夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜   作:LEIKUN0227

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第二話 能力見せ

 

 

 

零「…あれ?そういえば俺達…何処行くっけ?」

 

澪「忘れたん?USJやで、USJ、

五人分抽選で当たったんやで?確か一昨日連絡… あ、入れてへんかったわ、

遊びに行く事だけ伝えて

肝心の何処行くか書いてへんかったわw」

 

悟「まぁ、電車でつくだろうけどかなり

時間掛かりそうだよな。」

 

零「ほう…なら…最近手に入れたこの力で!」

《グッパッ》

 

悟「ん?」

 

澪「力?( ゚д゚)ハッ!ま、まさか…厨ニびょ…」

 

将「邪気、とか言いそうですね。」

 

零「マジもんだぞ?」

《シュンッ》

 

悟「!?」

 

澪「ふぇ!!?手品やん!!」

 

将「…(一瞬モザイクのような物が手に現れ、

そして謎の…指輪?髪飾り?のような物を出現させた…!?)」

 

将「零…是非私もその魔法使ってみたいでござる!!」

 

零「多分無理、というか譲る気は無いな。」

《スパッ》

 

将「ど、どうしてでござる?」

 

零「これ…ある人から受け継いだ形で

貰った能力で一つしかないからな、

そもそも取り出し方すら分からんし。」

 

将「そ、そうでござるか…」

《ガックシ》

 

零「その代わり、これで我慢してくんね?」

《ポイッ》

 

将「わあっとと…?これは…?」

 

零「それは俺が考えたやつ、

物なら上限ありで収納出来るぞ、

言ってしまったら…」

 

俺が言いかけた時に将は興奮気味で答える。

 

将「アイテムボックス!!!」

《キラキラ‼》

 

将の目はキラキラと輝いている、

まるでスキルを得た純粋な少年みたいな…

正にこれだな、えーと、

野球で初めてホームラン

を打って感動に浸った時の顔だな(?)

 

零「代わりにそれやるわ。」

 

将「零…!!一生の宝にするでござる!!」

 

澪「???すまん、全く分からん、

アイテムボックスの意味は分かるけど

それで信じるん?」

 

零「これなら信じるか?」

《ポンッ》

 

澪「えっ!?こ、これは…任天堂のやつやん!」

 

零「それ本物だぜ、それやるわ。」

 

澪「ホンマかいな!!ウチ信じるわ!!」

 

悟「す、凄いな。」

 

零「悟もなんか欲しいの無いか?」

 

悟「うーん、かっこいいユニフォーム!なんつって…」

 

零「ほいっ。」

《シュンッ》

 

悟「えええ!?こ、これ…!あの有名ブランドのやつ一式に最近カッコイイで話題のやつ!?マジ!?」

 

零「おん、それもやるわ。」

 

悟「うおぉ!!マジで信じるわ!!お前神だわ!!」

 

雪「…」

《ポツーン》

 

零「流石に雪にも配らないと不公平だな。何を所望?」

 

雪「…SFチックな変形可能のガントレット…」

 

零「…めちゃくちゃ意外な物頼むやん、

そこは、コロッケとかからあ…ムガ…」

 

雪「それはいいから早く。」

 

零「もががいなぁ…(しょうがないなぁ。)」

《シュンッ》

 

《ズシンッ》

 

零「ちょっと重いが…まぁ雪のだしまぁいっか。」

 

雪「ん、ありがと、零」

《カチャ》

 

零「…あれ?俺達なにしに…」

 

澪「あ」

 

現在08時26分

とっくに電車入ってしまっている。

 

澪「や、ヤバ!はよ行かへんと!!」

 

零「ちょいと待て、これを見よ。」

 

澪「な、そ、それは…!!」

 

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