの苦手なメニューをご飯のときに出してもらうから。」いや、ごめんそれだけはご勘弁を!」

 

「黒川あかねです。私は、その呼び方好きだけどね?公式って感じがして。」

 

「その次にみなみちゃん!」

 

「寿みなみです〜、今日はなんやおもろい事しはる聞いてきたんやけど、楽しみやわ〜。」

 

「次にゆきポン!」

 

「鷲見ゆきです。私だけ単独だけど、それでも良かったの?」

 

「大丈夫大丈V!ってことでね、後は私達B小町だけどこのチャンネル見てる時点で皆知ってるよね?私はB小町のセンターを狙っています、星野ルビーです!

ちなみに私と星野アクアは双子の姉妹なんですよ〜、もっとお胸が私に遺伝してくれれば良かったのに〜」

 

「はいはい、そこまで〜。私は有馬かな、一応公式なセンターね。ルビー悔しかったら私に勝ってみなさい?アンタダンスはキレがあるけど、歌はそんなにだもんね〜」ムカッ!良いもん!絶対に勝ってやるんだから!」

 

「アハハハ、ってことでね。こんMEM〜MEMちょだぞ〜、最近加入したばかりなので二人と一緒にレッスン受けたりしてるんだけど、付いていくのでやっと。いや〜現役アイドル流石です!なんてね〜。っと」

 

コンッコン誰かが扉をノックした。

 

「どうやら今日のゲストが到着したようです!は〜い入ってきて下さ〜い。」

 

ガチャっと開かれた扉を抜けてきたのは、星野アイ苺プロの看板女優である。

 

「へぇ〜これがY○u Tubeの収録風景なんだ〜私初めて見るけど、いや〜新鮮だね☆っと。

はいということでね、どうも〜おはこんばんちわ、苺プロ所属タレントの星野アイで〜す!皆覚えてるかな〜?

そう!初代B小町のセンターをやってたよしみで、今日は招かれたんですね〜。」

 

「いやいや、アイさん違います。あのですね、今日はアイさんが作家として書き上げ、社会現象にもなった〘哀の戦士〙その劇場版三部作を一気に見ていくっていう、そんな主旨でお送りしてるんですよ。」

 

「あぁ〜あの作品ね、実は現在新作を執筆中です!続編なんですけど、まあそれは置いといて。皆に質問あるけど良い?

あのね、このアニメ映画結構グロテスクな部分あるけど、皆そこんとこ大丈夫?」

 

「うん、一応皆には確認を取ってあるけど、視聴者の皆も大丈夫だよね〜、ということでね先輩!スクリーン用意!」

 

「原作者同伴ってことで、ライブ映像に映画の映像も流せるだけど、著作権とか版権も持ってるらしくて本当にありがとうございます!アイ先生!」

 

星野アイ、彼女は何処からともなく扇子を取り出しそれでヒラヒラと自らを仰ぐ、〘唯我独尊〙と文字が書かれていた。

 

「因みに〘あかねさん〙と〘ゆきポン〙と〘かな先輩〙は初見ということで、初見の人の表情を見たい人は、三人のライブカメラに注目してください。

 

スマホの人は、ライブカメラをダブルタップすれば三人の物を拡大できるよ?

PCの人は、ライブカメラをダブルクリックすれば拡大出来るようにしてあるので、是非是非反応を楽しんでください!

 

では、5分後に始めます!各員ジュースとお菓子を出して、待機!!!」

 

………

 

 

5・4・3・2・1・START!

 

[人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。(巨大なコロニー群が映りそこで生活する人々。)

 

宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。

(数多くの艦艇と、巨大な人型ロボット・モビルスーツ以後MSが映る)

 

この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。

(コロニーがオーストラリア・シドニーに落着する二種類の映像、宇宙から必死の抵抗を行いコロニーを破壊しようとする艦艇達。地上から雲を割って落下してくるコロニーの姿を見上げる、飛ばされる人々。爆風は地上を駆け巡り、巨大な津波が世界を巡る)

 

人々はみずからの行為に恐怖した。戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた…。]

 

 

 

〜sideかな〜

 

プロローグから人が消し飛ぶ光景見せられる感想を言えと?

ロボット映画なんだから、きっと悪の秘密結社とかそういうのとの戦いを描いたものなんだろうなぁ、なんてこと考えてたけどこれって、思いっ切り戦争よね?

 

完全に人類vs人類じゃない!なに?社会科の歴史の授業でも私は受けさせられてるの?いやいや、これってアイさんが書いたって言うけども、これは正直ヤバいわよ。精神異常きたしてるとか、そう思われても仕方ないような、そんな作品よ!

