冒険者組合で換金用の耳を渡し金に換え、その時に貴族からゴブリンなどを討伐するので道中の護衛を頼まれ旅の途中に出て来たギガント・バジリスクを倒した。護衛対象がゴブリンを討伐するのを確認して依頼を完了したのだった。
ナザリック地下大墳墓に戻って来たアインズは、魔法使いの装束に身を包み、骸骨の本来の姿になって執務していた。
デミウルゴスからの報告では、リザードマンの村落への先触れにコキュートスと上位アンデッドの群れで示威行動を取り、力試しの試合を全部族公開の元に行い、完勝する事で戦いを回避したのだと、こちらに対して恐れを抱いたようで従順に配下に成ることを約束したそうだ。
デミウルゴスからの提案でコキュートスがリザードマンの村落を支配する事に成るようで追認の印を押して置いた。
執務も終わりアインズが休んでいた時、死の宝珠から相談を受けていた。
アインズは、ニニャと死の宝珠と共に大図書館の作業室まで移り話し込んでいる。
『アインズ様、以前言われていた鉱石を創り出す魔法を取り、それを応用して宝石を創り出す魔法を開発したのですが、どうにも上手くいきません。なのでアインズ様の御知恵を拝借して作成できれば良いなと、これが作成した宝石に御座います。ニニャ、取り出してくれ』
「はい、えっとこれです」
ニニャが大図書館の作業室の棚から取り出したのは、拳の大きさほどもある大きなルビーやサファイアなどの宝石だった。その宝石は傷一つなく光を反射して輝いている。
「ほう、素晴らしいな。で、何が問題なのだ」
『はい、《道具上位鑑定》をルビーに使って頂けますか?』
「ふむ、《オール・アプレイザル・マジックアイテム/道具上位鑑定》。ほう、ふーむ、これは人工ルビーと鑑定結果にあるな。それが問題か」
『はい、人工ルビーの項目をなんとか天然ルビーに変えようと努力したのですが無理でした。エクスチェンジ・ボックスに入れても大した金額にもなりません。アインズ様、解決法や何とかする手段の情報があれば教えて頂きたいのです』
「人工ルビーという項目は、知的生命体が魔法で作成する以上は変えられないだろう。だから項目そのものを偽装してしまえば良い《フェイクカバー/偽りの情報》を使えば偽装も簡単だ。私が偽装すれば、この世界で私の施した《フェイクカバー/偽りの情報》を突破して真の情報を見抜ける者などいないだろう」
アインズは、人工宝石に手をかざし魔法《フェイクカバー/偽りの情報》を唱える。ニニャの《オール・アプレイザル・マジックアイテム/道具上位鑑定》では真なる情報を見抜けなかったのでレベルの低いこの世界では見抜けないだろう。
『ありがとうございます、アインズ様。これで資金稼ぎの目途が立ちました。私が宝石を作成しておくのでアインズ様に御手数ですが《フェイクカバー/偽りの情報》を使って頂きます』
「うむ、任せると良い、ナザリックの財務状況は深刻なレベルに達しているからな。宝石は、そのままでなく小粒なども用意しておけば買い手も付きやすく鍛冶長に廻して工芸品に加工すればより高く売れるだろう。宝石を売るのはモモンでは無理があるから、セバスに宝石を売るようにしてもらうように此方で手配しておこう」
『はい、わかりました』
ふうー、これで宝石が売り捌ければナザリックの資金不足も解消されるかな。
セバスにも仕事を割り振れたし冒険者の仕事は名声を上げることを主体にした方が良さそうだ。
アインズ達は《ジュエル・フォーム/宝石形成》で宝石を何種類かつ大きさを変えた物を数十個ほど創り出し《フェイクカバー/偽りの情報》で宝石の情報を偽装してから鍛冶長に渡して加工してもらうように頼み、《メッセージ/伝言》でセバスに魔法で宝石を作成して鍛冶長に預けてあるので取りに来て適正価格より若干安めで売るように言ったおいた。
アインズは、モモンの姿となりエ・ランテルの冒険者組合へ何か依頼は無いかと冒険者掲示板を見に来ていた。
