ロックな姪と食べさせたい叔父さん   作:氷英

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ご覧になっていただきありがとうございます。

今回もアンソロジーコミックからのお話。そして以前感想でリクエストしていただいたメニューを取り入れてます。




仲良しになりたい姪と飛鳥鍋

「…んー…いやここはないか。でもな…あっ、ここなんかいいかも」ブツブツ

 

秋も深まり朝夕の寒さが際立ってきた頃、バイトとバンド練習でSTARRYへ行く前のひとりちゃんは、テーブルの上でノートを広げて何やらブツブツと呟いていた。もしかしてまた新曲の歌詞を考えてるのかな?ミニアルバムを録り終えたばかりなのに熱心だね!

 

「うーん…あれでもない…これでもない…でもやっぱりこれはやっておきたい…」ブツブツ

 

「ひとりちゃん、そろそろ出ないと遅れるんじゃない?」

 

「あ!あっはいそうでした、つい夢中になってて…」

 

「そのノート…もう新曲の歌詞考えてるの?」

 

「あっいやこっこれは…違くて…その、なっ内緒です!」

 

私がノートのことを尋ねると、ひとりちゃんは慌てた様子で自分の体でノートを覆い隠した。内緒かー…気になるけど仕方ないね。

「あっごめんごめん、ひとりちゃんにも知られたくない秘密の1つや2つあるよね!」

 

「あっすっすいません、バッバイト行ってきます!」

 

ひとりちゃんは広げていたノートを閉じて鞄に詰め込むと、ギターケースを背負って足早に家を出ていった。目の前で広げていたとはいえ、軽々しく女の子のノートを覗き込むのはよくないよね。悪いことをしてしまったな…帰ってきたら謝らないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっただいまです」

 

「おかえりひとりちゃん、昼間はごめんね。いくら同居してるとはいえプライベートなところに踏み込みすぎたね」

 

「あっいえ、だっ大丈夫です。わっ私の方こそすいません。まっまだ作戦が練り終わってなかったので…みっ見られたら恥ずかしかったというか…あっ叔父さんが嫌とかそういうわけではなくてですね」

 

「作戦?」

 

「あっはい、じっ実は…」

 

ひとりちゃんの話によると、結束バンドの仲を深めるべく今度の日曜日に皆で遊びに行く計画を立てているらしく、虹夏ちゃんとリョウさんと喜多さんに満足してもらえるような内容の遊びのプランを考えている最中なのだそうだ。ふむ、つまりひとりちゃん考案の仲良し大作戦なわけだね。

「なるほど、ひとりちゃんから誘って遊ぶのか。それはいいことだね。あのノートにはその計画が書いてあったんだね」

 

「あっはい、まっまだ誘えてないですけど…そっそれでなんですけど!おっ叔父さんに折り入ってお願いがあります!」

 

「おおう、いつになくハキハキとした発言だね。どんなお願いかな?」

 

「そっその日の晩御飯で、みっ皆との仲が深まるようなメニューを食べたいと思ってまして!そっそんなご飯をおっ叔父さんに作ってほしいんです!」

 

なんと!私のご飯を仲良し大作戦の中に組み込んでくれるってことか。それは断る理由なんてないね!

「晩御飯でより仲良くなれるようにか…わかった!私で協力できることなら何でもするよ!任せて!とりあえずひとりちゃんはその日のことちゃんと誘っておこうね」

 

「あっはいありがとうございます!あっ明日、明日頑張って誘います…」

 

 

 

 

こうして迎えた結束バンド仲良し大作戦当日

 

「あっじゃ、じゃあ行ってきます…」

 

「いってらっしゃい、楽しんできてね。あとすごい晩御飯用意しておくから期待しててね」

 

「あっはい」

 

出掛けていったひとりちゃんは、遊びに行く前だというのに既に疲れ果てているような様子で、これから結束バンドの皆との遊び回る体力は残っているのか心配になるくらいだった…。気にはなるけど、私は信じてひとりちゃんにお願いされた仲良くなれる晩御飯を用意するしかないよね。皆で仲良く…と言えばやっぱりアレがいいかな!

 

 

 

沸騰したお湯に鶏ガラ、骨付き鶏モモ肉をくぐらせ、鶏モモ肉はすぐに取り出し氷水に入れて身を絞める。鶏ガラを暫く煮て灰汁を取ったら鶏ガラを取り出し、ささがきゴボウ、椎茸を入れて軽く煮た後に牛乳、白みそ、塩、みりんを足して鍋スープを作る。

 

よし、後はひとりちゃん達が帰ってきたら仕上げよう。

 

 

 

 

そして夕方になり…

ピロン

お、ひとりちゃんからのロインだ。皆を楽しませることはできたかな?

