自分の世界からリスタート   作:810先輩

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新しい世界

周りは煮えたぎる溶岩、植物なんて一つもない。そういうところが俺の出てきた場所。

読者のみんなは、転生したらこういう場所だったらどうする?

俺はこうだ。

「あのくそ駄女神がぁぁぁ!」

こんな事を起こした張本人の名前をただひたすら叫ぶ。

☓☓☓

「どうやってこの場所で修業すりゃいいんだ?」

俺の能力はチートの様だが、能力を持つ本人が使いこなせないと使い物にならない。

「死神の能力を使えるつっても何から物にしようか…」

―10分後―

「とりあえずブリー○の技を少しずつ物にしていこう」

突然だがここで俺の能力をもうちょっと詳しく説明しよう。

俺の「死神の全てを操る程度の能力」は自動的に死神の性質をもつことができる。

死神の性質としては

1、死神になり死んでいるため死ぬことはない。

2、魂を見ることをできる。

3、相手の寿命が見ることができる(オンオフが出来る)

この三つらしい。ただし、俺の場合1番に関しては不老不死ではなく不老だけになっている。

…これでいいか?作者?

作者「OK]

ったく、説明し忘れたことを俺にさせんなよ。話もつながってねぇし。

作者「読者のみなさん本当にすみません」

ふがいない作者が本当にすまなかった。

作者「ここから本文に戻ります」

 

 

「先に瞬歩とかをいつでもできるようにしてから、斬魄刀とかを使おう」

さぁ、がんばるか・・・

 

あ、修行場所が無い

☓☓☓

そこからは本当に大変だった。

瞬歩はまともに使えるようになるまでマグマに落ちそうになったり

斬魄刀は使えても卍解はもちろん第一段階にすらなれなかった。

虚化(ホロウかと読む)なんてもちろんだ。

え?修行場所はどうしたかって?そのまんまだよ。コンチクショウ!

かなりの年月がたった今では虚化以外は完璧につかえている。

この世界の変化は妖怪があらわれ、人間がやっと現れたって感じだ。

「虚化ほんとどうしよっかなぁ?使うたびに暴走してたんじゃ修行もできないしな」

正確には、3分間なら仮面は割れずに済むのだ。ただそれを過ぎると仮面が割れるか暴走してしまうのだ。

「まぁ妖怪相手なら今までも斬魄刀を出すまでもなく倒せるけどな」

「そりゃあ、聞き捨てならんなぁ…」

「…誰だ?」

「ここら辺仕切ってる妖怪なんだがな、最近俺様のかわいい部下がぼこぼこにされて帰ってくんだよぉ。

理由を聞いたらちょうどお前の特徴と一致した奴にやられたっていうんだよ」

「で、お前もぼこぼこにされに来たわけか?」

「おいおい止めてくれよ。お前を倒せると思ってるほど自分にうぬぼれてねぇよう。

だから、ちょっと小細工をさせてもらった」

「小細工?」

「そうだ。お前らぁ」

時々語尾を伸ばす声が気持ち悪すぎるのを我慢していると、あいつらの仲間がちっちゃい人間を連れてきた。

「そういうことか…下衆がいかにも考えそうなことだ」

「そんなこと言ってられるのも今のうちだと思うけどなぁ。分かってると思うが攻撃したらこいつはしらねぇぞ?」

げひゃひゃひゃひゃ

あいつらが気持ち悪い笑い声をあげる。

「うぅ・・助けて・・・」

「大丈夫だ。俺が助けてやっからな」

俺は瞬歩を使って少女の元に駆け寄る

「な、てめぇ!いつの間に来た!?」

「それに気づいてない時点でお前死んでるよ?」

「は?お前何・い・・って・・・」

周りの奴らもちょうど心臓の部分に穴があいて死んでいた。

「はぁ。めんどくせぇ奴らだった。大丈夫か?」

「大丈夫です・・けど、いきなり衝撃映像見せるのはどうかと思いますよ」

「助けられた瞬間元気になったな。お前」

☓☓☓

少女の名前は八意 永琳(やごころ えいりん)と言った。

やっと原作だよ。人だよ。

「ねぇ、貴方。大丈夫?顔が気持ち悪いわよ?」

「えへへ…はっ。すまん」

「別にいいわよ」

「で、なんであんなとこにいたんだ?」

「薬草を取りに行ってたのよ」

おぉ。永琳らしいな。

「あら?驚かないのね。仮にも見た目が6歳の子が薬草採りよ?」

「まぁな。驚きにくいもんでな」

「…まぁいいわ」

やっべ。もう勘付かれてんじゃん。さすが永琳

「で、あなたどうするの?」

「どうするって?」

「この後よ。何にもなければお礼がしたいのだけれど」

「ん?別にないし。そのお言葉に甘えるよ」

「なら行くわよ」

それって帰るってことだよな。どうやって町に入ればいいんだろう?

 

ToBeCotinued




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