ロックな姪と食べさせたい叔父さん   作:氷英

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ご覧になっていただきありがとうございます。

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皆様はお目当ての賞はゲットできましたか?



さてさて今回は何故か星歌さん目線からのスタートです。


スランプの虹夏ちゃんと油淋鶏

「うーむ…」

私は今大いに頭を悩ませていた。というのも、昨日と今日そして来週の土日で結束バンドがミニアルバムの収録を行う。それに伴い、虹夏に余計な負担をかけないようにと昨日は私が晩御飯を用意したが、あまり美味しくできなかった。途中味噌汁の味付けに気を取られて魚を焦がしてしまったのが敗因で、まだ私には複数のメニューを同時に料理するには練度が足りなかったようだ…食べている時の虹夏のリアクションも薄かったし。なので今日はそのリベンジとして、1日収録に費やした疲れを吹き飛ばすようなメニューを考えないといけない。という事でさっきからレシピサイト眺めながら考えているのだが、1人で悩んでても良い案が浮かんでこない。やはりここは晋作さんに頼るべきか?いやいや、この間もオムライス作るの協力してもらったばかりだし、そう何度もお願いするのは迷惑…

「そういえばあの時のぼっちちゃん美味しそうに食べてくれてかわいかったな…待てよ?」

晋作さんと一緒に作ればその流れでぼっちちゃんも一緒に4人で晩御飯食べることになってまたあのかわいい顔を見れるのでは…?よし!晋作さんに頼もうそうしよう!

 

 

 

 

 

ピロン

ん?ロインの通知が…星歌さんからだ。

 

 

 

今日虹夏の代わりに晩飯を作ろうと思ってるんだけど、よかったら晋作さんも一緒にどうだろうか?ついでにぼっちちゃんと4人で家で食べていくと効率が良いしオススメ

 

 

 

ふむ、オススメか。星歌さんひとりちゃんと晩御飯食べたいのかな?まあお互いにスタジオ収録で疲れて帰ってくる2人を美味しいご飯でお迎えしたいという気持ちがあるってことだよね!皆で食べるときっと楽しいし私も大賛成だ。返信。

 

 

 

それは良い考えですね!是非そうしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

星歌さんからの提案をうけた後、必要な食材の買い出しをするために近所のスーパーに集合することとなった。メニューは私が来てから2人で買い物をしながら考える算段だ。お互いに前日のおかずが魚系だったのでお肉系になるかな?

 

「お?晋作さんこっちこっち」

 

「こんにちは星歌さん」

 

「急に呼び出してすいません。迷惑じゃなかったですか?」

 

「いえいえ、迷惑だなんてことありませんよ。私も星歌さんと料理するの楽しみですし、ご飯は皆で食べた方が賑やかでより美味しく感じると思いますよ」

 

「そ、そうかな?まあとりあえずここ(スーパー)で一緒に買い物しましょう」

 

「そうですね!さあ行きましょう」

 

星歌さんと入ったいつものスーパーは、日曜日ということもあり多くのお客さんで賑わっている。所々特売の文字が目に入り、今日の晩御飯のおかずにふさわしい食材が待っているかと思うと、いい大人だというのに自然と心が弾んでくる。手早くカートにカゴをセットし、星歌さんと横並びで先ずは目の前の野菜コーナーから見て回ることにした。

 

「ひとりちゃん達、きっとヘトヘトでお腹を空かせて帰ってくるからボリュームのあるガッツリしたおかずがいいかな」

 

「そうですね。同時に野菜もいっぱい食べさせられれば…おっ、晋作さん立派な長ネギが特売になってるぞ」

 

「おーいいですね。ネギは疲労回復や免疫力を上げるのに効果的ですからメニューに入れておきたいですね」

 

「ん?晋作さん、このヤーコンってどんな野菜なんだ?」

 

「ヤーコンはそうだな…オリゴ糖みたいな優しい甘さのお芋って感じかな。食感は梨みたいにシャリシャリしてるよ」

 

「へー。これ晩飯に使えるかな?」

 

「もちろん!じゃあこれも買っておきましょうか」

 

星歌さんと相談しながら次々と野菜をカゴに入れていく。いつも1人で献立を考えながらの買い物だからとても新鮮な気持ちだ。ふむ、夫婦でのお買い物ってこんな感じなのかな…ってこんなこと考えるのは星歌さんに失礼か。

