オーバーロードと死の宝珠   作:NEBUSOKU

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ローブル聖王国の首都の高級宿屋

 モモンは首都ホバンスを助け、聖王国解放軍が再編される間の休日に髑髏の魔術師アインズの姿に戻り、聖王国の首都ホバンスで経営されている高級宿屋の一室で《クリエイト・グレーター・アイテム/上位道具創造》で創り出した黒曜石で生み出された玉座に腰掛け、戦闘メイド姿のソリュシャンが壁際で佇み、片膝をついたセバスの報告を受けていた。

 

「……聖王国は現状都市を失いつつ後退気味です。商人として売っている宝石などは、贅沢品は好まれていないせいか売れておりません。しかしブローチ型の魔力の蓄えられた〈魔宝石〉、〈宝石の護符〉、〈宝石の呪符〉などは緊急用の守りとして上流階級で売れ始めております。売れ筋としては、緊急避難用の《フライ/飛行》や《ディメンジョナル・ムーブ/次元の移動》、毒殺に対する《ディテクト・ポイズン/毒感知》や《キュアポイズン/毒治癒》などが付与された〈宝石の護符〉が、よく売れておりますので追加をお願いします。〈万病に効く霊薬〉やルーン武器と防具の販売は、噂を聞きつけた者が何人か買っており、充分な売上が上がっております」

「ほう、なかなか売り上げが上がっているではないか。うむ、諜報部隊からの報告は何か目新しい物はあったか?」

 

 諜報部隊を作り、〈シャドウ・デーモン/影の悪魔〉を其れに生かそうという案は、デミウルゴスが出していたが、恐怖公の眷属であるゴキブリ達を生かして様々な情報を集めて属国の反乱の芽を見つけたり、未知の地での活動に役立てたりしましょうと提案したのは死の宝珠だった。

 今では、恐怖公が眷属であるゴキブリ達から集めた情報は取捨選択され、アルベドやデミウルゴスやパンドラ、現地のセバスなどに情報が集められている。

 

「はっ、〈シャドウ・デーモン/影の悪魔〉や恐怖公の眷属であるゴキブリ達の手により、此の国や周辺国の状況は刻一刻と集まっております。此の国ですと文化、政治、経済、軍事など分かっております。聖王女カルカについても調べており第4位階神官魔法に独自の魔法を開発している事まで分かっております」

「ふむ、独自の魔法だと?何の魔法だ」

「……美容系魔法だそうで、聖王女カルカは結婚願望が特に強く、肌年齢等を維持をするため、新たな信仰系魔法を開発してスキンケアを行っているそうです。美容系魔法は自らを実験体にして数多く開発しており。人間世界では随一の美容系魔法を所持しております」

「……美容か、アルベドやシャルティアが喜びそうだな。どうやら魔法開発の才能があるようだが、単純な神官系でなく美容系魔法の開発のみとは惜しいな。神官系魔法の開発をして欲しい物だが、本人が肌年齢を気にしてるようでは難しいか?」

 

 アインズは報告を聞き終わると、《上位道具創造》で創り出した黒曜石の玉座を消しながら立ち上がり、白い光が全身を駆け抜けた後、モモンの姿に戻った。

 

「さて、セバス立て。今の私は冒険者のモモンだ。ソリュシャンもそのように対応せよ。コキュートスやルプスレギナは、どうしている?」

「はっ、コキュートス様やルプスレギナは、既に隣の談話室で御待ちです」

「そうか、では打ち合わせといこう」

 

 モモンがソリュシャンに扉を開けて貰い、談話室にやってくると人間に化けた冒険者コキュートスや冒険者姿のルプスレギナ、「漆黒」のパーティーが御茶を楽しみ、菓子を摘まんでいた。

