夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜   作:LEIKUN0227

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第二十三話 棒人間と四人の男

 

 

 

雪「…臭い…」

 

悠人「とりあえず先を急ごう、

今のようなのが沢山いるのだとしたら

太刀打ち出来ないかも知れない。」

 

雪「ん…分かった。」《ポト…》

 

雪は腐った肉を落として悠人と先に進む、

すると、先にはあり得ない程広大な

地下世界が広がっていた。

 

悠人「な、何だここ…」

 

雪「……?あれは…?」

 

雪が何かを発見したようで、

俺も雪の向いている方向を見る、

遠くてよく分からないが、

赤色青色黄色緑色オレンジ色の何かが何かをしている、これしか分からない、

もう少し近付いて確認したほうがいいだろう。

 

悠人「…あれは…誰だろうな…?…

少し近付いて確認するぞ。」

 

雪「ん…危険になったら逃げる…?」

 

悠人「そうした方がいいだろうな、

何せさっきの四角いゾンビ?みたいなのが居る場所だ、

他にもそういった奴等が居る筈だからな。」

 

そう言い、俺は見えた何かに向かって行く、

雪も小走りで着いてくる、

少しすると、ようやくあの何かの正体が分かった、

あれは…()()()だ、

そして棒人間以外にも黒縁の三角が浮いていたり、

さっきのゾンビのような体型の男女が居たり、

目の無い青い触覚のような生物、

巨大な蜘蛛と黒くてさっきの男女よりも約2倍大きく、腕と足が細長い男…?(頭に黄色いハチマキ)と

骨だけで動く弓を持った生き物(蜘蛛と高身長と同じくハチマキを着けている)等が居た。

 

悠人「数が数だし、逃げるぞ。」《ザッ》

 

雪「ん…分かっ…」《パキッ》

 

その時雪が、積まれていた枝に突っ込み、

盛大に音を立てる、その瞬間、

棒人間達が俺達に気付く。

 

オレンジ「〜〜〜?」

 

赤「〜〜?」

 

オレンジと赤が何か話あってるのが聞こえる、

何を話しているのかとほんの少し棒人間等に

近付いた瞬間、

目の無い触覚がある生物が叫んだかと思うと、

その巨体を軽々しく動かし、

とんでもなく早い速度で近付いて来た。

 

雪「…来る…?」《パキッ》

 

その巨体は更に音を立てた雪に向かって行く、

そしてその巨大が雪の前に立つ、

雪はその巨体に対して問いかける。

 

雪「…あの…」

 

雪がそう言いかけた時、

気づくと雪は宙を舞っていた…

 

―――――――――――――――――――――――――

 

???「そろそろ始まるぞ…夢見町侵略計画が!!」

 

???「遂に始まるな…何処から侵略を始めようか…」

 

???「フッフッフッ…既に地下から侵略中よ!!」

 

???「なら私はあれを操ってかき乱すかな。」

 

???「さてさてさて…早速、地下組にやって来たよ、果たしてどうなるかな?」

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