冒険者掲示板でニニャから話を聞いていると、受付で騎士を数人連れた女騎士が話しているのが聞こえて来た。
「~竜王国ではビーストマンから大規模な侵略を受けており、竜王国の都市は幾つも落とされています。衛兵達は必死に戦っているのですが、力及ばず食い止めるだけで精一杯なのです。有力な冒険者の方々に依頼して、此の状況を変えたいと思い、なにとぞ協力の方をお願いします」
「そう言われましても、依頼の金額が要相談でハッキリした事が書いてませんよね」
「それは、我が国の歳費では……」
ふむ、竜王国でビーストマン退治ね。確かナザリックの者が調べた所、ビーストマンはレベル10~20くらいだったか、竜王国を救えば周辺に名が轟き名声は上がる事だろう。
エ・ランテルでは依頼も無くなってきたことだし竜王国に遠征旅行に行くのは有りだな。
「すみません、お話が聞こえてきたのですが、私達のアダマンタイト級冒険者チーム「漆黒」が依頼を受けましょうか?竜王国はビーストマンから大規模な侵略を受けて冒険者を募集しているんですよね。そうだなビーストマン1体の耳につき換金して頂けるなら御話を考えても良いですよ。竜王国に御金が無いと言うなら後払いでも結構です」
「ほ、本当ですか?その1体につき幾ら支払えば……」
「ああ、支払いについてはニニャに聞いてください」
女騎士はニニャから話を聞いて、それは高い、いや此れくらいはオーガでもしますよ、と何やら言い合っているが話が纏まったようで後払いの分割払いという事で落ち着いたようだ。
話を聞いた冒険者組合長アインザックからエ・ランテルから出ていかないでくれと言われたが依頼が無いので又何か月かしたら戻ってきますよという言葉をなんとか信じてもらい出発する事になった。
さて竜王国までの長旅はするのは御免だな、女騎士さんを連れて遺跡で見つけた魔導具の力で転移が使えるとでも嘘をついて連れて行ってもらうか。
モモン達一行は、女騎士一行と女騎士達が乗って来た馬と共に人目を気にする必要がない場所まで来ると、魔導具のように一見すると見えるギルドメンバーが創った魔訶不思議なランプに触ってもらい、ランプに意識がいった所でニニャに無詠唱化して範囲拡大をした《スリープ/睡眠》を使ってもらい、女騎士一行に眠ってもらった。
女騎士の持ち物から竜王国の場所を特定するために、髑髏の魔術師の姿に戻り女騎士の頭から《コントロール・アムネジア/記憶操作》で竜王国に置いてきた私物を特定して、情報系魔法を使う前に欺瞞魔法等を使い《ロケート・オブジェクト/物体発見》で私物の場所を《クレアボヤンス/千里眼》で物のある遠くの景色を見て《水晶の画面/クリスタル・モニター》で魔法で得た視界を空中に浮かべた画面に映し出し、場所を調整して竜王国の城門前まで画面を動かしていった。
後は《ゲート/転移門》を使い、眠っている女騎士一行と乗って来た馬を竜王国の城門前の人目につかない場所に移動してから《クリエイト・グレーター・アイテム/上位道具創造》の魔法を使うと白い光が駆け抜け、モモンの漆黒の全身甲冑姿に変わっていた。
寝かせていた女騎士一行を揺り起こすと、竜王国に寝ている間に着いた事に驚きを隠せないようで茫然としている。
「……本当に竜王国だ」
「申し訳ありません。魔導具の力で皆さんは気を失ってしまったようです。早速なのですが城門前の番兵に取り次いで貰えないでしょうか?」
モモン達一行は、城門前の番兵にあまりにも帰るのが早いと驚きと共に迎えてもらった。
その後、死の宝珠から無詠唱化した《メッセージ/伝言》がモモンへ届いた。
(モモン様、死の宝珠です。相手が軍隊ですと此方も数を揃える必要が出てくるかと思います。死霊術を使いたいので竜王国冒険者組合でニニャを死霊術師という事にして死霊術の許可を取って頂けませんか?)