 

 

もうすぐ帰ります。晩御飯よろしくお願いします。

 

 

よしきた!任せておきなさい。返信。

 

 

了解気を付けて帰っておいで。

 

 

 

ピンポーン

ロインの通知から程なくしてひとりちゃん達のご帰宅。玄関を開けるとひとりちゃんを含めたいつもの4人がそれぞれニコニコ笑顔で立っていた。かわいい。

 

「あっただいまです…へへへ」

 

「晋作さんこんばんは、何か手伝うことある?」

 

「晋作オジサン、もう腹ペコで限界。さぞやすごいご馳走を用意してくれてるんだよね?」

 

「叔父様!イソスタに上げきれなかった分の今日の写真たくさんあるので見てください♪」

 

「皆おかえり、すぐご飯にするからね」

こっちの準備は万全だ。結束バンド仲良し大作戦の締め括りにふさわしいご飯でバッチリおもてなししちゃうよ。

 

土鍋にスープを注ぎ鶏モモ肉、白菜、ネギ、椎茸、ゴボウ、人参、豆腐、春雨を入れて沸騰させすぎないように煮て「完成」

 

本日の晩御飯

叔父さん特製飛鳥鍋

 

「おおー真っ白なスープ…前に食べた豆乳の鍋よりも白いね!」

 

「いい匂い、早く食べよう!」

 

「具材も彩り鮮やかで映えすぎだわ♪」パシャパシャ

 

「では手を合わせてください」

 

「あっはい」

 

「「「「「いただきます」」」」」

 

今日のメニューは奈良県明日香村の郷土料理である飛鳥鍋。鶏ベースの出汁に牛乳を加えて作るのが特徴的で、クセがなくまろやかなスープで具材のうま味を引き出す歴史あるお鍋だ。郷土料理ではあるけど、特別な食材は敢えて入れていない。ひとりちゃんから『皆との仲が深まるメニュー』を頼まれた時に色々考えた。変に気取ったオシャレなメニューを出すのは少し違う気がしたし、ましてやあまり高級な食材を使いすぎると仮に喜んでくれたとしても、ひとりちゃんの言う『仲が深まる』かどうかと訊かれるとそれもまた違うように思えたのだ。

 

「はむっんっんっ…うむ、うまい!クリーミーで優しい出汁にこの骨付きの鶏肉が合う!」

 

「ズズ…うん、スープもおいし~♪晋作さん、これってもしかして牛乳?」

 

「うんそうだよ。飛鳥鍋っていう郷土料理でね、夜も寒くなってきたから、体が温まるような鍋にしてみたんだ」

 

「へ~。はむっ…んっ…ん~♪長ネギ甘くて美味し~♪まるで和風のシチューみたいだね!これは体の内側からポカポカになるよ!」

 

「ですね♪お豆腐も野菜もたっぷり摂れてヘルシーだし益々キレイになっちゃうわー♡」

 

「チュルチュル…んっんっ…あっ春雨もスープの味吸ってて美味しいです」

 

 

うんうん、思った通りだ。結束バンドの4人は私の耳を幸せにしてくれる感想を口々に言ってくれる。かわいい。それに1つの鍋を皆でつつくのは親睦を深めるメニューの定番だからね!

 

「うふふ♪今日はひとりちゃんのおかげですごく楽しい1日になったわね♪」

 

「だね~ぼっちちゃんがあたし達のために色々行き先考えてくれたのが嬉しかったよ~♪」

 

「うむ、最後には晋作オジサンのご飯でもてなしてもらえて大変満足だ」

 

「あっいやそんな大したことしてないですよへへへへ…」ホメテホメテホメテホメテホメテホメテ

 

ひとりちゃん…ものすごく誉めてオーラが出てるね。わかりやすいけどかわいい。

「さて、そろそろシメを作っていこうかな」

 

網お玉で残りの具材を掬い、水で洗ったご飯を入れて煮立たせる。ご飯がスープを吸ってきたらシュレッドチーズを入れてチーズが溶けてきたら黒コショウを少し散らして「完成」

 

本日の鍋のシメ

叔父さん特製飛鳥鍋リゾット

 

「ステキ!叔父様の鍋最後まで映えすぎ!」パシャシャシャシャ

 

「うおお…なんという蠱惑的な匂い!」

 

「あっあっという間に陽キャ専用リゾットに…」

 

「うーんいい匂い♪晋作さんちょっと後でレシピを教えてほしいんだけど」

 

「うんもちろん。はいどうぞ、皆熱いから気を付けてね」

 

結束バンド全員がハフハフ言いながらシメのリゾットを頬張る姿を見てまた癒される。もうどこからどう見ても仲良しガールズバンドだね。ひとりちゃんの仲良し大作戦大成功ってところかな?