 給仕しているのはツアレで、微笑みながら妹であるニニャと会話しているようだ。

 「漆黒」のパーティー以外のコキュートスやルプスレギナが立ち上がって一礼するのを片手を上げて辞めさせ、冒険者モモンとして扱うように言いながら、談話室の席に着き兜を外しながら〈人化の指輪〉を嵌め、ソリュシャンが給仕してくれる御茶を飲みつつ菓子を摘まんだ。

 

 うむ、このカリカリとしたバター味のクッキーと香り漂う渋みのある御茶は、よく合うな。

 此の所、憑依した一般メイドで贅沢な料理に舌鼓をうっていたが、たまには素朴な味も良い物だ。

 

「コキュートスやルプスレギナは今、冒険者として名乗っている名は何だ?私達モモン一行とはセバスの縁で知り合ったことにして休暇中の遊びでは無く、仕事として今後は共に活動しよう」

「ハッ、私ノ名ハ「冒険者コキュー」、「ルプスレギナ」ハ「冒険者レギィ」ト名乗ッテオリマス」

「冒険者ギルドでは〈青白い氷刃〉って名で売れているそうっす。いやー実力が有ると人気者になっちゃいます。仕事って事なら頑張るっす」

 

 冒険者コキューは、ルーンの刻まれた2振りの太刀を両腰に下げ、ルーン製の青白く塗った軽装鎧に身を包み、青白い長髪と髭を生やした筋骨隆々の大男だ。

 冒険者レギィは、褐色の肌に踊り子のような白い布を巻きつけ金飾りを腰に下げており、頭には人狼の耳を隠す為かフードを被り、普段している三つ編みを解いて長髪を流れるままにしている。

 冒険者レギィの傍らには、聖印を象ったような巨大なメイスに大きな斧の刃が付けられ、もはや大斧という風情で壁際に立て掛けられていた。

 

 今後の方針を話し合い、モモンはコキュートスとルプスレギナと久しぶりに会って喜んでいたナーベを留守番に残し、首都ホバンスを見て来ると言い残し、モモン一行と共に街に出た。

 

 ナーベもコキュートスとルプスレギナと会えて嬉しそうだったし、留守番役を押し付けたけど其の間に沢山お喋りできるだろう。

 コキュートスとナーベは、制作者同士が仲が良かった関係が反映されているのか、ルプスレギナと一緒に笑い合っているようだ。

 うむ、部下のメンタルケアも上司の仕事の内だからな。

 

 宿の外で待って居たハムスケに声を掛け、一緒に街を巡る。

 クライムとブレインは消耗品の補給で出掛けているが夕方には帰って来るだろう。

 クライムには〈変身の杖〉で一時的に人間の姿に成って貰っているので聖王国でも騒ぎには成らない筈だ。

 モモン達は、市場を色々と覗いて見たりしたが、戦時中の所為か品揃えが悪く見る物が少なく、同じく市場で物品の品定めしていた〈蒼の薔薇〉に挨拶して別れた。

 たまたま立ち寄った教会での炊き出しを最高司祭ケラルトと一緒に、ついでに手伝ったり、練兵所を覗いて聖騎士レメディオスが兵士達への助言を求めたので、兵士達に助言したりして過ごした。

 帰りに高級住宅街のホバンス一等地を試しに廻ってみると、剣戟の音と悲鳴のような声が聞こえてきたので覗いて見ると聖王国聖騎士団の従者の少女ネイアが片手を押さえつつ、白銀の鎧を着た女性の前で蹲り、凶眼の犯罪者の目つきで睨んでいる。

 

 睨んで見えるが、実際には女性を見ているだけなんだろう。

 目つきの悪さも此処まで来ると誤解されて可哀そうだな。

 

「お母さん、厳しすぎるんじゃないか。もう少し手加減をだな」

「そんなこと言って、貴方は九色の黒を戴く弓兵だけど此の子はまだまだ弱いの。一刻も早く強くならなきゃ死んでしまうわ。さあ落ちた剣を拾って私に一本取ってみなさい」

 

