夢世界〜ある世界線でのクロスオーバー〜   作:LEIKUN0227

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第五話 異世界転移

 

 

 

???「…う、ん?」

《ガバッ》

 

???「…何処だここ?」

 

???「たしか…俺と同じ年位の学生とぶつかって、

その後光っていたような気はしたんだが…

どうなったんだ?…ん?」

 

???「…」

 

???「そこに誰か居るのか?」

《ガラッ》

 

???「…う…ん??」

《ガサッ》

 

物陰から姿を見せたのは

銀がほんの少し混じったような金髪ロング、

肌はかなり白く目は綺麗な青色、

服装は〇〇高校の制服を着ている女の子だった。

 

???「…あれ?ここ…は…?」

《キョロキョロ》

 

???「…分からない、

君はさっきの五人の一人…か?」

《ザッ》

 

???「…ぇ…貴方は…?」

《ビクッ》

 

俺が話しかけようと近づくと、

俺に気がついたようで、警戒しているようだった。

 

???「あー、俺の名前は星影悠人

怪しくは…

いやこんな状況じゃ信じてくれないか…」

 

???「…私は白咲雪…状況は理解してる…」

《スクッ》

 

悠人「…え?」

 

雪「ここに居る理由、多分零の道具の不具合…」

 

悠人「ん?零?」

 

雪「赤い服の貴方と衝突した…」

 

悠人「あ、あの人か…あれはごめん。」

 

雪「ん、後で言っとく…」

 

悠人「あ、あぁ…ありがとう…そういえば、

さっき言ってた零の道具の不具合って?」

 

雪「ん、零が作った試作品…あれの不具合で別の場所にとんだ…と思う。」

 

悠人「試作品?」

 

雪「ん、説明する、試作品の名前…転移の指輪(仮)、ボタンを押して念じれば何処にでも転移出来る指輪…」

 

悠人「…その…零は学者とかそういう職なのか?」

 

雪「違う…そういう能力…」

 

悠人「ちょっと待った、もしかして…

そいつは何かに触れてその能力に目覚めなかったか?」

 

雪「え、う、うん…その時私も居たから見てた。」

 

悠人「…何に触れて能力が目覚めた?」

 

雪「…ちょっと近づきすぎ…怖い…」

 

悠人「ご…ごめん、

俺と同じ経験をした人が居た事が分かってつい…」

《カリカリ…》

 

雪「…同じ経験…?」

 

そもそもなぜ俺が聞いたかと言うと、

俺もあれに触れた事で能力を手に入れたからだ。

 

悠人「あぁ、俺もあれに触れてこの能力が

使えるようになったんだ。」

 

雪「…隕石…」

 

悠人「ん?」

 

雪「隕石に触って使えるようになった。」

 

悠人「…全く同じだ、

零は何て書かれた隕石に触れた?」

 

雪「…貴方のも教えて…」

 

悠人「あぁ、分かった、流石にそれだとな、

俺が触れたのは…」

 

あの時見た隕石は多分19個

 

赤は環境

桃は感情

青は海

薄青は物

黄は人

薄黄は生物

緑は自然

薄緑は陸

茶は成長

白は天国

灰は世界線

黒は地獄

銀は機

金は偉

薄青と薄緑の混は星

青と薄緑の混は惑星

緑と銀の混は核

白と黒の混は無

桃と黄の混は者

 

そして俺が触れた事により得た能力は…

星と書かれた薄い青色と薄緑色が混ざったような隕石

に触れた事で得たこの能力…

 

 

悠人「星の隕石…星を創造する能力だ。」

 

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