異世界は仮面ライダーとウイルス兵器召喚の力とともに。 作:ウルトラマングレート
とある林の出口辺りで寝そべる感じで目覚めた愛華。起き上がり、
愛華「異世界に来たみたい・・・。バッテリー無限の特別スマホと財布はポケットにしっかり入ってる。とりあえず男女複合である服店のザナックに行って服を買い取ってもらって、服をチェンジね。向こうに見える街がそうなのかな?遠く感じるけど、歩けばちゃんと着くでしょう。冬夜君と仲間達に会う為にね。」
愛華は街へ向かって歩き出した。
そして天界では、冬夜をこの異世界に転生させたご老人神様もブラウン管テレビに映る映像から、冬夜と同じ場所である突然林の入り口辺りに現れた制服の少女にびっくりであった。
神様「冬夜くんでなく、あの少女は一体・・・。それに冬夜くんを知っている?わしは彼女に会ってないのに、どういう事じゃ?バッテリー無限の特別性スマホ・・・魔力充電要らずじゃと?それに服店の名称を知っているとは・・・謎じゃな 様子観察と行こうか。それにスタイル抜群じゃな・・・。」
愛華は街中へ到着し、歩いていると、看板にザナックと書いてある。
愛華「うん。文字が読める、ここがザナックって服店ね。」
愛華は男女複合の服飾店・ザナックに入る。
店員「いらっしゃいませ。」
男女の店員が挨拶した。
愛華「すみませんけど、店長さんかオーナーさんはいらっしゃいますか?服を買い取ってもらって別のに変えたいんです。」
女性店員「はい。呼んできます。」
メイドに近い姿の女性店員はオーナーを呼んできた。
ちょっとの時間経過でオーナーがやってきた。
愛華「あなたがオーナーですね?」
オーナー「そうだが、しかしお嬢さん あの少年と同じように珍しい服だね。」
愛華(冬夜くんと似た感じに見えてるかな。)
オーナ「そうだ!服の買い取りと、別の服に変えたいんだったね!?任せてくれ!!」
女性店員「オーナー 彼女は女性ですので、同性の私が寸法を測って彼女に見合う服を探します!試着室で着替えてもらって、脱いだ服はそのまま買い取りで。」
愛華「あ、あの・・・下着はさすがに勘弁してくださいね。見合う服は高すぎるのはダメですよ。」
女性「大丈夫です。高すぎなのは選びません、それに下着はそのままで服だけですから。」
オーナー「そうか!!私が女性相手に直接測る訳にはいかんし、じゃあよろしく頼むよ!」
オーナーは後は女性店員に任せて、愛華は試着室に入り、サイフとスマホを取り出してから、女性店員が試着室に入ってきて、寸法を測り、店内を探し回り、一応リクエストはする。「上半身は胸元が少し強調されたようなので、下は太もも辺りまでのスカートにしてください。」って
女性店員「大胆な所あるんですね・・・。」
そして、愛華は服のチェンジは完了し、劇中の制服は高値で買い取られ、金貨10枚か12枚くらいにはなった。
オーナー「もしも、珍しい服が手に入ったら持ってきてくれたまえ!」
愛華「はい!オーナーさん!!」
ザナック「私はザナックだ!」
愛華「よろしくお願いします。それでは。」
愛華はスマホにサイフをポケットにしまい、進んでいく。すると、スマホのバイブが起こり、愛華は隅っこに行き、電話に出る。
愛華「女神様 何ですか?」
神様「め、女神様じゃと!?」
女神様「お金の数え方を教えていませんでした。」
愛華「そういえば・・・そうです。」
女神「金貨は・・・」
愛華は女神から金貨1枚、銀貨1枚、銅貨1枚がそれぞれ日本円に換算すると、いくらになるのか伝授された。
愛華「大体分かってきました。」
愛華はそれから、冒険者ギルドへ到着した。
そして登録の受付へ。
受付嬢「ようこそ。ギルドの登録でございますね!」
愛華「はい。登録は初めてでして。」
受付嬢「でしたら、簡単に説明をさせていただきますね 基本的に依頼料の仕事を紹介してその仲介を取る それがギルドです 仕事は難易度によってランク分けされています ご自分のランクに合った仕事を受けて下さいね 依頼の完了後 報酬をお渡しします ただし依頼失敗の際にはペナルティが発生することがございます 数回失敗を繰り返すとギルド登録抹消の場合もあります。」
愛華「そうなんですね・・・。」
愛華は冒険者としてのギルドカードを発行した。
受付嬢「以上で登録は終了です ギルドカードは身分証明にもなります、再発行は結構難しいですから。仕事依頼はあちらのボードでご確認の上依頼受付に申請してください」
愛華「はい。」
愛華はボードに張られた仕事依頼書を見ていく。
愛華「ランクごとに大体張られているんだ・・・。初心者用もある程度の数でそこそこ報酬はいいみたい。」(破壊者である仮面ライダーディケイドの力があるとはいえ、いきなり高ランクは不自然で怪しまれるだろうし、初心者用からちゃんとやっていこう。テレビゲームの理屈とほぼ同じでしょうね。そして継続してる討伐中の森の中で、近くへ討伐に来た冬夜君たちと偶然を装っての出会いを果たす事。)
愛華「よし。初心者用の仕事依頼はこれで行こう。」
愛華は仕事依頼書を外して、受付へ。
受付を完了させ、魔物が出現する森へ向かう。
愛華「結構深い森なのね・・・。冬夜くんはこんな森で魔獣討伐してるんだ。」
すると、魔物が集団レベルで現れる。
愛華「出たわね。」
愛華は画面表示して操作にて、腰にネオディケイドライバーとライドブッカーをセットで自動装着。
