リムルが、ドワルゴンからカイジン達を連れ帰ってきた。
「お疲れリムル」
「戻ったぜチェイス。村の守りご苦労さんどうだったんだ?」
「やはりゴブリン達を狙う魔物が多かったな…」
「そうか…」
「そう言えばリグルドが呼んでたぞ」
チェイスはリグルドがリムルを呼んでいた事を伝えた
「分かった。行ってくるよ」
チェイスに言われたリムルはリグルドの所へ向かった。その間にチェイスはカイジン達と話をする事にした
「お前達がリムルがスカウトしたカイジン達か?」
「お前さんがチェイスの旦那か!リムルの旦那から聞いてるぜ。自己紹介がまだだったな武器職人のカイジンだ」
「俺は三兄弟の長男ガルムだ」
「次男のドルドだ。よろしくなチェイスの旦那」
「…」コクコク
「…成る程。よろしくな」
チェイスはミルドと握手をした
「ミルドが言った事が分かるのか?」
「いや、なんとなくだ」
ドルドにミルドの言った事が分かると聞かれたチェイスだがなんとなく分かったと答えたのだった。カイジン達に挨拶した後チェイスはリムルの元へ向かった。そこには多くのゴブリン達がいたのだ
「リムル…このゴブリン達は?」
「リグルドによると俺達噂を聞き、庇護を求めて近隣のゴブリン村から集まってきたらしい」
「数は?」
「500人」
「多いな…」
「今の村には収まらないし開拓する場所を探そう。その前に…」
リムルはゴブリン達をみた
「名付けをしてほしい奴はいるか?」
すると500人のゴブリン達がリムルの前に並んだ
「(全員かよ⁉︎)」
「頑張るんだなリムル」
「チェイスは名付けしないのか?」
「ネーミングする自信がないからな」
こうしてリムルは500人のゴブリン達の名付けをして再び魔素切れになった。
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新たな開拓地も見つかりカイジン達のおかげで武器、防具、衣服、建設も順調に進んでいた。
「リムル俺はこの辺を見てくる」
「じゃあ俺も行くよ」
「なら行こうか」
チェイスが周辺を見てくると言うとリムルも一緒に行くと言ったのでリムルと周辺を見てくる事にした。
「リグルド後は任せたぞ」
「お任せ下さいリムル達にチェイス様‼︎」
「無理はするなよ」
念のためチェイスはランブルダンプ等の建設系のシフトカーを呼び出した
「カイジン達の手伝いを頼む」
ランブルダンプ達は任せたとクラクションを鳴らしてカイジン達の手伝いに向かった。俺とリムルは暫く歩いているとリムルがドワルゴンの店で占いをしてもらい運命の人がいると言われたらしい…名前はシズエ・イザワ並び替えるとイザワシズエだな。俺とリムルと同じ日本人だ…そう思いながら歩いていると
ドゴォォォォォォォォォォォン‼︎
「なんだ⁉︎」
「森の奥から爆発音が聞こえたな」
「行ってみるぞ‼︎」
チェイスとリムルは爆発音があった場所へ急いで向かった
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駆けつけると人間4人が巨大蟻から逃げていて時間稼ぎをする様に1人の少女が剣に炎を纏わせながら巨大蟻と戦っていた
「あいつなかなかやるな」
「そうだな」
戦いを見ているとあらかた巨大蟻を倒したが疲弊したのか膝をついていた。気づいてないのか残った巨大蟻が襲い掛かろうとしていた
「させん!」
《キュラリラ♪シグナルバイク!ライダー‼︎》
「変身」
【ライダー!チェイサー‼︎】
チェイサーに変身したチェイスはすかさずブーストイグナイザーを押し込むように叩いた
《ヒッサツ!フルスロットル‼︎》
「はあぁぁぁぁ‼︎」
ズガァン‼︎
巨大蟻にライダーキックを放った。だが…
「っ⁉︎耐えたのか…」
巨大蟻はチェイスの必殺技に耐えていた
「離れろ!チェイス‼︎」
「ああ‼︎」
