夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜   作:LEIKUN0227

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第二十四話 物音の正体は…

 

 

 

悟「マジ!?姉とかも能力持ってんの!?しかも零と能力の発動の仕方が似てる!?…はぁー、凄え…」

 

将「まさか立体起動装置を操ってみたいという夢を具現化させて戦うとは…凄いです…」

 

萌音「…うん…それは嬉しいんだけど…

何で私等地下に進んでいってるの…?」

 

癒愛「何か物音がしたから!!」

 

萌音「…危ないよ?」

 

癒愛「大丈夫!!私と萌音、

アンパンマンくんも戦えるし!」

 

アンパンマン「いつでも僕が助けるからね。」

 

将「はは、心強いです…こ…これは…」

 

私達が歩いていると、将が突然立ち止まる、

周りを見渡すと、所々角ばっていたりしているのが分かる、更に奥を見ると四角いブロックで出来た巨大な空間が広がっていた。

 

――――

 

雪「…っ…ぁあ…っ?…ん…っ…?…え…」

《バキッゴシャ》

 

悠人「………ゆ…雪っ!!」《ダッ》

 

俺は慌てて雪に駆け寄る、雪はあの巨体の攻撃を喰らい、悲惨な事になっていた、

口からは綺麗な赤い鮮血を吐いていて、

一撃を喰らったお腹は紫色に変色していて、

物凄く痛々しい、下からは恐らく内臓の…

…いや…これ以上はショッキングすぎる。

 

悠人「ゆ…雪…ま…待ってろ…い、今助け…」

 

雪「ゲボッ…ガボッ…けほっ…こほっ…大丈…ぶっ…ごぼっ…」《ボタボタ…》

 

悠人「だ…だが…!」

 

雪「大丈夫っ…だから…止血とか…は…すませ…、た…内臓…も…何とかして…る…それ…より…も…あれ…はぁ…あぶ…ない…」《ボタボタ》

 

悠人「わ、分かった…安静にしててくれ…絶対にだ…」

 

雪「…ん…ん…分かった…」《ボタボタ…》

 

雪の表情は苦痛に歪んでいて、真っ青だった、

あの巨体にも注意しないといけない…

敵は一人じゃない。

 

悠人「こ、こっちに来やがれッ!!スター!!」《シュンッ》

 

ウォーデン「GUUOOOOO!!!!」《ドタドタドタ!!》

 

悠人「流石にただの星じゃ聞かないか…なら…ダブルスターっ!!」《シュンッシュンッ》

 

自信の星を創造する能力で巨体に攻撃するが、

そこまでダメージが入っていないように見える。

 

悠人「ちょっとは効くのか…

なら今度は…シューティングスターッ!!」《シュンッシュンッシュンッシュンッシュンッ‼》

 

俺は、分裂して増えていく星弾、

シューティングスターを巨体に全弾を命中させる、

それのおかげか、巨体が膝をつく、

俺は油断せずにもう一度攻撃を仕掛けようと巨体に対し、両手を向けようとした時、俺に向かって何かが飛んできているのが直感的に理解し、

俺と同じサイズの星を創造してその何かに向かって投げる、幸いにも、命中し、

勢いを落としたようで、回避することが出来た、

その何かの正体は弓矢だった。

 

 

 

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