結束バンドが飲食店チェーンに行ってみた   作:ザの字

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バ○ガ○キングに行ってみた

「今日のライブ良かったね!」

虹夏はにこやかに笑いながら言う

「そうですね!大盛り上がりでしたね!」

喜多もニコニコと答える

「す、すごかったですね……」

ひとりもライブの熱に当てられたようで興奮したように言う

「そうだな」

リョウもうんうんとうなずく

「せっかくですから、ご飯食べながら続きを話しませんか?」

喜多は近くのマ○クを指差す

「まて郁代、前にそこは行ったから別の場所にするぞ」

 

「ということで、私の趣味でバ○ガ○キングに来たぞ」

リョウは胸を張って言う

「そ、そういえば来たことないですね……」

ひとりは虹夏の背中に隠れながら呟く

「私も言われてみればあまり行ったこと無いですね」

喜多もポンと手を打つ

「さぁ行くぞ」

リョウはずんずんとお店に入ってしまう

「リョウ先輩!待ってください〜」

喜多はリョウを追いかけていく

「ぼっちちゃん、行くよ」

虹夏はひとりの手を取り追いかける

「あっ……」

 

「ここもセルフで注文できるんだね」

虹夏はセルフレジを見て言う

「あ、ありがたいです……」

ひとりはほっとした顔をする

「じゃあ頼んじゃおっか」

虹夏は画面を操作し始める

「私はテリヤキワッパーセットにするぞ」

リョウは慣れた手つきでメニューを選ぶ

「このワッパーってなんなんですか?」

喜多は画面を横から覗き込みながら言う

「ふっ……これがこの店のイチオシ商品だ」

リョウはドヤ顔で言う

「じゃあ私もワッパーチーズセットにしよっと」

虹夏もメニューに人気と書いてあるのもあり注文を決める

「なら私もアボカドワッパーセットにしようかしら」

喜多はメニューを見て決める

(み、みんなワッパーを選んでる……わ、私も合わせなきゃ!)

「わ、私は……ダブルワッパーチーズセットにします……」

ひとりは慌ててメニューを決める

 

「おまたせしました〜」

 

「お、大きいですね……」

「日本じゃなかなかお目にかかれないサイズだからな」

「いいですね!これなら映えそうです!」

「とりあえず挨拶しちゃおっか」

 

「「「「いただきます」」」」

 

「今回はどこのバンドが良かった?」

虹夏はポテトをつまみながら言う

「やっぱりSLCKHACKだな。今日も廣井さんのパフォーマンスは良かった」

リョウはワッパーにかぶりつきながら答える

「まさか客を踏むのをこの目で見るとは思いませんでしたよ〜」

喜多はあははと苦笑いしながら飲み物を飲む

「ぼっちは、どれが一番気になった?」

リョウはポテトに手を出しながら言う

「んぐ!……もぐもぐ……わ、私はヨヨコさんもすごく仕上がっていて……良かったと思います……」

ひとりは口に入れてたワッパーを飲み込むと答えた

「確かに前より迫力あったよね〜」

 

「「「「ごちそうさまでした」」」」

 

「私達も負けないように明日から練習頑張ろう!」

虹夏は手を突き上げながら言う

「「「おー!」」」

 

江ノ島に行ったんですが、しらす丼の話を……

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