 

 

 

 

「あっ晋作さんあれを見てくれ。日曜特売!鶏モモ肉100グラム108円!!だってさ」

 

と、星歌さんは精肉コーナーの方を指差して言った。見てみればそれはそれは美味しそうな色合いの鶏モモ肉のパックが大量に陳列されているのが確認できた。

「ほほう、買いですねぇ。ハリツヤもあって立派な一枚肉だ。これは食べごたえのある主菜になりますよ」

 

「うん。メインはこれに決まりだな!」

 

フンス!と気合いが入ったような表情で鶏モモ肉を吟味し始める星歌さん。絶対に美味しいご飯を食べさせたいという気持ちが犇々と伝わってくる。かわいい。

 

 

 

 

 

「ただいま…っと」

 

「お邪魔します」

一通りの買い物を済ませて2人で伊地知家へ帰宅。手洗いとうがい、そして食材を整理したらいよいよ晩御飯の支度だ。ひとりちゃんと虹夏ちゃんが帰ってくるまでにバッチリ終わらせておかなくては…。ちなみに事前にひとりちゃんには事情を説明し、虹夏ちゃんと一緒に帰ってくるように連絡済みだ。

 

「さて、色々買い込んだけど晋作さん献立は決まってる?」

 

「はい。今日は良い長ネギと鶏肉が手に入ったのでこれを使って美味しくいただける肉料理にしましょう!」

 

 

 

長ネギ、ニンニク、生姜を細かく刻み、醤油、酢、砂糖、、はちみつ、ゴマ油を合わせたタレと混ぜてから30分ほどおいて味を馴染ませる。

「長ネギは正方形になるように刻むと食感と風味が残って美味しいですよ」

 

「ふむふむ、なるほどこうか?」

 

「うん、いい感じですよ。キレイに切れましたね」

 

鶏モモ肉を均一の厚さになるように切り、酒、塩コショウで下味をつけておく。

「皮を下にしてこの分厚くなっているところを削ぐように切ると…こんな感じに同じ厚さになりますよ」

 

「くっ…これはなかなか難しいな」

 

「焦らずゆっくりでいいですよ」

 

ポリ袋に小麦粉、片栗粉、鶏モモ肉を入れて空気が入った状態で口を閉めてよく振って粉をまんべんなくまぶす。

 

「おっ!これはおもしろいな。簡単に鶏肉に粉を付けられるし手も汚れない」

 

「鶏肉を取り出した後袋は縛って捨てるだけでいいですからこのやり方は便利ですよね」

 

170℃に熱した油に鶏肉を入れて4分ほど揚げたら一度取り出して2分置き、油の温度を180℃まで上げてから再度鶏肉を入れて表面がカリカリになるまで揚げる。

「星歌さん手際いいですね」

 

「前に豚カツを教わった時に結構練習したから揚げ物はそこそこやれるんだ。でもまだ揚がり具合を見極める部分はまだまだだよ」

 

「そこは経験ですね。何度か料理していくと大体の感覚で分かるようになりますよ」

 

揚がった鶏肉を食べやすい大きさに切り分けて皿に移し、油淋鶏ソースをかけたら

「完成です」

 

「おおーいい匂いだ。さっき虹夏からロインでもうすぐ帰るって連絡あったし出来上がった料理は運んでおきますか」

 

「そうですね。あの子達が帰ってきた時にすぐに食べられるようにしておきましょう」

 

 

 

 

 

「ただいま…」

 

「あっお邪魔します…」

 

程なくして、連絡通りに虹夏ちゃん達が帰ってきた。2人とも見るからに疲れ果てた様子で、虹夏ちゃん共々テンションが低く満身創痍といった感じだ。一目で連日のスタジオ収録の大変さがうかがえる。

 

「おかえり虹夏。ぼっちちゃんもお疲れ」

 

「2人ともお疲れ様。すぐにご飯にできるけどどうする?」

 

「あっうん、ありがとうお姉ちゃん晋作さん…お言葉に甘えていただこうかな…ぼっちちゃんもそれでいい?」

 

「あっはい、ありがとうございます」

 

 

本日の晩御飯

炊きたてご飯(いのちの壱)

星歌さんと叔父さん特製油淋鶏

ヤーコンと人参の金平

キュウリと油揚げの中華サラダ

椎茸と卵の中華スープ

 

