転生したチェイスの件   作:ティガ・レウス

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ギーツで気に入っていたケケラがどんどん嫌な奴になってきましたねぇ…そろそろベロバ(通称ベロ婆)は地獄に落ちるだろうね。(私としては退場してほしい)タイクーンは理想の世界を叶えたが世界がギャングの世界になってしまい再び家族を失い闇落ちが深くなりましたね。タイクーンを救える人が現れる事を願うしかないです


豚頭魔王(オーク・ディザスター)

「俺の名はゲルド!豚頭魔王(オーク・ディザスター)のゲルドと呼ぶがいい!!」

 

豚頭魔王(オーク・ディザスター)となったゲルドは大声で魔王と名乗った

 

「〔"クリムは少し休んでくれ"〕」

 

『すまないね…』

 

チェイスはクリムに休むように言いマッハドライバーとシグナルチェイスを取り出した

 

【キュラリラ♪シグナルバイク!ライダー‼︎】

 

「変身」

 

【ライダー!チェイサー‼︎】

 

チェイスは再びチェイサーに変身した

 

「なんとしても止めるぞ‼︎」

 

「行くぞシオン!白老!紅丸達は援護をしてくれ‼︎」

 

「了解だ‼︎」

 

シオンは自身の武器剛力丸で斬りかかったが肉切包丁(ミートクラッシャー)で受け止められてしまった。最初はシオンが押していたが豚頭魔王(オーク・ディザスター)が力を込めて一気に押し返した。隙を突いた隙をついた豚頭魔王(オーク・ディザスター)がシオンに斬りかかったが

 

【ヒッサツ!フルスロットル‼︎】

 

「これならどうだ‼︎」

 

【ヒートマッハ‼︎】

 

ズガァァァァァン‼︎

 

マックスフレアのシフトカーで炎の力を得た剛がヒートマッハで豚頭魔王(オーク・ディザスター)の腹に風穴を開け白老が豚頭魔王(オーク・ディザスター)の首を斬ったが…

 

「っ⁉︎白老‼︎」

 

首を片手で持った豚頭魔王(オーク・ディザスター)肉切包丁(ミートクラッシャー)を白老に振り下ろそうとしたのでマッハが間一髪で救った

 

「すまないの…剛殿」

 

「風穴も開けて首を斬ったはずなのに生きてやがる」

 

首を頭につけ脅威的な回復力で腹に開けた風穴も元に戻っていた

 

操糸妖縛陣(ようしそうばくじん)!」

 

ソウエイが出した糸が繭の形をしながら豚頭魔王(オーク・ディザスター)を覆った

 

「これでもう逃げられん」

 

「次はこっちだ…」

 

次に紅丸が 黒炎獄(ヘルフレア) 半球形(ドーム)状の炎を作り出した

 

「ランガ! 黒炎獄(ヘルフレア)が消えた後俺と剛が必殺技を放つからお前の技を放て‼︎」

 

「承知した」

 

ランガは承諾し、身構える十数秒後半球形ドームが消失したその瞬間

 

「行くぞ剛!」

 

「ああ!行くぜチェイス‼︎」

 

【【ヒッサツ!フルスロットル‼︎】】

 

「「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」」

 

ズガァァァァァァァン ‼︎

 

二人分のライダーキックが豚頭魔王(オーク・ディザスター)に炸裂した後ランガの技である黒い稲妻が豚頭魔王(オーク・ディザスター)の頭上に落ちたが

 

「…これでも倒せないのか」

 

「やべぇな」

 

豚頭魔王(オーク・ディザスター)は自身の腕を引き千切り食べていた

 

「王よどうか私を…」

 

一体のオークが近づいてきて豚頭魔王(オーク・ディザスター)の前に跪いた。

 

「…ウム」

 

豚頭魔王(オーク・ディザスター)はオークの首を刎ねて食べる事で再び回復した

 

「(どうする?クリムは休ませているし剛にあれを使わせるか?いくら制御できたとはいえ脅威的な回復力を持つこいつには通じるか分からんぞ)」

 

チェイスは剛にデットヒートマッハを使わせようとしたが回復力の高い豚頭魔王(オーク・ディザスター)に効くかどうか悩んでいた。そう考えていたチェイスだがいつの間にかリムルが豚頭魔王(オーク・ディザスター)の前にいた

 

「リムル様⁉︎」

 

「「リムル⁉︎」」

 

「俺に任せてもらえるか?」

 

なる程…何か考えがあるみたいだ

 

「…鬼人、デカい牙狼…うまそうなエサが五匹はいたはずダ。牙狼はどこに行っタ?」

 

「ランガのことか?…俺の影の中だよ」

 

リムルが自身の影を指さした。

 

「…喰ったのカ?」

 

「まさか、理由もなく仲間を食ったりしない……お前じゃあるまいし」

 

リムルの最後の言葉に腹が立ったのか豚頭魔王(オーク・ディザスター) 肉切包丁(ミートクラッシャー)でリムルを斬りつけたがリムルはあっさりと避けた

 

「怒ったのか?意外だな…喰うことしか頭にないって思っていたのに」

 

リムルが火に油を注ぐように豚頭魔王(オーク・ディザスター)をを煽り豚頭魔王(オーク・ディザスター)ミートクラッシャー(肉切包丁)振った時

 

「っと!」

 

ギリギリで避けたリムルの仮面に 肉切包丁(ミートクラッシャー)が擦れその衝撃で仮面が外れてしまった

 

「リムル様!」

 

居ても立っても居られなくなったシオンが駆け寄る。

 

「仮面を持っといてくれシオン。大事なものなんだ」

 

「え?あ…はい」

 

シオンはリムルに言われてシズから預かった仮面を拾い上げた。

 

「…つまらヌ見た目通り如何にも矮小な存在ダ」

 

右手にゲルミュッドと同じような魔力弾を生成し始めた。

 

餓鬼之行進演舞(デスマーチダンス)

!!」

 

「さて、頼むぜ"大賢者"」

 

捕食して得たゲルミュットの技を豚頭魔王(オーク・ディザスター)をリムルに放ち土煙が上がりリムルの姿が見えなくなった

 

「…死んだカ」

 

ザスッ

 

煙が晴れた次の瞬間豚頭魔王(オーク・ディザスター)の腕が斬り飛ばされた

 

『了』

 

豚頭魔王(オーク・ディザスター)の後ろで背を向けて居たリムルがこんな事を言った

 

『"大賢者"へ主導権の一任を確認。 自動戦闘状態(オートバトルモード)へ移行します』

 

あれがリムルが言っていたスキルである"大賢者"か…




次回に転生する?
→YES
 NO

ハート達はどうするか

  • スキルとして復活
  • シフトカー状態で復活
  • 人の姿として復活
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