夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜   作:LEIKUN0227

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第十四話 カゲロウプロジェクト

 

 

 

零「な、なるほど…そんな会話してたのか…んじゃ…そろそろ帰…」

 

澪「ちょいまち、他の人等居らんから

まずその人等から先やで??」

 

零「あー、そういえばそうだったな、それまで帰れねぇのか…ヤバいな…俺等、明日始業式無かったか?」

 

澪「あ、ヤバいやん、

さっさと探しに行かんとマズいなぁ」

 

魔理沙「ん?なんかあったのか?」

 

零「あぁいや、そんなに大事って訳でもないけど行かないと怒られそうな用事があってだな。」

 

澪「帰りたいけど、帰ったら他の皆を置いて帰ることになってまうから帰れへん言う事やねん。」

 

魔理沙「ふむふむ…ならアジトに行ってみたらどうだ?」

 

―

 

零「…てなわけでここに来た訳で…」

 

澪「少しの間停めさせてくれへんか?」

 

マリー「凄ーい!」《ピョンピョン》

 

モモ「しばらくここに停めさせあげられないかなーって思って…」

 

セト「俺の目で見ましたけど悪い奴では無いっス。」

 

カノ「まーいいんじゃない?セトの目で悪い奴じゃないって事はホントに悪い奴じゃないだろうし。」

 

アヤノ「私は良いと思うよ。」

 

キド「いいと思うぞ、

流石に部屋が窮屈になると思うが…」

 

シンタロー「まぁいいんじゃねーの?」

 

という訳でアジトに一時的に泊まる事になった。

 

アヤノ「ところで…さっき話に出てきた創造って?」

 

零「あぁ、言ってしまえばコノハの目を醒ますとかセトの目を盗むみたいな能力を俺も持っていてな。」

 

カノ「へぇー」

 

零「それで俺に宿ったのがこの、

物を零から創造する能力って訳だ、

この能力はある人から受け継ぐ形で得た能力でな。」

 

マリー「その能力は何が出来るのー?」

 

零「そうだな、例えば物なら殆どの物を

創る事が出来るな。」

 

シンタロー「つまり?」

 

零「こんなふうに素材関係なく創る事が出来るな。」

《シュン》

 

シンタロー「い、今何処から出現したんだ!?(マジの能力者じゃねーか!) 」

 

マリー「これ何ー?」《サワッ》

 

零「これは最近成功した物、名前はグルメテーブルかけっていう物だ、これを平らな所に置いて、食べたいモノを言えば、その食べ物が出現するっていう品物だ。」

 

セト「え?という事は…素材とか調理をしなくても言えば出てくるって事っスか…?」

 

零「そう言うことだ、

ただし一定の出来以上を出す事は

出来ないデメリットはあるけどな、

ちょっと使って見るか?

丁度お昼だし。」

 

―

 

セト「えー…それじゃあ…カツどん!!」

 

《ボンッ‼ゴンッ…》

 

セトがそう言うと、両手で持てるサイズ位のどんぶりが出現する、中を開けてみると湯気が開けた隙間からもくもくと上に出てくる、そして完全に開けると、

鮮やかな色をしたソースがかかっていて思わずよだれが垂れそうになる、

他のメンバーもそれを見て自分達もと言わんばかりに

料理を言う、そして全員が頼み、

全員がそれらを口にする、

そして約5分も経たない内に完食したのだった。

 

 

 

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