はぁ・・・・、もうこの始まりについては文句は言わないけど面倒くさいことになった・・・・。
なんというか、久々に原作に関わることになった。
もう何度目かも忘れたくらいにはみたシンフォギア装者達を罠に嵌めるための廃病院にソロモンの杖を使ってノイズを召喚させる。あのサイコ野郎はどうしたって?
とりあえず私の今回やることはただ一つ、あの銀髪サイコ野郎に余計なことを一切させないということだけだ。
おっと・・・・どうやら本命のご到着らしいな。
「お前は・・・・」
「おお!、真っ赤だ。」
「・・・・・・・・」
「はあーい、御三方、こんな夜更けに何かようかな?」
私は背中の日本の刀を抜く。
「夜は危ないし、素直に帰ることをお勧めするんだけど」
「お前、あたし達がそれで帰るとでも思ってんのか!」
と歌を歌い始め、ガトリング砲をぶっ放してくるが私は剣でそれを切り飛ばしていく。
まあ・・・・全部が全部切れないからいくつかは体を貫通して行くんだけど。
「どういう事だ。雪音の弾丸が確かに貫通したはずだ。なのに何故⁉︎」
「そりゃあ・・・・全部切り落としていててどうやって入ったんだ。ケツのど真ん中に入ってった。痔になりそう。・・・・だけどそこで見てていいのか?」
と翼に斬りかかり、そして響には銃で牽制、クリスを蹴飛ばして肩を踏みつけることによって動きを止め、クリスを中心に翼と響を相手どる。
「おっと忘れてた。ネフィリム!」
とその言葉と共に叫び声が聞こえてすぐにネフィリムがやって来た。
ああ、アイツをみてると前にシンビオートに寄生された銀河最強は言い過ぎか・・・・まあそれでも地球最強の齧歯類と戦った時のことを思い出す。
未だになんであの時、襲われたのかわからないんだよね。
カリフォルニアのディズニーランドでディズニーのドラマや傘下に加えられてクソになった映画やドラマ、それらをつくった監督を生配信でディスりまくってたらいきなり襲われてさ・・・・・・、頭からボリボリといかれたんだけど知っての通り私はそれくらいでは死ぬことはないが・・・・・・・・それを奴に知られてマジで世界が滅ぶまで戦い続けたんだけどマジでやばかった。
あの時はマジでやばかったな反撃の機会を待つためだけにあの齧歯類の僕の獣人どもにレ○プされたり、拷問されたり散々だった。
おっと、余計な話が過ぎたかな・・・・と
「さあ・・・・お嬢さんた・・・・」そこにはこの世界の戦闘民族KAZANARIの1人、二課司令、風鳴弦十郎が立っていた。
「おう・・・・」
今後とも応援のほど宜しくお願いします。以上、シャイな作者に代わって社交的なデップーちゃんでした。