ふぅ〜っ・・・・・・・・、マジで・・・・タ○ゥーインの大名のドラマはイマイチだったな。あれは○○フェットと言うよりはマンダロリアンの第3期と行った方が無難だろう・・・・と
え、私は何してるかって?デッドプールこと、私、エレーナ・ウィルソンはわたしは現在ザババの2人の装者の子守りを任され、買い出しの後というか、私が買い出ししてる間、アイスでも食って待っとけと言ったら、なんか偶然にも原作通りに進んでたみたいだけど、まあその後は、時間に余裕があり、こうして合流ポイントに近かったわたしのセーフハウス第3号にて、奴らが勝手につけたディ○○ー+のドラマをさっき言ったように試聴した後くらいかな。
「さて、どうしたもんかな。」
「どうしたデスか。デップー?」
「いや、そろそろ合流時間。楽しんでるところ本当に悪いんだけど・・・・」
「ええ・・・・、もうデスか⁉︎、楽しい時間が過ぎるのはとってもハヤイデス!」
「切ちゃん、時間まで余裕があるから仕方なく見てやるって・・・・」
「そっ、そそ、そうデス。わざわざ暇つぶしの為の娯楽の提供に感謝してやるのデス!」
このガキャッ!・・・・・・・・いやいや、ここで切れたら見っともないか。
さてさて、ランデブーのポイントでいくら待っても奴らは来ない。
ああ・・・・この時期はあれか。未来ちゃんを攫ってくる時期か・・・・早いな。もうそんな時期なんだ。
はぁ・・・・・・・・、これからシンフォギアG、随一の尊いシーンに出逢おうとしているのに私はまた邪魔者を排除しなければならない。
あの銀髪サイコ野郎、ナスターシャが調子が悪いのを治療するとかなんとか言って治療した後、私達がなんとかつくったネフィリムの心臓と杖を持って逃げ出しやがった。
私達3人は買い出しついでにあいつの探索をしてた訳だが・・・・、あいつマジでふざけてやがる私とマリア達が合流したのはその2時間くらい後でドクターと帰ってきた。
そしてナスターシャがアメリカとヨリを戻すべく一人で話を進めていたこと、マリアはフィーネの器などではないこと
今回の事件が片付いたら、ナスターシャの友人で日本に住んでいるエレーナ・ウィルソンを頼ることなど、あ、最後のは余計だったな。
私、あの子達の前だとマスク被ったままだし、名前もデップーで通してるから正体はバレてないんだよね。
さてさて、面倒ごとは続くもんで次は未来ちゃんか・・・・
あのサイコ野郎が未来ちゃんにシェンショウジンのギアを使わせるつもりらしいが・・・・いくらなんでもな、強制装着とダイレクトフィードバックシステムはまじめにヤバい代物で私が何度もループしているこの時間軸には私がデップーとして活動してない時間も存在してるんだ。その時の私はフィーネによりアメリカに齎されたシンフォギアの情報を解析するためのシンフォギア装着者、つまりはFis組の前任者をやってたことがあった、その時適性のない人間にもそれを使えるようにって開発されたのが強制装着装置とダイレクトフィードバックシステムだ。
ヤバいよね。ガチガチに現代化学で古代の聖遺物を支配した結果がシンフォギア以下、携行可能な拳銃以上というゴミ見たいな性能しかないアメリカ製シンフォギア第一世代だった。
え・・・・、話が二転三転してわかりづらい、風呂敷広げるのだけ美味い畳み方の微妙なj.○監督みたいだと⁉︎
それはこの作品書いてる作者に言えよ!。
なんだかんだ、使えなくなった前アカウントの時も合わせたら6年近くをこのハーメルンという誌上で描き続けているにもかかわらず、1番ヒットしたのはエロコンテンツ、真っ当な作品でもマシなものは百合こそ至上主義と作者に植え付けた○村と水○のキャラボイスが特徴的な、リ○○のに某龍の球のエロジジイが関節的に挟まるクソ小説だ!
笛吹き神族の中でもかなり下の方にいる歳だけとった老害作者メ!!!!!!!
何回、あいつの眉間に孔を開けてきたと思ってるんだ。
なのに毎回毎回、この世界が話が続くたびにムカつきがクライマックスだ。本当に
まあ・・・・ここまで言ってきたが・・・・まあ、お気に入り登録と感想よろしくって事で、バイバイ!
さあ、作者を○しにいくか
今後とも応援のほど宜しくお願いします。以上、シャイな作者に代わって社交的なデップーちゃんでした。