自分の世界からリスタート   作:810先輩

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綿月秀介という男

俺だ。遊兎だ。今、現在超ピンチだ。

「もう一度聞こう。お前はどこまでこの先を知っている?」

「な、何のことだ?」

見え見えのしらを切っている自覚はあるがそれ以外の言い訳がうまく思いつかない。

「嘘をついても無駄だ。俺の能力は「思考を覗く程度の能力」だ」

それ覚妖怪じゃん。

「覚妖怪とは違うし、話をそらすな」

話すか?でも、訳の分からない話になるだろうし。

「一度話してみろ。信じるか、信じないかは俺が決める」

「はぁ、分かったよ」

少年説明中・・・

「未来から来たからお前は時々この先の未来を知っていたんだな」

「勝手に思考を覗くなよ…」

趣味が悪いぜ。全くよぉ

「うっせぇなぁ。能力のオンオフが出来るから常時覗いてるわけじゃないし」

「じゃ、切れ。今すぐ切れ」

というか、信じるんだ。

俺ならたぶん信じないけどな。

「・・付き合い長いからな」

「切れって言ったよなぁ。お仕置き確定DA」

「え?ちょmぁぎゃぁぁぁぁぁぁ」

「お仕置きの口実があるしおこられない。いいなぁ」

☓☓☓

「で、秀介を殺って来たの?」

「おっしゃる通りです。はい」

ただ今永琳(BBA)に説教されてます。でもって、薬を構えてらっしゃいます。

「今、言ったわね。乙女に言ってはいけないことを言ったわね?」

「あはは。まっさかぁ。薬を下してください。おねがいsぎゃあああ」

そこで俺の意識は途切れる。

☓☓☓

「もう無理です。永琳様!」

「結界は!?」

「結界の一部に闇で穴があけてあります!」

「くっ…宵闇の妖怪!」

もしかして、もう月移住計画始まった?

「永琳!」

「え?遊兎?もう起きたの?」

「とりあえず状況説明!」

永琳の説明によると

薬の効果で3か月眠る間に連れて行こうとする:俺の思うこと、怖いわぁー

         ↓

ロケットに乗せると妖怪が来た:俺の思うこと、なぜにー?

らしい。

「で、どうするんだ?」

「誰かが囮にならないと…」

「なら俺が…」

「ちょっと待てよ。秀介。お前戦えるのか?」

「う…。無理だ」

「もう私しか…」

「ここは俺しかねぇな」

こういう台詞言いたかったんだ。

「いくらあなたでも無理よ!霊力も私より下だし!なら私のほうが!」

「卍解」

「お前…なんだよその霊力…?」

「これでもか?」

「なら私も一緒に残る!」

「秀介。後は頼んだ」

「…あぁ。分かった」

俺はロケットの外に出る。

「かかってこいよ!てめぇら!」

「待って!」

「じゃーな。永琳…」

「また会えるよね?」

ロケット発射完了

「…まぁ会えんわなぁ」

俺は知ってる。最後に核弾頭が落ちてくることを…

「さぁ、てめぇら。かかってこいや!」

 

TOBECONTINUE

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