夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜   作:LEIKUN0227

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第七話 アンパンと〇〇

 

 

 

悟「…あっっれ…?ここは…何処だ?」

《ガバッ》

 

気が付くと、何処かの谷に座り込んでいた。

立ち上がり周りを見るが、目の前にあるのは簡単に飛び越えれる位の小川位で、上を見るが、

結構な高さがあることが伺える。

 

悟「確か…零が転移の指輪とか言うのを使ったと思ったら…そうだ、悠人が零に衝突した後…

記憶が無い…何があったんだ?」

 

悟「…とりあえず周りを探索…するか。」

 

そう言いながらとりあえず下流に向かって歩く、

そして役3分位だろうか、

その位歩くと、少し先に誰かが居るのが見えた。

 

俺はその後ろ姿に見覚えがあり、

その人は星影悠人の姉、星影萌音だった。

 

萌音は誰かに話し掛けていて、

何かを持っている何を持っているか、

誰と話しているか分からないので、

近づいて、確認すると、

どうやら話しているのは

人ではなく、巨大なバッタのような異形の生物だった。

胴体がバイクのようなモノが付いていて、

タイヤの横側、

そこからバッタのような足が出ている感じだ。

 

悟「あ、あれは…か、仮面ライダー…?

い、いや、将と零から聞いた話だともうちょっと

小さくてカッコいい筈だ…あれは…いやそもそも…

なんであんなのがいるんだ!?」

 

萌音「そ、そこに誰か居るの!?

居るなら、ちょ、ちょっと助けてくれない!?」

 

悟「お、おう!(ヤバい、どうしよう何も持ってないし、何も出来ない…)」

 

萌音「少し注意を引いて貰いたいの!

これ使って注意を引いてくれる!?」《ブンッ》

 

そう言って投げてきたのは零や将が言ってた

特徴があり、これは立体起動装置だと分かった。

 

悟「こ、これは立体起動装置…?」

 

萌音「とりあえず腰に付けて!!」

《シュタタ》

 

仮面ライダー?「ZOOOOO!!」

《ゴオオオオ!!!》

 

悟「えーと…これはこれで…ここは…なんだ…?

こ、こうか?…なんか着けれたぜ!!

ところでこれはどうやって使うんだ!?」

 

萌音「確かその〇〇で!!飛べる!!」

《シュン》

 

悟「これか…うおぉぉぉ!!!??」

《グイッ》

 

〇〇をした瞬間、腰に付けた〇〇からワイヤーが突出し、崖の壁を抉り、突き刺さる、

そして身体が浮く感覚と共に俺は宙を浮いていた。

 

悟「うおぉおぉぉお!!?」

《シュー…‼》

 

萌音「そこから反対側にもやって

今つけたやつ外して、それを繰り返して!!」

 

 

仮面ライダー?「ZOOOOOOOO!!!!!!」

 

《ガラララ…!ドゴォォォン!!》

 

悟「あっぶねー!!」

《パシュンッ‼》

 

悟「まだなのか!?もう疲れたぞ!?」

《シュー…》

 

萌音「もうやった!!

ただそれが来るのが遅いだけ!!」

《シュン…》

 

悟「何が来るんだ!?」

 

萌音「わ、分からない!けどとりあえずこの状況を助けてくれそうなモノを呼んだ!!」

 

悟「うおぉぉ!!誰だか知らないが!!

そろそろ限界だぁぁあ!!誰か助けてくれぇぇえ!!」

《シュー…》

 

悟「あれ!?ガスが消えたぁぁあ!!!」

 

仮面ライダー?「ZOOOOO!!!」

《ブンッ》

 

萌音「避けて!!」

 

悟「ガス欠だぁぁぁ!!!死にたくなーーーい!!」

《ヒュゥゥゥ…》

 

そう言いながら結構な高さから落下していく、

正直言ってめちゃくちゃ怖い。

チビリそう。

 

萌音「悟!!!」

 

悟「死ぬーー!!誰か助けてくれぇぇ!!!」

《ひゅウウウウ》

 

悟「(ヤベぇ…ホントに死ぬ…)神%@-)/&%¥-+ぁ!!

アンパンマンで#-)¥@2!

助じげてぐれぇ!!」

 

自分でもよく分からない事を言っていた、

俺と地面の間は約6m位?しかなく、死を覚悟していた。

 

その時、萌音の能力が叶った。

 

???「…」《ヒュー…》

 

悟「うぉ?」

 

身体が誰かに抱きかかえられる感覚と共に、

物凄い重力が掛かる、

これに近い感覚と言えば、エレベーターに近いだろう、

降りるときのあの少しの浮遊感が、これに近いと感じた、そしてこの感覚が終わると同時に、

地面に降ろされる、目を開けてみると、

そこに居たのは…なんと…

 

悟「あ、アンパンマン!?」

 

アンパンマン「怪我は無い?」《スタッ》

 

悟「あ、ありがとう!怪我は無い!

それよりも…あれは…」

 

アンパンマン「あれは僕がやっつける、あんしんして離れてて。」《バサッ》

 

そう言いながら仮面ライダー?に向き合い、

拳を構えるそして…」

 

アンパンマン「アンパンチ!!」《グッ》

 

仮面ライダー?「ZOo…」

《ドシーーン…》

 

悟「(す、凄いい、一撃で…)」

 

小さい頃から見てきた俺だから分かる、

やっぱりアンパンマンは強いのだと…

 

 

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