結束バンドが飲食店チェーンに行ってみた   作:ザの字

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なんとか間に合いました。


ポム○樹に行ってみた

「ふう……疲れましたね」

ひとりは近くにある椅子に座りながら言う

「そうだな……ぼっち」

リョウもグテっとしながら呟く

「私も少し疲れたかなー」

虹夏もよいしょと荷物を持ち直しながら言う

「えー?少しお店を回っただけですよ?」

喜多はキターン!と笑顔を見せる

「ぼっちちゃん既に死にかけてるんだけど……」

虹夏は座ったまま固まっているひとりを

「じゃあ、お昼ご飯にしましょ」

喜多は

「じゃあそこで」

リョウは近くのお店を示す

 

 

「いらっしゃいませ四名様ですか?」

「そうです」

「はい、こちらへどうぞ」

 

「いい雰囲気のお店ですね〜」

喜多はニコッとしながら言う

「ふっ……もっと褒めていいぞ」

リョウはニヤッと笑う

「流石リョウ、センスはあるよね~」

虹夏はうんうんとうなずく

(あっ……ここもタブレットで注文できるんだ……助かるなぁ)

ひとりはほっとした顔をする

「さて、みんな何頼む?」

虹夏はみんなに聞く

「和風オムライスMサイズ、和風ライス」

「エビとアボカドのイタリアンソースのSSサイズで!」

「ハンバーグのハヤシソースオムライスのSサイズを……あっケチャップライスで」

「ふむふむ……じゃあ私は定番オムライスのSかな!」

 

「おまたせしました。お先にみそスープです。」

 

「先にスープが来るんですね〜」

喜多はへーといった感じで言う

「うまい」

リョウはさらっと飲みながら言う

「はやっ!?」

 

「おまたせしました。こちらがオムライスになります」

 

「それじゃあオムライスも来たし改めて」

「「「「いただきます」」」」

 

「このオムライスすごくきれいで映そうです!」

喜多は喜んで写真を撮る

 

「そういえば、オムライスってケチャップライス以外もあるんだね」

虹夏はリョウのオムライスを見ながら言う

「ふっ……何時ものことだが虹夏は普通のやつだな」

リョウはへっ……とした顔をしながら言う

「なに?リョウ奢ってあげないよ?」

虹夏は冷たい目で言う

「すいませんでした」

見事なまでの手のひらクルーである

 

「ひとりちゃん、ハンバーグ好きなのね〜」

喜多はふふっと笑いながら言う

「あっ……そ、そうですね」

(や、やばい……もしかしてオムライスにハンバーグって子供っぽいとか思われてる!?)

ひとりはあわあわとする

 

「「「「ごちそうさまでした」」」」

 

「次はどこに行く?」

虹夏は声を掛ける

「オムライスで思い出した。メイド服でも見に行く?」

リョウは急に思い出したらしくそんなことを言う

「いいですね!行きましょう!」

喜多はいい笑顔で歩き出す

 

結束バンドの渋谷巡りはこれからだ!

江ノ島に行ったんですが、しらす丼の話を……

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