「ほう、数か。圧倒的な個人の力では其処だけが無双できるだけで戦術的な勝利はできるが、数を揃えれば全体の勝利も狙えるという訳だな。良かろう、竜王国冒険者組合に掛け合ってみよう」
城内の竜王国冒険者組合で挨拶をして、ニニャが死霊術師なので死霊術を使いビーストマンと戦っても良いかと聞いて許可を取ってから、前線の街までモモンやナーベとニニャはゴーレム馬に乗り、ハムスケにソアを乗せて進んでいった。
何日か昼はゴーレム馬を駆け、夜には天幕を立て偽装工作をした後にナザリックに帰還し執務する行程を熟し、幾日かの昼頃に前線の街に着いたが、今はビーストマンの軍が攻めてないのか、遠くにあるビーストマンの大軍勢は動きを見せていないようだ。
休憩を取っている冒険者達は、疲れ切っているのか道で片膝立てて座っている者や顔を顰めて武器を点検している者がいるし、兵士達も寄せ集まって何事か小声で話している。
前線の街は彼方此方が崩れた高い石壁に囲まれ、竜王国の旗が何処となく薄汚れてはためいていた。街の中の住人は陰鬱な表情をして道路を行きかっている。
「これは防衛戦の為でしょうか?皆疲れ切っているように見えます」
「みんな疲れてるね!」
「不甲斐ない者達ばかりですね、毛虫が。此方から攻めようともしないとは」
「これは駄目っぽいでござるな。もう一度攻められたら此の街落ちそうでござるよ」
「ふむ、ここは責任者に話して我々だけで攻めるか。他の者達は街の石壁の上から弓矢か魔法でも撃ってもらおう」
モモンは、街の防衛責任者である将軍に会見を申し込み、会えたが敵の軍勢が動き出すまで時間が無いので率直に言った。
「私はアダマンタイト級冒険者で十数万ものビーストマンなど物の数では無い。今からビーストマンの軍を強力な武技や奥義(スキル)、死霊術や召喚獣で蹴散らしてくるから、君達は石壁の上から弓矢や魔法で攻撃して欲しい」
「いや、十数万もの大軍勢に死霊術や召喚獣を使っても、そんな少数で勝てる訳が無いだろう。まあ勝手にしてくれ、出撃許可は出そう」
将軍は、呆れた顔で片手を頭に当てて言っていた。
モモン達は固く閉ざされた門から外に出て、モモンに死の宝珠から無詠唱化した《エクステンドマジック・ウォリアーレベルアップⅤ/魔法持続時間延長化・戦士職段位上昇Ⅴ》を掛けてもらい、武技を唱えて準備を始めた。
「〈武技・七彩強化〉、〈武技・黒曜石剣の円陣〉」
ソアが《サモン・ファイア・レオ/炎の獅子の召喚》で召喚獣〈ファイア・レオ/炎の獅子〉を2体呼び出している。
〈ファイア・レオ/炎の獅子〉は炎が体から噴き出しタテガミのようになったライオンでレベル40を超えるモンスターだ。
死の宝珠から無詠唱化した《メッセージ/伝言》がモモンへ届いた。
(モモン様、死の宝珠です。死霊術の大儀式をするので皆にニニャの体を掴むように言ってもらえませんか?)
