結束バンドが飲食店チェーンに行ってみた   作:ザの字

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2周年ありがとうございます。
これからもお願いします。


コ○ダに行ってみた

「眠い」

リョウは目をこすりながら言う

「もう10時なんだけど?」

虹夏は何言ってんだコイツ……と胡乱な目をしながら言う

「なら、コーヒーでも飲みませんか?近くにコ○ダがありますし!」

喜多はいいこと思いつきました!と手を打つ

「た、タイミングいいですね……」

ひとりは驚いた顔をする

 

「いらっしゃいませ、何名様ですか?」

「4人で」

「かしこまりました、こちらへどうぞ」

 

「何頼みます?」

喜多はメニューを広げながら聞く

「とりあえず、リョウにはコーヒーを飲んでもらうとして……」

虹夏はメニューを覗き込みながら考える

「じゃあたっぷりサイズのやつで」

リョウはしれっと量を増やす

「図々しいな!まぁ私は普通のブレンドかな」

虹夏はコーヒーを選ぶようだ

「私はメロンソーダにします!」

喜多はやはり映えるものを選ぶようだ

「わ、私はコーラで……」

ひとりは相変わらずコーラにする

 

「あ〜そういえば、前ネットで見たんだけど……コメダ初心者セットがあるらしいね、少し気になるね」

虹夏はふと口にする

「いいですね!私も1回は試してみたかったんです!」

喜多は嬉しそうに言う

「で、でもすごく量が多いらしいですよ……」

ひとりは怖ず怖ずと訴える

「まぁ4人いれば大丈夫だろ」

リョウは食べられるチャンスを逃してなるものかとしれっと言う

「お昼も兼ねれば大丈夫かな?」

虹夏も乗り気のようだ

「なら頼んじゃいましょう!」

 

「すみません〜注文いいですか?」

「はい、ご注文どうぞ」

「コメダブレンドを2つと」

「はい」

「コーラと」

「はい」

「メロンソーダ」

「はい」

「それとカツサンド」

「はい」

「後シロノワールください」

「かしこまりました。モーニングはおつけしますか?」

「私はトーストとゆで玉子とバターでお願いします」

「私はローブパンとたまごペースト、ぬる豆乳だ」

「私はローブパンとたまごペーストいちごジャムで!」

「わ、私はトーストとおぐらあん、バターで……」

「かしこまりました」

 

「おまたせしました」

「こ、これは……」

「おお」

「す、すごいボリュームですね……」

「よしみんな頑張ろう!」

「「「「いただきます」」」」

 

「郁代もローブパンか中々やるな」

リョウはローブパンを齧りながら言う

「こっちのほうがキラキラしてると思いません?」

喜多はローブパンにいちごジャムを塗る

 

「このカツサンド、野菜もシャキシャキしてておいしいですね……」

ひとりはカツサンドに齧りつきながら呟く

「そうだね~なのにソースもしっかり染みてるよね」

虹夏もカツサンドを食べながら言う

 

「あっ!シロノワール溶けちゃう前に食べなきゃ」

喜多はシロノワールを切り分ける

「少し溶けかかってる方がおいしいって聞くよ?」

虹夏はコーヒーを飲みながら言う

「でも、溶け切ったのは嫌じゃないですか?」

「確かに……」

 

「「「「ごちそうさまでした」」」」

 

「さ、流石にお腹いっぱいになったね……」

虹夏はお腹を軽く擦る

「おかげで初心者セットの写真も撮れたのでありがとうございます!」

喜多はニコニコと写真をSNSにあげる

「お腹いっぱいになったから眠い」

リョウはぽやぽやとする

「起きろー!」

江ノ島に行ったんですが、しらす丼の話を……

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