 

この作品グロテスク過ぎるって、主人公の眼の前で爆風によって跳んで舞っていく人々、血みどろになってミンチになって原型すら留めていない死体。それを見て錯乱するヒロイン?それをなんとかして食い止める主人公、そして伝説が動き出した。

 

圧倒的な力、強さ。そう、その名もガンダム!正直スカッとするわ、眼の前で親を家族を殺された人達の心がこれで救われるんじゃってね。

 

でも、これは戦争。妙にリアルに書かれたそれは、敵のパイロットすらも描かれてて後になってくると、その後味の悪さが出てくる。

 

まだ一作目だって言うのに、おかしいわね。何なの?この不穏なアニメ映画は、これを書いた原作者やっぱり人の心の痛みとか良く理解してないと出来ないでしょうし、リアル過ぎるのよ、一つ一つの情報が。にしても、アムロ・レイか…まるっきり彼みたいな名前じゃない。

 

……

 

「はい、ということでね。一作目の視聴が終わったところで30分の休憩に入りつつ、感想を一言ずつお願いしまーす。まずはあかねさん!」

 

ルビーが初見の私達に一言ずつ感想を述べさせてくる。別に言うのは良いけど、どうして私は一番最後なのか…。やっぱりB小町メンバーだから良い感想を期待して?

 

「まず、一発目からどうして実写じゃなかったんだろうって、原作者のアイさんも技術考証の安室さんも役者なのにと、最初は思ってたんですけど、アレだと確かにアニメ映画のほうが良いですね。特にあのコロニー?でしたっけあれが、落ちてくるのなんてCGだと実写に合わせる分、今の撮影技術じゃまだ不自然になるよねって。」

 

ええ、そうでしょうね。如何に上手くやろうとも、実写であんな物創り出そうなんて荒唐無稽な事でしょうから。

いや、まてよ?

どっかで似たようなものを聞いたことがあるような…宇宙中継基地計画?だっけ?TVのNEWSでやってた奴よね、最新の宇宙技術、マスドライバー?種子島宇宙センターに建設中で、再来年完成予定の。

 

「はい、ありがとうございました。次にゆきポン!」

 

「えっと、そうだね。ロボットアニメってあんまり見たこと無かったんだけど、私が知ってるのは怪獣だとか宇宙人とかと地球を護るために戦うんだー、とかそういうのなんだけどなんていうのかな。これって人と人の戦争ものっていうかきっとこっから、戦争の終わりまで描く作品なんだよね?

原作者さんがいるから聞けるけど、そうなんですよね?だとしたら、きっと色んな人が主人公の目の前からいなくなるんじゃないかなって。」

 

「なるほどそうですよね。戦争ですからと…最後にかな先輩!」

 

「この作品って確か科学考証に、あの安室嶺が関わっているのよね?だとしたら、これに出てくる技術だとか宇宙船だとかモビルスーツ?だとかも、何れは創れるようになってしまうかも知れない。っていう、警告?みたいな側面を感じたかな?」

 

これ、映画のコメンテーターとかそういう人達は言ったこと無い事だけど、実際そうなんでしょうね。

安室嶺、彼の技術は今の私達の生活に深く根ざしている、

役者やってると色んな情報とかを自分で仕入れて、自分を色んな役にするためにそれを活用するけど、彼の場合は生み出す。

 

ノーベル賞をとった素粒子物理学者ってだけじゃない、エンジニアとしてもあの核融合炉を創ったんだから、設計図を書ける時点で化け物よ。元が違う時代の人間だからって、そこまで0からやれるわけじゃない、本当に人智を超えている。

 

だからきっと、この映画は彼の過去に繋がっているはず。アイさんが原作を書いていたけど、物語としてはたぶん彼の半生。それもこの主人公に近しいか、本人として。

 

「では、原作者として一言お願いしまーす。」

 

「は〜い、解りました。この映画なんですけど、アニメ映画にするのは実は最初から決まっていました。まず、お金が実写だと足りないよってこと。それと、きっと実写でやると余計に非現実味が出ちゃうってことがあったからかな?

