自分の世界からリスタート 作:810先輩
どうもみなさん。今現在駄女神と会っている遊兎です。
なんでそこにいるかって?苗のおっぱいを揉んだからだよ…。
え?苗ってだれかって?早苗によく似た子だよ。
「そこで一人トリップしてるとこわるいけど、話していい?」
「あ?しゃべんな」
「日本最高神に向かって何言ってんのよ!?」
天照のいるところ。それは、転生の間というところらしい。
俺は、毎度死にかけたりするとここに来ることになっている。
そして、今回俺がここにきている理由は
「あんた、核弾頭が落ちてくるときに会った堕天使を覚えてる?」
「あぁ。ちょうどこっちもそれを聞きたかったところだ」
そう。原作には、現れるはずのなかった堕天使。すなわちそれは、この世界はすでに東方の世界とは、大幅に違うということだ。
「あいつはね、あんたを殺そうとしてるやつよ」
「は?殺そうとするなら核弾頭で殺せただろ?」
「無理よ。まだ時間の移動が出来てないんだから」
「ちょっとタンマ。あいつは、過去から来たのか?」
過去から来たのならば、昔の俺を殺せばいい。なぜなら、昔の俺は、今よりもかなり弱いのだから。
「まずそこね。過去のあなたを殺したからと言って今のあなたが死ぬわけじゃない」
「はぁ?昔の俺を殺したなら今の俺は存在しないことになるだろ」
「よく考えなさいよ。過去にそういうことが起こったとするならあなたもそれを体験してる筈よ」
「訳分からん・・」
「ドラ○もんの話で説明するとね。ドラえもんはある話で、のび太クンの宿題をする事になるの。
そして、その宿題を終わらせるためにタイムマシンで未来の自分に宿題を手伝わせるのよ」
「はぁ。それで?」
「無事に宿題はおわったわよ」
「よかったじゃねぇか」
「ところがどっこい、次に過去から来たドラえもんの宿題を手伝うことになるのよ」
「…要は、過去を変えたと思ってもその時にそれは起きてるわけだから意味が無いってことか?」
「よく分かったわね」
じゃあ、今の俺を殺したところで意味はない。そうしたとこらで、俺はすでに死んでいることになっているのだから。
「でもね、別の時間軸からの移動なら意味はあるの」
「もう訳分からん」
「時間軸っていうのは別の世界って思ってくれていいわ。そしてその時間軸を移動させるのが転生ってわけなんだけど、正直言って一人を転生させたところで時間軸はどうにもならないわ」
「で?」
「でもあなたの場合は大きく時間軸を変えてる。堕天使が現れたり、別の時間軸の子がいたりね」
「苗のことか?」
「そうよ」
そこで、俺の視界がぼやけ始める。
「なった!?私の世界に干渉?そんなことできるのは…。まさか」
どんどん現実の世界に引きもどれていく。
「遊兎。きをつけなさい!今のあなたの世界が狂ってる理由は」
そこで意識が途切れる。
だが最後に言った言葉の内容はなんとなくわかった。
――――原因は、狂った未来の俺だ――――
TOBECONTINUE
絶対分かりにくいよ…