自分の世界からリスタート   作:810先輩

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永琳、永琳、さっすが永琳!

「永琳様、お帰りなさいませ」

「一端の門番兵が6歳の子供に敬語を使うのはどうかと思うわよ?」

うわぁ、マジでどうやって街に入ろう?力ずくで入る?いやいや、永琳に迷惑かかっちまうからなしだ

もう策が無い…

やだ、俺の知能低すぎ!?

「だって街がここまで発展したのは永琳様のお陰ですよ…後ろにいる方は・・遊兎さんじゃないですか!」

「ぶつぶつ…一体…あれ、神谷じゃん」

「あの、知り合いだったの?」

「まぁな、よく妖怪退治をしてる途中に何度か会ってな」

「それだけじゃないじゃないですか!何度か命を助けてもらいましたし」

「ふぅーん、とりあえず街に入らない?」

あ、言わねぇーと

「あのな、永琳?」

「あ、どうぞどうぞ」

おい、それでいいのか門番よ

☓☓☓

「あなた、さっきからどうしたの?挙動不審よ」

「え?いや、まぁな。」

本当ばれたらどうすんだよ。確かここツクヨミとかいるんだろ、神相手に隠し通せるとは思えねぇんだけど。

「はぁ、あなた妖怪なのを隠そうとしてるみたいだけど気づいてるわよ?」

「嘘!?」

それなら、俺いったい何をがんばろうとしてたんだ!?

「はぁ、本当に馬鹿なの?妖怪の縄張りに住んでいて無事でいるなんて妖怪以外あり得ないじゃない?」

6歳でその洞察力はどうかと思うけど。

「はぁ…そうだよ。俺は妖怪だ。でもこの街には入れた時点でやっぱ人間かもとは思わなかったのか?」

「そこに関しては私もそう思ったけれどもあの門番兵が教えてくれたのよ」

「なるほどなぁ…」

あの門番兵俺が妖怪ってとっくに気づいてたのか。絶対ただもんじゃねぇなぁ。

「ん?そいやどこでお礼してくれんだ?」

「あ、考えてなかったわ」

「お前変なとこで抜けてんなぁ」

やっぱまだまだちっぱい(誤字にあらず。貧乳の意味)永琳だなぁ。

「あなたよっぽど殺されたいようね」

「へ?声に出てた?」

「思いっきりね」

そりゃぁ、悪いことした

「ごめん、ごめん。虚乳の永琳」

「衛生兵!今すぐこいつをボッコボコにしなさい」

「ちょ…なんで気付kギャァァァァッァァ」

「自業自得よ」

☓☓☓

「で、どうしましょう?私の家でもいいのだけれど、両親がいるし…」

「あ、そこまで話を戻すんですね。マジクールっす。永琳さん」

あんな出来事をなかったことにするなんて。

「あなた。私の家で助手になりなさい」

「は、無理ですけど」

「きゃあ―このロリコンに襲われ「喜んでやらせていただきます」土下座までする?」

いやね、その脅し文句わりとシャレになってないよ。すでに、周りの人の視線が痛いんだもの。

「というか、一体どんな思考を経てその考えに至ったのかを教えてくれねぇか?」

「お礼をするにもあなたは家なし。だから私の家になるのだけれど、家には両親がいる。ならどうやって家にロリコン「おい」を上がらせるかというと「無視!?」助手がいいのよ」

完全無視はひどいよぉ…

「その…なんというか…ごめんなさい」

「謝る永琳かわいーい」

俺は死なんぞ。かわいいものが目の前にある限り!

「ちょ、抱きつかないで頂戴!」

「赤面永琳もかわいーい」

「(照)…あぁ、もう離しなさいって言ってるでしょ!」

プス

あぁ、意識が遠のく。薬ウィ打たれたんだな。

俺…まだ…し……にた、くな……い。

To BE CONTINUE?

 




始めまして、おたぽん64です。
とはいっても、2話で会いましたけどね。
エーと今回の話は、永琳にフラグを立てたつもりです。
「これじゃあ、足りない!」て人はどうぞ、言ってください
ちゃんと立てなおします。
ではまた会える日まで
(感想、評価くれるとうれしいです)
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