自分の世界からリスタート   作:810先輩

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爆弾

よう。みんな大好き竹田遊兎ちゃんだぜ。

ただ今妖怪たちと絶賛喧嘩中だぜ。

「一人で残って感動的だなぁ。でもここで死ねよぉ!」

「斬魄刀『喰狂』(くうきょう)」

まぁ一方的に倒すだけの簡単なお仕事ですけどねぇ。

「何だ?!あの剣!?」

「ちょっと範囲がひろいだけの剣じゃねぇか!一気に畳み掛ければ…」

「はいはい。死亡フラグ」

瞬歩で間合いに入り斬魄刀に相手を喰わせる(・・・・)。

斬魄刀『喰狂』

それは、本来ただの死神が使っていいようなものではない。と、言うより使えない。

それは、この剣を使って切ると相手の魂を喰い、相手の魂の狂度が高ければ高いほど『喰狂』は強くなる。

ただし、この剣の恐ろしいところは喰った魂の狂度が多ければ多いほど自分にも狂度が伝わるのだ。

だから、魂の強度が弱い普通の死神には使えない。ならば普通でなければいいのだ。そのために、悠とが編み出した『喰狂』を扱う方法。それは死神の王であるハデスの力を自分の能力を使い操ることだ。

そのほかにも『喰狂』の力はある。

「な!?何だ?俺の能力が使えねぇ!」

「この刀は今お前の能力を喰った」

能力を喰い

「『重力を操る程度の能力』」

能力を操る。

「な!?それは俺の能力!」

「潰れろ」

グシャァァァァ

そしてもう一つ

「『喰狂解放』」

喰った狂度を解放し

「bhvfb慈悲hf詩bv不s?kdsfv!」

「kfんlsんfsんvksれlvrvんvp;おmfrw@c!」

相手を狂死させる。

「やっとこさ8割かよ」

遊兎が妖怪の群れを殺すのにかかった時間は40秒。

40秒の間に遊兎はたった一人で妖怪たちを壊滅状態にまで追い込んだのだ。

「あら?1分もたたずに壊滅状態まで追い込んでおいてまだ贅沢を言うのかしら?」

「本当じゃ。こちらのプライドも考えてほしいわい」

後ろから声が聞こえる。

「誰だ?」

相手を見ると

金髪でところどころ闇を纏っている美人さん。

黒髪で額から角が生え凛とした雰囲気の美人さん。

この二人がいた。

「私は常闇の妖怪ルーミアよ」

「わしは鬼子母神の優華じゃ」

「で、その二人が俺に何の用だ?戦いに来たのか?」

「まっさか。そんなわけないじゃない。お礼をしに来たのよ。お、れ、い」

「は?お礼されるようなことしたつもりないんだけど」

「あの馬鹿どもを止めてくれたじゃろ?」

「止めたつーか、殺すだけどな」

そんな会話をしていると

「あ!」

「な、何よ?急に?」

「ロケットが出発してから何分たった!?」

「3分じゃが?」

「お前ら逃げろ!核弾頭が落ちてくるぞ!」

「核弾頭が何かは知らないけどやばそうね!優華!能力で離脱を…」

「それが無理なんじゃ!能力が使えん!」

「ク…フフフ」

奇妙な笑い声が聞こえた方向をみると

「それは俺の能力だよ」

後ろに黒の翼をはやした天使がいた。

ただし、そいつの言葉に返事をすることは適わなかった。

なぜなら目の前に核弾頭が現れ爆発したのだから…。

「まぁこれで生き残れなきゃこっち側にはなれないね…」

 

TOBECONTINUE




はい。これで古代編終了です。
最後に現れた黒の天使はなんでしょうね?
後もう一つ。
UAが500超えました。なので、記念回を書こうと思います。
内容は遊兎の日常です
でも、明後日までなら内容は帰る事が出来ますんで意見があれば明後日までに
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