 男の方は、細く鋭い目つきは小さな黒目も相まって、殺人鬼のようで、どうやら目つきの悪さからいってネイアの父親のようだ。

 鍛え抜かれて無駄を削ぎ落とした体は細く、娘の訓練の為か魔法の込められた右胸にフクロウ、左胸に聖王国の紋章が刻み込まれた軽装の革鎧を装備し、見事な作りの大きな魔法の弓を背負い、腰から下げた矢筒からも弓と同じく魔法の微光が宿っているのが分かる。

 女性の方は若いが、お母さんと呼ばれていた事からネイアの母なのだろう。

 白銀の鎧を着ている事から聖騎士だったのだろうが聖騎士団では見かけなかったことから後方支援しているのかもしれない。

 金髪の長髪を靡かせ、その顔は厳しくも凛々しい顔立ちで訓練用の木剣と盾を握りしめて、娘を叱咤しているが時折つらそうな顔を覗かせているのが伺える。

 

 どうやら娘を鍛えて死なないようにしたいが、鍛えても強くならないので困っているようだな。

 ふむ、モモンに付けられた従者が弱すぎて死んでしまうのはマズイし、他人から怖がられる彼女には親近感が湧いていた所だ、手助けしてやるか。

 

 開いていた入口から訓練していた庭へとモモンは、よく通る声を響かせた。

 

「お待ち下さい!私は〈漆黒〉の冒険者モモンという者です。従者ネイアさんには大変お世話になっているので声を掛けてしまいました。どうやらネイアさんを強くされたい御様子と見受けられますが私に任せてもらえないでしょうか?」

「あんたが〈漆黒〉のモモンさんか。前の戦の時に城壁の上から活躍を見てたよ。そんな所に居ないで中に入って来な、首都ホバンスを救っていただき有難い限りだ」

「ありがとうございます。救っていただけなければ夫と共に城を枕に討ち死にしていたことでしょう。娘を鍛えて強くして頂けるなら御願いします。必ず娘を生き残らせて下さい」

 

 父親は、子煩悩らしく庭に入って来るとモモンに向けて娘を褒めだした。

 

「俺の名前はパベル・バラハ、聖王国九色の一色である黒を頂いてる弓兵だ。此の娘は知っていると思うがネイア・バラハ、俺の娘でな、今は妻が鍛えてるんだが剣の才能が無いみたいなんだが努力して聖騎士の従者になった、なかなかに優秀な娘だ。自慢の娘だよ」

「もう、お父さん恥ずかしいからやめてよ」

 

 ネイアは立ち上がりながら、父親に向かってやめてくれと父親の肩を両手で軽くポカポカと殴りつけている。

 

「娘さんを鍛えてみましょう。まずネイアさん、聖騎士に憧れるので剣の腕を磨きたいのは分かりますが、剣を置いてもらい弓を手に取って、あの標的を狙ってください」

 

 モモンは、ネイアの隣に立ち、話し掛けながら庭の端に幾つか立つ長杭に藁を巻きつけた巻き藁の一つを指さした。

 ネイアは、木剣を父親に預けて練習用の弓を用意して巻き藁を難なく射抜いて見せる。

 

「やはり娘さんには弓の才能がある。無理に剣の才能を伸ばすべきでなく弓の才能を伸ばすべきでしょう。パベルさん、弓の武技が使えるならあの巻き藁に向かって使って下さい。ネイアさん、父親の一挙手一投足をよく見ておくんだ。武技をどのように使うかをね」

 

 父パベルは、百発百中の超名手の弓兵で凶眼の射手、夜の番人の異名を持つ優れた兵士長だ。

 体全体の力を使い、魔法の弓の弦を思い切り引き絞ると武技を唱える。

 

「〈武技・強射〉!此れでいいかい、モモンさん」

 