で、実際に作れるのか〜って話だけどアムロに聞いたらですね、実際に造る事は可能だそうです。でも、今の技術だと少なくとも後4,50年くらいは無理だって言ってました!」

 

やっぱりね…だとすれば現実とリンクしてる。じゃあ後何十年後かに、人類の半分が死ぬ戦争が起こるのね。

 

さて、気を取り直して行きましょうか。休憩の合間にトイレへ行って、ソファーの位置もまた調節して流石に疲れるから、足裏マッサージ機でも置こうかしら。

 

「さあて、第二部の始まりま〜す。」

 

 

 

〜sideあかね〜

 

うそ…第二部を見て最初に抱いた感想はそれだった。

きっと主要登場人物でいなくならないんだろうって思った人達が、死んでいく…。

 

戦争がなければきっと解り合えるはずだったろうに、そういう人達ばかりが消えていく。

彼等は見捨てられてはいないけれど、それでも荒らんで行く人々。

 

親との離別、増えていく屍と減っていく乗員。それでも彼等は戦場を駆ける、ただ生き延びるために明日進むために。立ち止まることも許されない、そんな中をただ突き進んでいく。

 

地上戦は苛烈を極め、土地は焼け爛れあちこちに人だったものが散見される。

敵討ちが出来たはずなのに、それを実感することもする余裕もないそんな戦いが続いていく。

 

密航者がいたらしい、カイ・シデンという人物が大手柄を持って返ってきたあと、塞ぎ込んでしまった。

彼は密航者を招き入れたけれど、その密航者と共に襲撃を返り討ちにした、その結果密航者は死んだ。ミハルという名前だったらしい。

 

アマゾンの森林地帯底にある巨大な地下要塞に到着すると、正式な階級が付与された。それだけ、彼等を待っていたのは唯それだけだった。

主人公は悔しがるけどそれで何かが変わることはない、主人公一人で戦争が早く終わる、なんてこともない。

襲撃を退け再び宇宙へと登っていく。

 

なんていうんだろうね…やるせないそんな感想が出て来る。もしも、舞台演技でこういう内容をやれって言われた場合、私は何を調べるんだろうか?きっと演劇だと、この主人公のことを英雄として祭り上げる、そんな物語になるかもしれない。

けど、それをやるとしてもこれを見た後だと、そうも行かない。

 

だって、あんまりにも彼等は英雄譚の英雄とはかけ離れてる。苦悩してもがいて苦しい苦しいと思いながら、折れる事も逃げることも許されない中前に進んでいくしか無い。

そんな物を舞台でやるのなら、きっと中世に書かれた悲劇のように苦痛を伴う演技をすることになる。

私は、それに耐えられるだろうか…。

 

 

……

 

この映画がなんで5段界中3.5評価なのか、なんとなく理解できた気がする。決して子供受けは良くない、なんとなくで掴めればいい方。中高生以上からを対象とした物語、劇中の無邪気な子供たち、戦争ものだからその明るさが妙に不気味だ。

 

両親を失ったにも関わらず、周囲の人達が暗くならないように明るく振る舞う、カツ、レツ、キッカ、その三人の姿が痛ましい。これは、きっと安室嶺という俳優の半生の中での両親を失った悲しみを、アイさんが落とし込んだんだろうけど、それでも…決して子供受けはしないよ。

 

「はい、ということでね。二作目の上映が終わりました…。

ねぇ、マ…アイさん。なんというか、作品全体から希望が見えないだけども、どういう心境でこれの原作書いたんですか?」

 

「う〜ん、私の頭の中に朧気に浮かんできたんだよね〜、きっとこんな感じになるんじゃないかな〜って。」

 

そんな事言うけど、こんな作品作れるっていうのは、やっぱり境遇の違いというのかな?

私みたいに普通の家庭で育ってる人からしたら、異常とも言える人生。その中でこんな闇を抱えるのは…。私のプロファイルもまだまだなんだろうな。

 

「あの〜こっから物語は宇宙に行くんですよね?この感じだと、なんか嫌な予感しかしないんだけど、ちょっとだけネタバレお願いしてもらってもいいですか?

こんなにもグロテスクな作品だとは思わなかったし、正直R18+でも通じそうな感じなんですけども…ハッピーエンドかバッドエンドになるのか、どっちなんですか?」

 

それは、気になるよね。戦争だから、全滅エンドなんてありそうだし、アイさんの作風がいまいち掴めないけど、このままだともっと悲惨なことだって有り得るよね?