 

「では手を合わせてください」

 

「ん」

 

「うん…」

 

「あっはい」

 

「「「「いただきます」」」」

 

 

今日は星歌さんとの買い物で見つけた鶏モモ肉で作った油淋鶏。カラッと揚げたボリュームのある一枚肉を、ネギたっぷりの香味ソースでいただく中華料理の定番。果たして2人の口に合うだろうか。

 

「ハムッ…んっんっあっこれ美味しいですね。上にかかってるソースが甘辛で酸っぱくてネギがシャキシャキで…美味しいです」

 

「…」

 

「そのネギは星歌さんが切ったんだよ。包丁の扱いが随分上手くなってて驚きました」

 

「あっえっすっすごいですね」

 

「ま、まーな!これくらい朝飯前だよ」

 

「…」

 

うーん…虹夏ちゃん、ご飯は食べてくれてるけど帰ってきた時からずっと元気がないね。ただ疲れているという訳ではなさそう…。

 

「……」

 

「…おい、飯食ってる時にそんなしけた顔するなよ。せっかく晋作さんと作ったのにまずくなるだろ」

 

「…」

 

「無視かよ…はは~ん、さてはレコーディングが思い通りに進まなくて焦ってるな?」

 

「うっ…」

 

「図星か」

 

「えっそうなの?」

 

「あっはい…じっ実はその…まだ一曲分しか録れてなくて」

 

そうか…虹夏ちゃんレコーディングうまくいってないのか。昨日のひとりちゃん暗い顔してたし出来映えに関して何も言ってこなかったからな…。収録の進捗が芳しくないことはなんとなく察してたけど虹夏ちゃんがここまで落ち込むくらいなのは予想外だったよ。

 

「はむっシャクシャク…ん~こっこの金平美味しいなぁ~晋作さん、これ何て言う野菜なの?」

 

「えっ?ああこれはヤーコンっていう…」

 

「あからさまに誤魔化したな」

 

「うう…うわーん!だってあたしのせいでレコーディング全然進んでないんだもん!」

 

「あっにっ虹夏ちゃん…」

 

「あらら…」

全てお見通しの星歌さんの一言がとどめになったのか、虹夏ちゃんはその場に突っ伏して心のうちを叫びだした。

 

「来週もこんな感じでアルバム完成しなかったらどうしようお姉ちゃん!」

 

「しねーことはねーよ!完成はするんだよ!下手なテイク使ってだけどな!!」

 

「う゛わーーん!!」

 

「せっ星歌さんもうそれくらいで…」

虹夏ちゃん、想像以上に切羽詰まった状況だったんだね。焦る気持ちもバンドメンバーに申し訳ない気持ちもあるだろうけど、時間は待ってはくれないから余計に追い詰められちゃうよね。私も何か力になれたらいいんだけど…こればっかりは皆が頑張るしか…。

 

 

ごちそうさまでした

 

 

「そーですよ本当はあたしが楽器隊の中で一番下手っぴなんですよ…予想外のことが起こったらすぐにテンパるし」ブツブツ

 

「急に騒ぎ出したと思ったら今度は床に倒れて自虐か…何だその振れ幅こえーよ」

 

「虹夏ちゃん大丈夫?」

 

「あー…晋作さんは気にしなくていいから。ぼっちちゃんも」

 

「あっはい、あっいや…」

 

「本当に大丈夫ですか?」

 

「うん。こっちは私が何とかするから、今日のところは帰っていいよ。晋作さん、一緒に料理するの楽しかったよ。ぼっちちゃんも食べに来てくれてありがとう」

 

「あっ…はい」

 

「わっわかりました。じゃあ虹夏ちゃんまたね」

 

「あたしぼっちちゃんのようなすごい演奏できないし喜多ちゃんみたいに華があるわけでもないしリョウみたいにビジュアル良い訳でもないしバンドのリーダー失格だよ…」ブツブツ

 

「…って聞こえてないか」

ファンとして心配だけど、この件は星歌さんに任せた方が良さそうだね。よし、ならば私は次の収録で遅れた分を取り戻せたら精一杯美味しいご飯で労おうそうしよう!