 その手から空を切り裂く音と共に巻き藁に矢が突き刺り、あまりの威力に巻き藁が宙を舞って地面に落ちた。

 

「ええ、結構です。ニニャ、ネイアさんに筋力上昇系の補助魔法を掛けてくれ。ネイアさん今見た事をなぞりながら、弓の練習を〈武技・強射〉と唱えながらするんだ」

「はい、モモンさん。ネイアさん、いきますよ《レッサー・ストレングス/下級筋力増大》」

「……力が湧いてくる。はいっ、分かりました。武技・強射!、武技・強射!、武技・強射!、……〈武技・強射〉!」

 

 ネイアは《下級筋力増大》の効果で上がった筋力で弓を大きく引き、何十回目かの射撃で〈武技・強射〉を炸裂させ、切り裂く音と共に矢が巻き藁を地面から引き抜いて吹き飛ばしていた。

 父パベルは、この短期間で武技を獲得した娘に驚き、やはり娘は天才か、やはり俺と妻の娘だなと思い、奥さんは娘の弓の才能とモモンの教え方に驚いていた。

 

「うんうん、どうやら〈武技・強射〉に成功したようだが、此れは何十回撃った中での成功だよ。だが感覚は掴んだろうから確実に撃てるように練習すべきだね。パベルさん、次の武技を唱えて下さい」

「よし、任せな。ネイア、俺の武技を使いこなして見せろよ」

「分かったよ。父さん、私頑張る!」

 

 父パベルは、〈武技・貫通射撃〉、〈武技・連続射撃〉、〈武技・空撃ち〉、〈武技・宿し撃ち〉を次々に披露し、ネイアもニニャやサルビアからの補助魔法の力を借りながら何とか何十回、何百回と撃った後に、ネイアに備わった優れた弓の才能の御蔭か武技を会得した。

 モモンは、最後に前線で戦っていた聖騎士を結婚を機に城で防衛戦の後方支援の準備をしていたと言っていた奥さんに武技を使うよう頼んだ。

 

「奥さん、聖なる力を籠めて斬撃を放って下さい。ネイア、剣の武技と弓の武技では違うだろうが聖なる力を籠めて斬撃を放つのをよく見ておくんだ。後で弓で聖なる力を放てるか試すんだ。何、できるさ。天使系のモンスターが、弓を使って奥義(スキル)で聖なる力を籠めて撃っているのを見た事があるからね。きっと武技でも同じ事ができる筈だ」

「では行きます。ネイア、よく見ていなさい。奥義(スキル)〈聖撃〉!」

 

 木剣の攻撃の際に、剣に聖なる力を宿す事で白く剣が輝き、聖なる力を巻き藁へ流し込み叩き切った。

 巻き藁自体に善悪の概念は無いので、威力に差は無かった。

 だが世界に悪だと判断されれば、光により強烈な損傷を与えるだろう斬撃だ。

 

「分かった、やってみる。弓で聖なる力を宿して敵を撃てばいいのよね。モモンさん、武技の名は、どのようにすればイメージしやすいかな」

「そうですね、とりあえず「武技・聖なる射撃」で撃ってみてください。大丈夫です、ネイアさんなら弓で聖なる力を籠める事も出来ます。まずは神官のサルビアさんに聖属性を付与した弓矢を用意して貰い、撃ってみて感覚を掴んで下さい」

 

 サルビアさんにネイアの弓矢に聖属性付与をして貰い、ネイアには何度か聖属性が弓矢に付いてる感覚を掴んでもらい、夕方の訓練の終わりまで練習してもらった。

 ネイアの訓練用の弓矢が光り出し〈武技・聖なる射撃〉が出来そうな感じだったが、標的に矢が当たる前に光は消えてしまった。

 一度は成功の目前までいったのだから、今後も練習する事で確実に〈武技・聖なる射撃〉をネイアさんは物に出来るだろう。

 頑張ったネイアさんには、訓練完了の褒美としてバイザー型ミラーシェードを渡しておいた。

 

