夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜   作:LEIKUN0227

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第三十一話 ビビット

 

 

 

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視点:杏

 

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杏「ビビットレコーダー!!」《シュゥゥ!!》

 

こはね「えっと…えっと…!ビ、ビビット・ミュージックスター!!」《ジーッ》

 

私達はスタンドっていうやつを出すと、

そのままマリオに向かって走る、

策は…無い!

 

杏「てりゃぁ!!」《ブンッ》

 

私は音楽プレーヤーのようなスタンドをマリオに向かって振りかぶる、音楽プレーヤーの角には刃物のような部分が複数個付いている、当たれば間違いなく血は出ると思う。

 

こはね「えいっ!!」《シュッ》

 

こはねはスタンドをマリオの間近まで近づかせると、

持っていたマイクとハンマーをマリオに叩きつける。

 

マリオ「フッフーーー!!!」《ゲシッ!ガンッ》

 

だがマリオはその身を捩り、二人の攻撃を避ける、

まさか挟み撃ちを対処されると思って居なかった二人は隙が生まれてしまい、

マリオにカウンターを喰らってしまう。

 

マリオ「ヤッ!ハッ!!フゥーー!!」《ゲシッ!!」

 

杏「きゃっ!!」《ドサッ》

 

こはね「あぅ…!」《ドササッ!…カランッ》

 

私は足を引っ掛けられ、盛大に転び、

こはねは持っていたマイクハンマーを掴まれ、

投げ飛ばされた。

 

杏「いたた〜…って…あれ?」《バラ…》

 

私が起き上がると同時に何かが地面に落ちる、

それを拾って確認すると、

 

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と書かれたDISCだった、私は直感的にそのDISCを腕のレコーダーに挿し込む、すると次の瞬間にチルドレンコードが流れはじめ、周りにこはねのスタンドのようなスタンドが11体現れる、その容姿は赤や一体一体違う色をしていた、

そしてスタンドのその首には白や黒等の色のヘビが巻き付いていて、赤い目がギラリと光っていた。

 

杏「チルドレンコード!!」

 

私は無意識にそう叫び、マリオに向かって走り出した…

 

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視点:こはね

 

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こはね「うぅ…痛い…」《ガバッ》

 

私はほんの少しだけ気を失っていたようで地面にだらしなく寝ていた、私は起き上がると、目の前の光景に目を奪われる、杏ちゃんが11体くらいの私のスタンド?を周りに囲わせてマリオに向かっていた、

私がその光景に目を奪われていた時、視界の端っこで光る何かを見つける、私はそれを拾ってみると、曲の名前が書かれていた、その名前は…

 

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