結束バンドが飲食店チェーンに行ってみた   作:ザの字

29 / 36
ビ○クボーイに行ってみた

「お昼だしご飯にしよっか」

虹夏はみんなに言う

「そうですね〜どこにしましょうか?」

喜多はスマホを取り出そうとする

「ここにしよっか」

虹夏は手近なお店を指す

「あっ……いいですね」

ひとりは嬉しそうに言う

「ビッ○ボーイか、いいな」

リョウはニヤつく

「じゃあ行きましょう!」

 

「いらっしゃいませ何名様でしょうか?」

「4名で」

「では、こちらの席へどうぞ」

「ご注文はタブレットからお願いします」

 

「ここもタブレットからか」

リョウはタブレットを見ながら言う

「あっありがたいです……」

(最近タブレット注文のお店本当に増えてて……私みたいな陰キャでも生きやすくなったなあ……)

ひとりは、はははと笑う

 

 

「とりあえずドリンクバーを全員分入れて……私は手ごねハンバーグの300gのデミグラスソース、ランチプレミアムセットにしよっかな」

虹夏はメニューを見ながら言う

「私は直火焼き大俵ハンバーグの150gの玉ねぎソースにするぞ、後私も同じやつをつけるぞ」

リョウにしては珍しく普通のやつにするようだ

「珍しいね」

虹夏はリョウに驚いた顔で聞く

「ランチだと変わり種はないからな、それよりカレーが食べたい」

リョウはそわそわしながらカレーコーナに目を向ける

「それじゃあ私は手ごねハンバーグプレートランチにしますね〜」

喜多もすぐに決める

「え、えっと……わ、私は……」

こんなにはやく決まると思ってなかったのかひとりはわたわたとメニューをめくる

「ぼっちはやく」

リョウはしれっと催促する

「じゃ、じゃあに、虹夏ちゃんと同じやつで……」

ひとりはなんとか決めれたようだ

「それじゃあ頼んじゃうね〜」

 

「カレー取ってくる」

リョウはカレーを取りに行く

「私、サラダバーとカレーバーないので、ドリンクバー取り行きますよ〜」

喜多はドリンクバーに向かうようだ

「私はスープバーに行こうかな」

虹夏はスープを取りに行った

「わ、私は……」

「ぼっちちゃんは私と行こっか!」

「あっ……はい」

 

「まだメイン来てないけど先にしとこうか」

 

「「「「いただきます」」」」

 

「リョウ、2つもカレー持ってきてる……」

虹夏は呆れたように言う

「ライスが2種あるからな」

リョウはカレーを頬張りながら答える

 

「あっ、間違い探しがありますね」

喜多はメニュー置き場から間違い探しを取り出しながら言う

「いいね!今度こそクリアしよう!」

「任せろ」

「が、がんばります!」

 

「い、意外と簡単でしたね……」

「サイゼリ○が難しすぎただけかもね」

 

「お待たせしました、大俵ハンバーグのお客様は卓上コンロでよく焼いてお召し上がりください」

 

「はふはふ……」

ひとりはハンバーグを切り分けながら食べる

「やっぱりハンバーグは美味しいね!」

虹夏はひとりを見つめながら言う

「そうですね~」

喜多もひとりを見ながら言う

 

「「「「ごちそうさまでした」」」」

 

「これからどうしましょう?」

喜多は笑顔でみんなに声をかけた

江ノ島に行ったんですが、しらす丼の話を……

  • 書こう
  • 書かないで
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。