 

 

ごちそうさまでした

 

 

「今日はありがとうひとりちゃん!ひとりちゃんから誘ってもらえて嬉しかったわ♪」キターン

 

「ぼっち、今度は私がオススメの廃墟巡りルートを教えてあげる」

 

「またねぼっちちゃん。晋作さんもご飯ありがとう!今度家でも作ってみるね!」

 

「あっはい、まっまた明日…」

 

「皆たくさん食べてくれてありがとう。また来てね」

 

虹夏ちゃん達3人は大満足といった様子で帰っていった。

 

「あっあの叔父さん、すっすいません!あっありがとうございましたわっ私のわがまま聞いてくれて…お鍋、すっすごく美味しかったです」

 

「ううん、いいんだよ。私も作ってて楽しかったし、皆の食べる姿を見られて幸せだったからね。ひとりちゃんも皆と更に仲良くなれたようでよかったね」

 

「あっはい。うへへへへ」

 

ひとりちゃんは暫くこのニヤニヤ顔が続き、自分の家に帰った時ふたりちゃんに少し気味悪がられたとさ。




ひとりちゃんがどんなプランで虹夏ちゃん達との仲を深めようとしたかはアンソロジーコミック第3巻を読もうぜ!


献立をリクエストしてくださったBLOODRAINさんありがとうございました!

次回 カラオケと姪と◯◯

まさかのアレからのお話

↓おまけ
ネットで有名なジョークやコピペにぼっち・ざ・ろっく!のキャラを当てはめてみたパート6

※ネタによってはキャラ崩壊注意

【尻を】
虹夏:リョウがあまりにもバイトの時間に遅刻してくるから「次から遅刻したら尻を叩くぞ」と言ったが全く改善されない。そこでお姉ちゃんに相談して、アドバイスされた通りに「次から遅刻したら尻を撫でるぞ」と言ったら遅刻はなくなった。でも私と目が合う度に真っ赤な顔して逃げていくようになった。


【予防接種】
ひとり:ふたりを予防接種に連れていくことになって、道中ふたりが「注射ってどれくらい痛いの?」と何度も聞くから「えっと、このくらいかな」と軽く腕をつねってみせて「エヘヘ~おねーちゃんやだー♪」と和ませてから注射に臨んだら(騙したな…)という目で睨みつけられた。


【態度】
きくり:志麻に「あ、志麻?私私~」って電話かけたら「お前なのはわかるがその態度が気に入らん」と言われて切られたよ。


【Tシャツ】
虹夏:ふたりちゃんが「主人」って書かれたTシャツ着てて、連れてるジミヘンは「犬」って書かれた腹巻きみたいなの身に付けてた。面白い服だな~って思ってたら、隣のぼっちちゃんが着ているTシャツに「犬以下」って書いてあった。ぼっちちゃんそれでいいのか?


【なぞなぞ2】
喜多:私が答えも特に考えずに発した「フライパンはフライパンでも食べられるフライパンってなーんだ?」っていうなぞなぞにさっつーが律儀にしばらく考え込んだ後「揚げパンか?」って答えてきた。さっつーそれはフライパンじゃ…フライパンだわ!


【ワイン】
PA:今日は店長にワインを奢ってもらいました♪いつものことなんですけど店長も廣井さんも「深いな」「深いれすよね~」くらいしか感想を言わないので、試しに「ちょっとへそ曲がりなワインですね~」と言ってみたら「「確かに」」って返ってきました。多分2人とも舌がおバカさんなんですね。


【線香】
星歌:母さんの墓参りに行ったんだが墓地の側のスーパーで線香が150本入りしか売ってなかった。仕方がないので母さんに10本あげて、周りの墓にも片っ端から線香をあげて回った。良いことをしたな、母さんも鼻高々だろうなと思ってたら消防車がきた。


【幽霊】
リョウ:幽霊がダメらしい虹夏に「露骨に作り物感満載のこんな番組でもダメなの?」って適当な心霊番組見せたら「手前のは偽物だけど奥のこれは本物でしょー…こわー」と何もないところを指差してた。やべぇ。