神様「何なんじゃ?」
そして、ブッカーからカードを取り出して、
愛華「変身!」
カードをベルトに装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
愛華はネオディケイドに変身。
神様「か、仮面の鎧戦士に変わった!?」
ネオディケイド「魔物ども 言っても分からんだろうが一応名乗っておく。俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ!」
神様「仮面ライダーディケイド・・・通りすがりの仮面ライダー。冬夜君のいた地球側にも似た特撮ヒーローの玩具みたいのってあった気が。それに声と話し方が完全に男性ではないか!!」
ネオディケイド「女神の方じゃない神もきっと様子観察って事で俺のライダーとしての戦いを観ているんじゃないか。」
神様「ワシが観ている事を勘づいてる!?」
ネオディケイドは構えて、魔物達に向かって突っ込む。
ネオディケイドは最初は格闘で行きつつ、ライドブッカーのソードモードで魔物を斬り裂く。
神様「あれって、武器にもなってる!?」
魔物達は怯むが、
ネオディケイド「倒れるにはまだ早いだろ?」
ネオディケイドはカードを取り出して、ベルトに装填した。
ネオディケイドライバー「カメンライド クウガ」
ネオディケイドはクウガ マイティフォームへ変身した。
神様「また変わった!?」
ネオディケイドクウガ マイティフォーム「行くぞ。」
ネオディケイドはカードをベルトに差し込む。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ク ク ク クウガ」
ネオディケイドクウガ マイティフォームは走って、大ジャンプし、一度前回転して、ライダーキックの体勢になり必殺キック「マイティキック」を食らわせた。
魔物の一匹は爆発して、倒した。
神様「なんて威力じゃ!!」
ネオディケイドクウガはカードを装填し、
ネオディケイドライバー「フォームライド クウガ タイタン」
ネオディケイドクウガ マイティは剣を使う姿「タイタンフォーム」へチェンジした。
神様「また変わった・・・。今度は剣を使うのか!?」
ネオディケイドクウガ タイタンフォーム「タイタンソードは斬れ味は凄いぜ。」
ネオディケイドクウガ タイタンフォームはタイタンソードを振り、数匹倒す。
ネオディケイドクウガ タイタンは一度ネオディケイドに戻り、またカードを差し込む。
ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タ!ト!バ!タトバ!タ!ト!バ!」
ネオディケイドはオーズ タトバコンボへカメンライドした。
神様「また別の戦士へ・・・。」
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ドライバーチェンジ。」
ネオディケイドライバーはオーズドライバーへドライバーチェンジした。
神様「腰のベルトまで変わってしまった。」
ネオディケイドオーズ タトバコンボは目の前に画面表示を行い、意思やタッチパネル操作にて、メダルを交換する。
ベルトのタカとトラのメダルを外して、クワガタとカマキリのメダルを装填して、スキャンする。
オーズドライバー「クガワタ!カマキリ!バッタ!ガ~タガタキリバ!ガタキリバ!!」
ネオディケイドオーズはタトバコンボからガタキリバコンボへコンボチェンジした。
ネオディケイドオーズ ガタキリバコンボ「うおおぉぉぉぉ!!」
ネオディケイドオーズ ガタキリバコンボは自身を含めて10体程度までの分身を増やし、オースキャナーでメダルを三つスキャンして必殺技を発動する。
オーズドライバー「スキャニングチャージ!!」
10人のネオディケイドオーズ ガタキリバコンボは一斉に飛び上がり、「せいやー!!」と叫びつつの分身版ライダーキック「ガタキリバキック」を食らわせ、大爆発を起こし、魔物達は全て倒された。
ネオディケイドオーズ ガタキリバコンボは着地前に一人に戻っていた。
ネオディケイドオーズ ガタキリバコンボ「依頼はこれで達成かな・・・。女神様 おれはなんとか行けそうです。」
神様「また声も違くなってる・・・。それに礼儀正しくなってる。」
ネオディケイドオーズはオーズドライバーをネオディケイドライバーに戻し、ネオディケイドオーズもネオディケイドに戻り変身解除。
愛華「しかし、報酬は毛皮みたいなもんがあるけど・・・。持って行って大丈夫かな。」
愛華は走って、ギルドへ戻る。
愛華「受付の所で報酬を見せれば・・・。」
受付「依頼は達成ですか?」
愛華「はい。毛皮みたいなのがあったんですが、これって報酬になりますか?」
愛華は毛皮を見せる。
受付「ええ。問題ありませんよ・・・。」
愛華はギルドカードを提出し、スタンプをかざすと、ミニ魔法陣が現れる。
受付嬢「毛皮の報酬は銀貨3枚と銅貨2枚ですね。これにて依頼完了です、お疲れ様でした。」
受付嬢は報酬の代金を渡す。
愛華「はい、ありがとうございます。」
受付嬢「そういえば、見た所武器を所持しているように思えませんが・・・。」
愛華「事情があって上手く言う事が出来ません・・・。ごめんなさい。」
愛華は人差し指を口元へ当てて、ウインクする。
受付嬢「そうなんですか・・・。」