夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜 作:LEIKUN0227
零「き、霧雨魔理沙と如月桃…!!
それに瀬戸幸助…!?」
《バッ》
モモ「えっ!?」
《ビクッ》
魔理沙「ほう、私って別の場所でも人気あるんだな〜
いや〜関心関心。」
セト「…【目を発動させる】
…どうやら純粋に驚いただけっすね…
俺達の事は…漫画…?…一体…」
零「まさか…(俺は…とんでもない事をしてしまったのかもしれない…)」
話を四人から聞き、ここは魔理沙の家で、
客室の一つらしく、
それと同時に物置部屋でもあるんだとか。
セト「…にわかには信じにくいっすが、
どうやら本当みたいっすね…
【目を戻し、目の色が戻る】】
モモ「すっご!私達が主役の漫画があるの!!」
零「主役と言うよりも冴える蛇に巻き込まれた
少年少女という立ち位置だったけどな。」
モモ「冴える蛇も!?」
魔理沙「へぇ〜まぁ、
とりあえずまだ体は休ませたほうがいいぜ。」
零「?それはどうして?」
モモ「アハハ…【視線をそらす」
《ダラダラ…》
零「…まさか…俺がここに居るのって…」
モモ「ご、ごめんなさい!!」
《ペコリッ》
魔理沙「実はだな〜、
私の箒を掃除道具だと思って持っていった挙げ句に、
起動させて離すに離せない時に…
その先が零だった訳だぜ。」
零「なるほど、だから顔とみぞおちが痛かったのか。」
モモ「あ、あれ?そういえば顔とかに
直撃させちゃったけど大丈夫だったの…?」
《ガタガタ》
零「ん?ああ、それは大丈夫だぞ、何故なら俺は「物を創造する事が出来る能力…っすよね?」
セト「その能力、かなり危ないと思うんすが…
あ、会話を遮ってすみま…」
魔理沙「なに!?創造!?」
《グイッ》
零「うおっ!?あ、あぁ、文字通り創造だ、
こんなふうに頭の中でイメージ出来ていたら
幾つでも創る事が出来る能力だ。」
《シュンッ》
そう言いながらミニ八卦炉を創る、すると
魔理沙「そ、それは八卦炉じゃないか!!
ちょっと見せてくれだぜ!!」
《( ゚д゚ )クワッ!!》
零「別に良いぞ、はい。」
《スッ》
魔理沙「おぉ!!見た目はマジで見分けがつかないな!!中身は…《カチャ、カポッ》…す、凄いぜ!中身もちゃんと本物だ!!ど、どれ…次は実際に撃てるか…」
《カチャ》【八卦炉を構える】
零「ちょっと待て、ここではやめてくれ、せめて外に…」
魔理沙「ちょっくら行ってくるぜーー!!!」
《ダッ‼》
《ガチャリ》
零「…あれ、そういえば、何で三人は澪と?」
モモ「それは…」
セト「俺が説明させてもらうっす、実は…」
どうやら俺が気絶した後、
モモも突然止まった時の衝撃で飛んでいった方向に
物凄く飛び頭から衝突したという、
少し遅くにモモが突然居なくなっていた事に気づき、
慌てて足跡とかを辿ると、
気絶している俺とモモを発見、
俺を何とか運ぼうとしている澪を発見し、
事情を聞いて、
俺とモモを運んだ後少し雑談していたらしい。