「今の此の国は、常時戦闘準備の状態だからバイザーは外さなくていいでしょう。いつも付けておくことを御勧めします。それに貴方は他人から顔を見られて怖がられているようなので、此れを付けていれば怖がられる事も少なくなると思います」

「……そのやっぱり此の目つきが悪いのが怖がられる原因ですか。モモンさんも怖いんでしょうか?」

 

 ネイアは、バイザーを胸に抱きしめながらモモンの事を不安そうに見上げた。

 

「うーん、正直に言って最初は何故睨んでいるのだろうと思いましたが、目つきの所為で誤解される方なのだなと気付きまして、私も人から怖がられた事が有りまして、他人事には思えなくてネイアさんには色々と御節介をしてしまった所があります。だから私は貴方の事が怖い訳ではありません。私の前では戦闘時以外ならバイザーを外して下さっても結構ですよ」

「私も大丈夫だよ!」

「某も大丈夫でござる。正直目つきは悪いかなと思う程度で、人間相手の美醜の判断は、よく分からないでござる」

「私もね。美醜の判断は分からないから問題無いわ」

「バイザーを外されても問題ありませんよ。もう慣れました」

 

 モモンがネイアの事が怖くないと言うと、ソアも怖くないので大丈夫だと言いたて、ハムスケとサルビアさんも人間の美醜が分からないので問題が無いそうで、ニニャは慣れたと言っていた。

 ネイアさんは、今まで家族以外で自分の目つきを怖くないとか大丈夫だとか問題無いとか言われた事がなかったせいか、その言葉を聞いて目元に涙を受かべながら笑っていた。

 

 ニニャは、ネイアと別れ際に握手しつつ死の宝珠に協力して貰い、無詠唱で《パーフェクト・ロアー/完全なる伝承》を唱え、ネイアさんは「セイクリッド・アーチャー」の職業レベルを手に入れている事が分かった。

 どうやらモモンとの訓練の御蔭でネイアさんは無事にレベルアップしたようだ。

 

 さて後何日かしたら解放軍の再編も済むだろう。

 それまで〈蒼の薔薇〉やクライムとブレインとの連携や冒険者に扮した〈青白い氷刃〉の二人も皆に紹介しておかないとな。




・〈武技・強射〉
 オリジナル武技。
 半身に弓を構える、射手の武技。
 構えながら、引き絞って射ることで、その矢は威力を増し、防御を貫く。
 元ネタはエルデンリングの戦技・強射。

・〈武技・貫通射撃〉
 オリジナル武技。
 弓を半身に構える、剛力の射手の武技。
 構えながら、矢を捻り射ることで、それは敵の体を貫通する。
 元ネタはエルデンリングの戦技・貫通射撃、元は大弓用。

・〈武技・連続射撃〉
 オリジナル武技。
 水平に弓を構える、射手の武技。
 構えながら、目にも止まらぬ速さで連続で矢を射ることができる。
 元ネタはエルデンリングの戦技・連続射撃、元は小弓用。

・〈武技・空撃ち〉
 オリジナル武技。
 低い姿勢で弓を構える、射手の武技。
 構えながら、空に向かい矢を射る、その矢は、敵の頭上に降ってくる。
 元ネタはエルデンリングの戦技・空撃ち。

・〈武技・宿し撃ち〉
 オリジナル武技。
 弓を構え、矢に風の精霊を宿して射る武技。
 その矢は、通常よりも速く飛び目標を追うように、その軌道を変える。
 元ネタはエルデンリングの戦技・宿し撃ち。

・〈武技・聖なる射撃〉
 オリジナル武技。
 持っている弓矢に聖属性の攻撃力を付与し、そのまま聖なる矢を放つ武技。
 聖属性の付与は、しばらく継続する。
 元ネタはエルデンリングの戦技・聖なる刃、元は近接用。
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