リムルに言われてチェイスは仮面の少女を抱き抱えて離れた。はずみで少女の仮面が外れた事にチェイスは気付かなかった
ズガァァァァァァァン
黒い稲妻が巨大蟻に直撃し巨大蟻は煙を出しながら倒れた。
【オツカーレ】
「威力高すぎだな…」
「助かったよありがとうな」
「気にするな…俺が助けたかっただけだ」
「大丈夫でやすか?シズさん」
「私は大丈夫」
「無事でよかったよ〜」
チェイスは長髪の俺にお礼を言われていてもう1人の男と少女は1人の少女を心配していた
「うおぉぉぉぉ…このスキルは封印決定だな」
煙が晴れると少女がつけていた仮面をリムルが頭?にのせていた
「スライムが喋った?」
「(イラッ)喋って悪いか?」
「あ、いや…」
リムルに怒られて長髪の男は狼狽えていた
「お姉さんこれあんたのだろ?」
リムルが拾った仮面を少女に手渡していた。
「助けてくれてありがとうスライムさん」
この少女リムルの運命の人か…本当に日本人だな。暫くの間会話をした後俺達が作っている村に招待する事になった
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村に招待したのはギルドに所属しているカバル達でシズさんと言う人はそれに同行する形でこの森のの調査にきたようだ。カバル達が肉の取り合いをしている間に俺とリムルはシズさんと話をする事になり気分転換に森を散歩しに出かけた
「スライムさんは日本人なんだね」
「そうだよ。あ、チェイスも日本人だ」
「チェイスさんも?」
「俺も日本人だ」
聞くとシズさんは戦時中の時にとある魔王に召喚されてこの世界にきたようだ
「俺の記憶を見せるよ」
リムルが記憶を見せたが変な映像が見えてきたんだが?リムルは慌ててその記憶じゃないと言い戦後の記憶を見せてシズをを安心させていた
「チェイスさんの記憶は?」
「あまりいい気分がしないがそれでもいか?」
「勿論だよ」
チェイスはシズに自身の記憶を見せた。ロイミュードとと呼ばれる敵と戦いその戦闘中に上位のロイミュードに敗れてロイミュードに改造され人間の記憶も消され死神の魔進チェイサーになった事、人間の記憶も少し戻ったが再び記憶を消され今度は人々を襲った事、記憶も戻り今度は仮面ライダーチェイサーとしてロイミュードと戦った事、最終決戦で剛を敵の攻撃から庇い致命傷を負いながらも敵に組み付いて自爆して死んだ映像を見せた
「辛かったのね」
「ああ、でも俺のダチである剛がその敵を倒したんだ」
少し嬉しそうにチェイスはそう言った。話も終わりリムルはランガにシズを乗せて自身もそれに乗りチェイスは並走する様に走っていたがシズの様子が変だ…
「シズさん?」
リムルが話しかけた途端シズがリムルを弾き飛ばした
「シズ⁉︎」
「我主人よ‼︎」
飛んで行ったリムルをランガが追いかけ俺は様子がおかしいシズを睨んだ。よく見ると目つきが違うようだ…ギド達が何事かと駆けつけシズと聞いて"精霊のイフリートを宿す爆炎の支配者イザワシズエ"とカバルが叫んでいた
「ハナ…レテ」
「「「「「⁉︎」」」」」
「オサエ…キレナイ…ハナレテ」
必死に俺達から離れろと言ってるようだ。リムルによるとイフリートが主導権を取り返そうと暴走しているらしい
「大丈夫だシズさん。必ず助ける‼︎」
「安心しろ」
「オネ…ガ…イ」
そう言ったシズは意識を失い精霊のイフリートが姿を現した
「必ず助ける」
イフリートとの戦いが幕を開けた
次回に転生する?
⇒YES
NO
チェイスのヒロインは?
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シュナ
-
シオン
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ルミナス
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ソーカ
-
ミリム