次回 アルバム完成と姪と◯◯


↓おまけ

ネットで有名なジョークやコピペにぼっち・ざ・ろっく!のキャラを当てはめてみたパート5

※ネタによってはキャラ崩壊注意


【フランスパン】
虹夏「フランスパンをレンジでチンするとラスクができるんだよ!」

リョウ「長すぎてレンジに入らないよ」

虹夏「切ってから入れなよ」


【危険な食べ物】
イライザ「イギリスの友達に、日本人にとても好まれているけど毎年何人かがタヒんでいる危険な食べ物としてお餅を勧めたらめっちゃびびッテタヨ!」


【エレベーター】
PA「エレベーターに乗ったら前から店長が走ってくる姿が見えたので開けておこうと思って、大丈夫ですよという意味を込めて微笑んでたら間違えて“閉”ボタンを押してしまい、私の笑顔とともにドアが閉っていった時の店長の顔が忘れられません」


【冷たいもの】
きくり「のど渇いた~何か冷たいものない~?」

虹夏「私の視線でもいいですか?」


【アイス】
あくび:ヨヨコ先輩が「久しぶりにコーンに丸いアイスが乗ってるタイプのアイスが食べたいわね」と言っていたので、サーティワンなら31日に31%オフで食べられるっすよと伝えたら「私ほどフォロワーのいるバンドマンが『31%オフだから来ました♪』みたいな顔してサーティワンに行けるわけないじゃない…」と言ってました。色々大変なんすね。


【ストーカー】
星歌:私が毎日おはようからおやすみまでを見守っているぼっちちゃんにストーカーがいるらしい…許せん。

2号:私が安全のためにお手洗いやお風呂を見守っているひとりちゃんにストーカーがいるらしい…許さない。


【熱意】
ひとり「ラッライブチケットいりませんか…?」

ふたり「おねーちゃんもっとアピールしないとダメだよ!」

ひとり「ラッライブチケットいりませんか?」

ふたり「下向いてたら熱意は伝わらないよ!もっと大きな声出して!」

ひとり「ラッライブチケットいりませんか!!」

ふたり「いらない!!」

【アンケート】
虹夏:前にSTARRYで『当店ご利用後の感想をお寄せください』ってアンケート用紙を置いたら『ばーか』とイタズラ回答が入ってた。それに対してお姉ちゃんが「恐れ入りますがお名前だけでなく感想も書いていただけると助かります」と返答して階段横の壁に貼り付けてた。


【水餃子】
志麻:ふと思い立って水餃子を50個ぐらい作って、1つだけわさびを大量に入れて「今日はロシアン水餃子だぞ」と言ってSICK HACK3人で食べたら最初の1個目で私に被弾した。


【成分】
リョウ「エビの尻尾ってゴキブリの羽と同じ成分らしいよ」

虹夏「そんなこと言ったらぼっちちゃんの胸とあたしの胸も同じ成分だよ!」


【忘れ物】
志麻「これからスタ練だけど忘れ物はないか?」

イライザ「はい!何も持ってこなかったから大丈夫デス!」

きくり「同じく~」

志麻「お前らせめて楽器は持ってこい」


【いくつに見える】
銀次郎「あたしっていくつに見える?」

泥酔のきくり「ん~…5、6人?」


【普段の行い】
リョウ:虹夏に「ねえリョウ大丈夫なの?財布持ってきた?ちゃんとお金払えるの?」って20回くらい確認されながらラーメン屋に到着した。


【塩】
ヨヨコ:廣井姐さんが「えっ!?何この塩甘い!甘いよこの塩!すごいよ大槻ちゃん!すごいよこの塩甘いよ!!」と大騒ぎしながら砂糖をなめてる。


【包丁】
ひとり:叔父さんにばかり料理させるのはよくないと思って試しに包丁を持ってみたら喜多ちゃんに「それはひとりちゃんが手にしていいものじゃないわ…いい?ゆっくりとこっちに渡して…」と刑事ドラマみたいなことを言われました。


【泡】
星歌:この間ビールを揺らすと泡が細かくなって美味い。という話を聞いたので試しにブルブル震わせてたら、そこだけ見た虹夏に「お姉ちゃん!もう飲むのは止めて!」と本気で心配された。


【音】
喜多:伊地知先輩がひとりちゃんの髪を弄っている時に「ンミャ」って音が聞こえてきて思わず「何の音ですか?」って訊いたら、絶対音感を持っているひとりちゃんが自分の能力を試されていると勘違いして「あっ多分ファです」と答えてきたけど何の解決にもなってなかったわ!