 

「う〜ん、ビターエンドかな?だってこの作品、まだ続編を執筆中だもん、大丈夫安心して主人公は(・・・・)最後まで戦うから。」

 

主人公はってなんですか?え?じゃあ絶対誰かいなくなりますよね?誰がいなくなるんだろ…せっかくキャラに愛着出来て来たところなのに。

 

「はい、気を取り直して第三部行きます。連続視聴だけど気合い入れてくださいね!スタート!」

 

 

 

〜sideゆき〜

 

主人公は淡々と相手を落としていく、まるで機械みたい。

こんなにも悲しいことがあって良いんだろうか、だって彼は本当は戦いたくなんてなかったのに、それが無理やりやらされて仕方なく守って、殺るしかないってもうそれを義務みたいに。

 

こんなにも人を狂わせてくんだろう、私達は戦争を知らない。確かに私達が中学に上がる前、学校の先生がいつ全面戦争が始まってもおかしくない、そんな世界情勢だって言ってたことがあるけど、もし始まったらこんなことになるんだろうか?

 

救いのない彼等に一筋の光が見えた、追われる彼等にたった数日の休息が約束された。中立地帯、本来あったはずの平和それを主人公達はその手に入れる。

そして…変わり果てた父親との再開、後遺症で頭の可笑しくなった父親、もしも監修の安室嶺の父親が生きていたらきっとこうなってたんだろう。

 

アイさんと安室さんの闇を垣間見える作品だと、前評判を聞いていたけど…確かにそうなんだろう。少し、二人が恐ろしい。

 

そんな中で主人公は一人の少女と出会い何かが変わる、敵との遭遇、殺し合い出来ない場所での相手は非常に紳士的で普通の人。そんな相手なのに、一歩外に出れば殺し合わなければならないという非合理。

 

それをかわきりに主人公は更に人間離れしていく、まるで相手が何処に動くか解るように、未来を見るようにそんな戦い方をしていく。NT(ニュータイプ)人と人とが誤解なく解り会える力、そんな平和を体現する力が戦争の中で開花していく、そういう悲劇。

 

そして、また一人仲間が死ぬ。私の感覚も麻痺して必要な犠牲だったと納得するけど、それでも戦いを辞められない人に嫌になる。終いには、ヒロインからすら別の人扱い。

遂には彼は、遠く離れた誰かを認識出来るようになり、そして一人の少女と心を分かち合った。だけれど、二人はロミオとジュリエットのように悲劇は続く。自らの手で、その子を殺すという結末に、断末魔が響く。

心地の悪い作品だ、気持ちが悪くなる。

 

決戦の時唯一の希望が見られたのは評価できると思う。

 

 

 

……

 

「はい、ということで…全作品見終わりました。どうでしたか?」

 

「最後の方で、アムロ君助かったけどアレで本当に戦争終わったのよね?アレで続編作るってアイさん、どんな事を書こうと?」

 

「う〜ん、そうだね。でも、現実でも戦争終わっても戦い続ける人っているよね?だから、続きがあるんだ。」

 

地獄みたいな世界だね、

 

「どうして、こんな作品を書こうと?」

 

「う〜ん、そうだね。SF作品やろうと思ったのは、事務所の先輩であるアムロの親がSF作家って聞いたから、なんとなくやろうと思ったのかな?それで、やるならリアルにやろうと思って近未来に起きそうな事、夢のない事だけど一番現実的に身近な未来って戦争が起きそうだなぁって、警告?の意味で書いたかな?

それと、タブーへの挑戦でもあるかなって。」

 

天才の考えってわからないね、これがマリンの母親じゃなかったらきっと文句言ってそう。

境遇とか聞いたことがあるけど、根の部分で人の事信じられてない人なんだろうな。

 

「はい、ということで今日の配信終わりま〜す。バイバイB〜!」

 

 

 


 

 

「アイ、皆の反応どうだった?」

 

「やっぱり、あんまり良い顔押されないよね?もっと明るい作品なら良かったけど、でもそれがアムロ達の生きた世界だからね。」

 

「そうさ…アレが俺とセクス・アグノスことシャアとアクアの中にいるハマーンが生きた世界…今から正確には93年先に起こる未来の時代さ。あの世界にしないために、俺達は動かなきゃならない……それがこの時代に転生してきた俺とシャアとハマーンの使命さ。今も俺達が未来で読んだ歴史教科書通り、本来なら地球連邦の首相官邸になるはずだった宇宙ステーション…ラプラスの建造が急ピッチで進んでいるからこのままだと確実に同じ轍を踏むからね。人は変わっていくものだけど、急激な変化には対応できない。今からなら、まだ間に合うから。」

 

「でも、あの子達結局アムロの人生を否定するような発言とかもしてたよ?」

 

「それで良いんだよ、あんな人生他の人に送らせちゃ駄目だからね。特にアクアとルビーには絶対にな。この時代でNTとなったあの子達の存在こそあの未来を変えられる最大の希望になるのだから」

 

 

 

 

 

 

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