結束バンドが飲食店チェーンに行ってみた   作:ザの字

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○クドナルドに行ってみた

「今日のお昼どうする?」

虹夏はみんなに聞く

「なら私、最近カフェメニューが増えたので○ックに行きたいです!」

喜多は手を上げながら元気よく言う

「あっ……そうなんですね……私もよ、よく行くので安心です……」

ひとりもわかるお店で安心のようだ

「私も構わないぞ」

リョウも特に文句は無いようだ

「じゃあ○ックに決定!!」

 

「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか?」

「はい、ラズベリーのマカロンとオレオチョコフラッペください」

喜多は言った通りカフェメニューを頼む

 

「お次のお客様」

「ダブル肉厚ビーフ、ポテトLでメロンフロートL、会計は次の人が払います」

「かしこまりました」

山田はさらっと会計を避ける

 

「お次のお客様」

「はい、ビックマックセットをください」

「サイドメニュー、ドリンクをお選びください」

「ポテトのMサイズとオレンジジュースをください」

虹夏は相変わらず普通のやつを頼む

 

「お次のお客様」

「ダ、ダブルチーズバーガーのセットを……」

「サイドメニュー、ドリンクをお選びください」

「えっ……えっと、ナゲットと…」

「ナゲットのソースは何にしますか?」

「あっバーベキューソースで……」

「かしこまりました、ドリンクの方は?」

「あっコーラで」

ひとりもなんとか頼むことができたようだ。

 

「で?言い訳は?」

虹夏は山田に圧をかける

「ごめん……虹夏、今度は気をつける……」

リョウは涙目になりながら謝る

「とか言って……前にも借りたよな?」

ジト目で虹夏は言う

「……」

リョウは目を逸らす

「またお給料から引いとくね」

虹夏は無慈悲に言う

「そんな……虹夏酷い……」

リョウは項垂れながら嘆いた

 

「やっぱり、この写真のほうが良いかしら……」

喜多はすでに食べ終わっており、イソスタに上げる写真を吟味してるようだ

(もう食べ終わってる……お腹足りてないよね……)

「き、喜多ちゃん!私のナゲット食べますか?」

ひとりはナゲットの箱を喜多の方に差し出しながら言う

「ひとりちゃん?急にどうしたの?」

喜多は困惑したように答える

「喜多ちゃん、もっと食べたほうがいいよー、私のポテトも食べる?」

虹夏も喜多の食べる量が心配だったようだ

「私あんまり食べないので大丈夫ですよ」

喜多は手を振って遠慮する

「なら私がもらう」

リョウは遠慮なく取ろうとする

「リョウは少しは遠慮して!」

 

「「「「ごちそうさまでした」」」」

 

「……さて、腹も膨れたし楽器でも探しに行くか」

リョウは満足げに中古楽器屋に向かった

 

江ノ島に行ったんですが、しらす丼の話を……

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