突如現れた謎の男は計画がとか何とか叫んでいた。それを聞いて俺は確信した。恐らくこの戦はこの魔族が仕向けたものだと…しかし、聞きもしないのに自白するとはバカなのか?あいつ…ピエロことゲルミュッド(思い返すとリグルの兄に名前をつけた奴だ)は大激怒している様子。しかもだ何だか大慌てしていて自分でも何を叫んでいるのか判らなくなっているみたいだ。大激怒しながらゲルミュッドは言った。
「役立たずの鈍間ノロマが!貴様がさっさと
飽きるほど、酷い言い様だ。そのゲルミュッドの言葉で一匹のリザードマン(確かガビルだったな)が起き上がりこう叫んだ
「こ、これはゲルミュッド様!我輩を助けに此処まで来て下さるとは!」
どういうゆうことだ…?様を付けるってことは、ゲルミュッドはあの
「あ? 何だガビルか。貴様もさっさと殺されておれば良いものを!まあいい。せっかく出向いたのだ貴様は俺の手で殺してやる。俺の役に立って死ねるのだ、光栄に思うがいい!!」
そう告げて、ゲルミュッドはガビルと呼ばれるリザードマンに向けて手の平を突き出した。
「
無数の魔力弾をガビルに向けて放った。
『チェイス!』
「ああ…来い!トライドロン‼︎」
トライドロンが現れガビル達をゲルミュットの攻撃から守った
「い、一体これはどういう事ですか、ゲルミュッド様!!!?」
混乱し、ゲルミュッドに問うガビル。察しが悪いな…明らか利用されていたのに…まあ、言える雰囲気じゃあなさそうだから言えないが。絶望しているガビルに早く逃げるように、部下のリザードマンが言っている。いい部下を持っているようだなガビルは…
「
そう言いながら、特大の魔力弾を撃ち出そうと頭上に
「させると思ってるのか?」
ブゥゥゥン
「な⁉︎か、身体が重い⁉︎」
チェイスが重加速をゲルミュットのみに発動させた
「卑怯なお前にはこれだ‼︎」
『ヒッサツ!フルスロットル‼︎』
『キーックマッハ‼︎』
「はぁぁぁぁ‼︎」
マッハに変身した剛が現れゲルミュットにライダーキックを放った
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」
ゲルミュットはマッハのライダーキックにより吹き飛ばされた
「チェイス殿に剛殿」
「ん?紅丸達か」
「どうした?」
「こいつは俺達にやらせて下さい」
「分かった…任せる」
「やりすぎんなよ〜」
チェイスと剛は紅丸達に任せてその場を離れた
紅丸達は故郷を滅ぼされ仲間達を殺された恨みだと言いゲルミュットをフルボッコにしていた。ゲルミュットは応戦していたが鬼人になった紅丸達との力の差がありすぎるな
「俺を助けろ
ゲルドと呼ばれた
「こいつを庇うんなら相手になるぜ」
紅丸は
「ひゃはは!こいつの強さを思い知るがいい!やれ、
バギ!ボリボリ…
グチャ、バリボリ
「うわぁ…食ってる」
剛はゲルミュットの死体を食べている
《確認しました。個体名ゲルドが魔王種への進化を開始します。》
なんだ?今の声どこかで聞いたことがある…確かリムルが言っていた"世界の言葉"か。ゲルドは魔王の種?になったことになるのか…ゲルドに何かのオーラが包みこんでいると包まれたオーラから何かが出てきた
「離れろ!奴から溢れ出る
俺が叫ぶと剛や紅丸達が慌てて
「と、溶けたっす!オークの死体が溶けたっすよ!!」
ゴブタが
《…成功しました。個体名ゲルドは
再び、あの声が聞こえてきて
次回に転生する?
⇒YES
NO
ハート達はどうするか
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スキルとして復活
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シフトカー状態で復活
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人の姿として復活