「今日はKrispy Kreme D○ughnutsに行くわよ!」
喜多はキターンっと輝きながら言う
「く……クリす……な、なんです……?」
ひとりはタジタジしながら聞き返す
「Krispy Kreme D○ughnutsよ!」
喜多はニコニコと答える
「あークリスピー·クリーム·ドー○ツだね……私はあんまり行ったことないなぁ……」
虹夏は喜多ちゃんこういうお店好きだよねーとニコーと笑う
「みんなでこういうオシャレなお店に行くの楽しみだったんですよ!」
喜多は更に輝きを増す
「ま、眩しい……」
「うっ!喜多ちゃん久しぶりにまぶしい!」
「こ、この感じ……え、江ノ島以来ですね……」
三人は喜多の陽のオーラに気圧されている
「さぁ早く行きましょう!」
喜多は先陣を切って進んでいく
「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」
「キャラメルアーモンドクランチとサマーチョコスプリンクルをください!」
「かしこまりました、お飲み物は?」
「クリスピーフローズンマンゴーで!」
「本日はお持ち帰りでしょうか?店内でお召し上がりでしょうか?」
「店内で!」
「温めはしますか?」
「お願いします!」
「お次のお客様」
「オリジナル·グレーズドとシナモンシュガーをください」
「かしこまりました、お飲み物は?」
「ハウスブレンドコーヒーでお願いします」
「本日はお持ち帰りでしょうか?店内でお召し上がりでしょうか?」
「店内でお願いします」
「温めはしますか?」
「お願いします」
「お次のお客様」
「き、キャラメルアーモンドクランチとサマーチョコスプリンクル、サマーチョコカスタードをください」
「かしこまりました、お飲み物は?」
「お、オレンジブレンドを……お願いします」
「本日はお持ち帰りでしょうか?店内でお召し上がりでしょうか?」
「あっ……店内で」
「温めはしますか?」
「あっえっと……お、お願いします」
「お次のお客様」
「黒蜜きなこ、サマーチョコカスタードを頼む」
「かしこまりました、お飲み物は?」
「ホットココアで」
「本日はお持ち帰りでしょうか?店内でお召し上がりでしょうか?」
「店内で」
「温めはしますか?」
「温めてくれ」
「みんな揃ったね」
「「「「いただきます」」」」
「わっ、あ、温かいドーナツ美味しいですね」
ひとりはドーナツを口にすると目を見開く
「そうだな」
リョウはドーナツを食べながら同意する
「リョウにしては…珍しく大人しいね」
虹夏はドーナツを齧りながら言う
「まぁここはソフトクリーム無かったからな」
リョウはココアを冷ましながら言う
「ど、どういうことです?」
ひとりはドーナツを飲み込み聞く
「流石リョウ先輩、今度はソフトクリーム置いてあるお店で食べましょう!」
喜多はキラキラとしながら答える
「店舗によってはソフトクリームがあるんだね〜」
虹夏はへぇ~と感心したように言う
「「「「ごちそうさまでした」」」」
「今度はお姉ちゃんとも来ようかな」
虹夏はそうつぶやいた
江ノ島に行ったんですが、しらす丼の話を……
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