「みんな、ニニャの体を掴め。死霊術の大儀式の為に皆の力をニニャに集めるのだ」
まあ、ニニャじゃなくて黒宝珠の杖に嵌め込んである死の宝珠が魔法を使うとは誰も思わないだろう。一見して見るとニニャが大儀式をしているようにしか見えないからな。
(ニニャ、死の宝珠です。私に続けて声を出してニニャが召喚した様にしてください。いきますよ、~)
「此処に眠る死者の戦士の魂よ、今こそ我らの力と成り共に戦え!《アンデス・ウォリアー・アーミー/不死の戦士の軍勢》!」
ニニャの廻りに中位アンデッドが数え切れないほど湧き出て来た。千体は超えているだろうか、各10種100体前後ほど呼び出している。
アインズでもこれほどの数のアンデッドを一度に召喚し、使役することはできない。
〈ソウルイーター/魂喰らい〉
揺らめくような靄が肉の代わりに取り巻いている骨の獣の姿をしていて、膿のような黄色、輝くような緑色と靄のあちこちが点滅しているのが分かる。ソウルイーターは呼び出されて、いななきを上げている。
特殊能力は範囲型オーラの即死スキルを連発して、この即死スキルで対象が死ぬと一時的に力が増大できる「魂喰らい」という能力を持つ。魂を食らうことで体力を回復できる又恐怖を与えるオーラをまき散らすこともできる。
〈コープスコレクター/屍収集家〉
膿だらけの屈強そうな肉体を持ち、肉体を完全に包み込むように包帯で覆っており、そこにうめき声を上げる頭蓋骨と鎖でつながった鉤を何本も突き刺していて創られた喜びからか両手を上げている。
〈ジャック・ザ・リッパー/切り裂きジャック〉
笑っているような仮面で顔を覆っており、トレンチコートを着ている。指は途中から非常に大型で鋭利なメスへ変わっているのが分かる。それぞれ格好つけたポーズを取っている。
〈デス・ナイト/死の騎士〉
攻撃能力は25レベル相当、防御能力は40レベル相当。身長2.3メートルで体の四分の三を覆えそうなタワーシールドと赤黒いオーラを纏わせた1.3メートル程のフランベルジュを持つ、黒色の全身鎧には、血管のような真紅の紋様があちこちにあり、鋭いトゲが所々から突き出しており、ボロボロの漆黒のマントをたなびかせている。顔の部分が開いた兜は悪魔の角を生やし、顔は腐り落ちた人間の顔でぽっかり開いた眼窩の中には煌々と赤く灯っている。デス・ナイトは周囲を警戒しているようだ。
特殊能力は、どんな攻撃でもHP1で耐えるスキルと殺した相手はアンデッドの「従者の動死体スクワイア・ゾンビ」を生み出し、スクワイア・ゾンビが殺した相手はゾンビになる。
〈デス・ウィザード/死の魔術師〉
デス・ナイトと同じ特殊能力を持つアンデッドの魔法使い。杖を取り出し、いつでも魔法が撃てるようにしている。
〈デス・ウォリアー/死の戦士〉
デス・ナイトと同じ特殊能力を持つ両手に剣を持ったアンデッド。剣同士をぶつけて殺気を迸らせている。
〈デス・プリースト/死の神官〉
デス・ナイトと同じ特殊能力を持つ異教の聖印と鈍器を持ったアンデッドの神官。負の力で味方アンデッドを癒す。異教の聖印を持ち祈りを捧げているようだ。
〈デス・アサシン/死の暗殺者〉
デス・ナイトと同じ特殊能力を持つアンデッドの暗殺者。隠密能力が低いが、致命的一撃率が高い攻撃職。赤黒いオーラを纏わせた短剣を構えている。
〈スケリトル・エルダー・ドラゴン/骨の長老竜〉
無数の人骨が連なり、おおよそ4メートルはある竜を象っている。骨の長老竜は雄たけびを上げている。
特殊能力は第8位階以下の魔法の無効化能力を持っている。
〈レギオン・スケルトン・ウォリアー/軍団兵骸骨戦士〉
レベル16以下のアンデッド。十数体の骸骨戦士が、骸骨戦士を召喚しているようだ。どんどんと増えていっている。