【合コン】
虹夏:PAさんが合コンに行ってきたって言うからどうだったか訊いたら「圧勝でした♡」と返事が返ってきて、意味がわからなかったからどういうことか詳しく聞いたら「男全員酔い潰して女子だけで盛り上がってきました♪相手になりませんでしたねー。やっぱり後藤さんのおじさまに勝る男性はいません♪」だって。何しに行ったんだろ?


【GENJI】
リョウ「いや…パラダイス銀河なんて言われてもガラスの十代の私にはわからないね」

星歌「お前絶対知ってるだろ」


【スキ◯スイッチ】
志麻「部屋の中とはいえ酔い潰れて全裸で寝るとは何事だ」

きくり「すいません…」

志麻「身に付けたもの取っ払ったり…」

きくり「はい…」

志麻「積み上げたものをぶっ飛ばしたり…」

きくり「全力◯年から引用するのやめない?」


【ピノ】
ふたり「おねーちゃん問題出すよ!」

ひとり「あっうん」

ふたり「1箱1000円で売ってるピノがあります!」

ひとり「えっピノ高くない?」

ふたり「おねーちゃんは今200円持ってます。ピノはいくつ買えるでしょうか!」

ひとり「買えないんだけど…」


【羊】
幽々「羊が1匹…羊が2匹…」

ヨヨコ「眠くなってきたわね…」

幽々「狼が1匹…狼が2匹…」

ヨヨコ「えっ」

幽々「羊が1匹…羊が0匹…」

ヨヨコ「ねぇ待ってやめて幽々!羊が可哀想だわ!!」


【血液型占い】
PA「店長にとっておきの血液型占いをしてあげます♪」

星歌「私あんまりそういうの興味ないんだけど…」

PA「まあまあ物は試しですよー。先ずはこの祭壇に奉られている盃に店長の血を垂らして…」

星歌「えっちょっと待って、私の知ってるのと違う」


【芋けんぴ】
リョウ:昔読んだ漫画に「芋けんぴ髪についてたよ」カリッっていう場面があって、そんなこと起こるわけないじゃんとか思ってたら、今まさにおにぎりせんべいを後頭部にくっつけたままSTARRYに入ってきたぼっちを見て爆笑を禁じ得ない。


【コロッケ】
ひとり「あっ喜多ちゃん、耳にコロッケがついてますよ」

喜多「ありがとうひとりちゃん。これイヤーマフっていうのよ」


【自信】
イライザ「心理テストデス!」

志麻「急だな」

イライザ「あなたがお風呂に入った時に一番最初にお湯をかける場所はどこデスカ?」

志麻「え?うーん…風呂の椅子かな」

イライザ「それはあなたが一番自信のある部位デス!」

志麻「風呂の椅子…」


【シール】
喜多:ふたりちゃんからかわいい蝶々のシールを貰ったのでドレッサーの鏡に貼っておいたら、前を通る度に「蛾がいる!?」と思って一瞬ビックリする自分に疲れたので泣く泣く剥がすことにしたわ。


【クレーム対応】
虹夏:バイト中のぼっちちゃんがクレームの電話に出ちゃって「あっあのっ、その件はわっ私では分かるか分からないか分からないので、わっ分かる人に代わりたいのですが分かる人が分かりません!すいません!!」と必死に対応してた。


【算数の問題】
山田さんは一個150円のリンゴと一個80円のミカンを勝手に食べてからこう言いました「ぼっち払っといて」


【猫耳装備してニャン♡って言ってみて】
ひとり「ニッニャン!」←かわいいけど2秒後に破裂
リョウ「ニャン」←かわいいけど有料
喜多「ニャン♡」←かわいいしノリノリ
星歌「やらん」←ノリが悪い
PA「ニャン♡」←かわいいというより美しい
きくり「ニャーン」←おにころ3本で快諾
ふたり「ニャン♪」←健全な意味で飼いたい
美智代「ニャン♡ニャン♡」←出禁
志麻「やらんぞ」←ノリが悪い2号
イライザ「ミャーオ♪」←自前衣裳
虹夏「ニャンニャン」←天から光が降り注ぎ、空には虹がかかり周囲には純白の羽が舞い、お客さんは目を見開き大粒の涙を流す。


つづく(今年もこんな感じやでー)
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