はあ・・・・またか。はい、皆、この間ぶりそれよりも私は最近、とんでもないことに気が付いたシンフォギアの二次創作コンテンツの原作キャラへの憑依系を楽しんでいる隙にリコリコの2人に挟まる汚物、シンフォギア世界に仮面ライダーとしてひびみくに挟まる汚物、血豆隊の間に入る汚物、なのフェイの間に入る汚物。
なのフェイの間に入って行くのが許されるのは、はやてくらいだろ。・・・・公式にもファンにも淫獣と呼ばれるユーノとか、エイミィーや旧玩具箱でいうならなのはを嫁に貰ったのに近年の同人誌では義理とはいえど小学生の妹とやってるクロノもダメだ。
そもそもがだ、あの平成魔法少女界の四天王、カードキャプターさくら、リリカルなのは、まどかマギカその全てにおいて、ハーメルンの小説では百合系統のアニメが放送される度に百合の間に挟まるなどと言う無粋ことをするゴミどもにより量産されていく汚物どもはマジで許せない。
そして許せなかったことはまだある。
皆、fgoってやった事ある?、私はfgoの中に置いてもぐだ子×女鯖のジャンルの少なさに絶望している同人コミックの中ではもっぱらぐだおハーレム、そして男鯖×ぐだ子のまるで夢小説みたいな展開のエロ同人ばっかりだった。
だからこそア〇コマンが描くアストルフォや子ギル、アレキサンダーなどの通称CYBが女鯖を食い散らかすあの作家の作品は私の脳を焼かれるような快感の数々はおかずのマンネリ化で萎えていた私の心を楽しませてくれた。
おっと、まあ、それはいいさ。百合レズ系とは別の性癖を暴露したところで私はナスターシャたちと合理したタイミングでクリスがこちら側にやってきていた。
まあ・・・・わたしは何回もこのシチュを見ているので目的を知っているから黙って聞いておこう。
今は私はとりあえずブラフの爆弾付きチョーカーを外すタイミングを窺うべくとりあえずは自由にさせてる銀髪サイコ野郎を最近野放しにしてたらマジで面倒くさいことに原作通りの装者と装者の戦いになっていた。
耳のインカムから調がこちらに向かって来ていることが告げられる。
「さて、こっちも動きますか。」
と私は懐から先日、巡りに巡って結局選ばれてはいないが戻ってきた転生特典のスイッチを入れる。
『ゴースト‼︎』
「まあ、多分そこらへんにいるだろう。・・・・、貴女の姉さんと妹達を一緒に止めましょう。」
私はずっとマリア達を魂・・・・霊体となっても側で見守っている存在にそのライドウォッチを渡した。
今後とも応援のほど宜しくお願いします。以上、シャイな作者に代わって社交的なデップーちゃんでした。