円形の盾とシミターを持つ骸骨の戦士。動作が機敏だが、知性は無いに等しい。だが異常に数が多い。
特殊能力は、体力を自動回復する骸骨戦士自体が骸骨戦士を召喚する為に更に数が増える。
倒す為には、他の骸骨戦士と同じ姿をした集団に隠れ潜む〈レギオン・ボス・スケルトン・ウォリアー/軍団兵骸骨戦士長〉を倒す他ない。
ほほう、中位アンデッドならレベル40くらいかビーストマンのレベルは高くて20だったな。相手が十数万いても楽勝で勝てるな、こりゃ一騎当千どころじゃないな。完勝を狙うとしよう。
「ビーストマンの軍勢になるべく気付かれないよう〈レギオン・スケルトン・ウォリアー/軍団兵骸骨戦士〉以外のアンデッドの軍勢は〈スケリトル・エルダー・ドラゴン/骨の長老竜〉に乗り込みビーストマンの軍勢の後ろで下りろ、下ろしたら〈スケリトル・エルダー・ドラゴン/骨の長老竜〉は此方に戻って、先程の事を繰り返して全員を運ぶのだ。その後、後ろからビーストマンの軍勢を包囲して街の方まで連れて来い、そのまま街から挟み撃ちの形で攻撃を仕掛けるので奴らを全滅させるぞ!」
モモンは、片手を高く上げ皆に号令を下した。
・《ジュエル・フォーム/宝石形成》
オリジナル魔法、第8位階魔法。前提魔法:石作成、土を低位の金属等に変化させる魔法、鉱物を生み出す魔法
形成する物によって詠唱完了にかかる時間が変動する。一度形成した宝石に、さらに同じ魔法をかけることで修復したり、以前に形成した宝石の形状を変えることもできる。また、事前にある宝石と組み合わせることも可能。
この魔法で創り出した宝石は《マジックディストラクション/魔法解体》で消去できないが、普通に砕いたり《ディスインテグレイト/分解》で破壊することは可能。
だがこの魔法で作成した宝石や事前にある宝石と組み合わせた物の全てが人工という項目が付き、《オール・アプレイザル・マジックアイテム/道具上位鑑定》で調べると分かってしまう。
なお死の宝珠は、現在第6位階までしか使えないので大儀式にて《オーバーマジック/魔法上昇》を使い此の魔法を唱えています。
・《サモン・ファイア・レオ/炎の獅子の召喚》
オリジナル魔法。
レベル40を超える〈ファイア・レオ/炎の獅子〉を2体召喚する。
燃え盛る炎が体から噴き出しタテガミのようになったライオンを召喚する。
・《アンデス・ウォリアー・アーミー/不死の戦士の軍勢》
オリジナル魔法、第8位階魔法。前提魔法:《アンデス・アーミー/不死の軍勢》
召喚魔法。中位のアンデッドを大量に召喚する。
上位魔法に第9位階魔法《アンデス・チャンピオン・アーミー/不死の覇者の軍勢》、第10位階魔法《アンデス・ゴッドソルジャー・アーミー/不死の神兵の軍勢》がある。
原作でも《アンデス・アーミー/不死の軍勢》を使って約千体(数え切れないほど)召喚していますので、この小説でも約千体ほど召喚した事になってます。
なお死の宝珠は、現在第6位階までしか使えないので大儀式にて《オーバーマジック/魔法上昇》《サイレントマジック/魔法無詠唱化》を使い此の魔法を唱えています。
〈スケリトル・エルダー・ドラゴン/骨の長老竜〉
オリジナルモンスター。
無数の人骨が連なり、おおよそ4メートルはある竜を象っている。
特殊能力は第8位階以下の魔法の無効化能力を持っている。
〈レギオン・スケルトン・ウォリアー/軍団兵骸骨戦士〉
オリジナルモンスター。
レベル16以下のアンデッド。
円形の盾とシミターを持つ骸骨の戦士。動作が機敏だが、知性は無いに等しい。だが異常に数が多く、体力を自動回復する骸骨戦士自体が骸骨戦士を召喚する為に更に数が増える。
倒す為には、他の骸骨戦士と同じ姿をした集団に隠れ潜む〈レギオン・ボス・スケルトン・ウォリアー/軍団兵骸骨戦士長〉を倒す他ない。