【平和】
虹夏:お姉ちゃんに怒られて正座させられてたリョウが立ち上がったら足が痺れたらしく、生まれたての子牛みたいにヨロヨロ歩いていた。そしたら近くにいたぼっちちゃんが誤ってリョウの足を踏んじゃって、「ふおおぉぉ…」と呻き声をあげながら釣り上げられたばかりの鰹みたいにのたうち回ってた。そしてそれを見て「リョウ先輩ステキ!斬新な決めポーズですね!目線くださーい♪」キターン してる喜多ちゃんが隣にいる。STARRYは今日も平和です。


【鏡よ鏡】
喜多「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはだーれ?」

虹夏がみ「それは…お姉ちゃ…伊地知星歌です!」

喜多「えー!?そこはリョウ先輩じゃないんですか?」

虹夏がみ「喜多ちゃん、ビジュアルが良いのと美しさは必ずしも両立するとは限らないんだよ」



【強い】
きくり:私は今まで何度か機材を壊してきたけど、機材に壊されたことは一度もない。つまり私は機材に強いと言えるね!


【記念撮影】
ひとり:ふたりの発表会に行った時に、別の組の子達が記念撮影のために集まってて先生が「はーいじゃあいつもの掛け声で撮るよー?せーの!Killing me!!」って叫んで撮ってた。今時の幼稚園は随分とロックになったんだな…と思って1人の園児が持ってるプレート見たら『きりん組』って書いてあった。


【議論】
リョウ:新曲の演奏についてぼっちと郁代が議論してたんだけど、珍しく2人の口調が強くなってきててケンカにならないか心配して見てたら

郁代「ひとりちゃん!話はしないといけないけど、仲悪くなりたくないから手を繋いで話しましょう!」

ぼっち「えっ!?あっはい」

そのまま議論を続けてた。


【過程と結論】
喜多「聞いてください伊地知先輩!ひとりちゃんがスゴくて、なんというか…ものスゴくて!スゴさがギターヒーロー並みというか私達にはわからないですよね?前にリョウ先輩が話してくれて」

虹夏「喜多ちゃん落ち着いて、結論から言ってよ」

喜多「ひとりちゃんがプリキュアになりました!」

虹夏「ごめん、やっぱり途中過程も教えて」


【おかゆ】
虹夏:喜多ちゃんが「主食をおかゆにしたら水分が多いからお腹がふくれておかずが食べられなくて痩せました♪」と言ってたから晩御飯をおかゆにしてみたら美味しすぎておかわりしてしまったしおかずも完食した。


【忘れ物】
ひとり:友達の家へ遊びに行くふたりが忘れ物をしているのに気が付いたので急いで玄関を開けて「ふたりー忘れ物ー」と片手を上げたら

Σ( ゚Д゚) →( ゚∀゚)ノシ

みたいな感じで嬉しそうに手を振って走り去っていった。


【奢り】

星歌「今日は私の奢りだ。好きなの選べ」

きくり「えっまじ!?じゃあコレとコレ~」

星歌「調子乗んな。2つはダメだ」

リョウ「ふーん。じゃあコレとコレとコレ」


【狼】
銀次郎:『男は狼だから気を付けて』ってよく言うけど、狼社会は一夫一妻制だし雄の求愛行動は長い間めげずに頑張る純情派だし発情期も年2回だし取れたての獲物はプレゼントするし雌の妊娠期間中も面倒をよく見るし子育てにも積極的に参加するしでかなりパーフェクトだと思うわ!


【電話】
虹夏:ある日お姉ちゃんが左手に受話器を持ち、右手で電卓を叩きながら「おかしいな…通じないぞ」って呟いてた。お姉ちゃん、ちょっと休もう?


【ガム】
星歌:たばこを切らして口寂しかったからたまたま近くにいたリョウに「ガムとか持ってないか?」って聞いたら靴の裏底を確認しながら「今日はないね」と言いやがった。あったら食わせる気だったのか。


【若返る】
直樹:ドラッグストアでふたりが『10歳若返ります!』と謳っている化粧品を見て「これほしい!」と言っていて、それを聞いてたひとりが「えっしっ死ぬよ!?」と本気で心配してたのを見て俺の娘達がかわいすぎる!って改めて思ったぞ。


【使いやすい】
リョウ「えっ!?何これ…スゴく使いやすい。さすが他人(ぼっち)のお金」

虹夏「おいこら」


【ラストオーダー】
イライザ:日本語覚えたての時にレストランのバイトをしたことがあるんだけど「ラストオーダーの時間になりマシタ!何か言い残す事はありマスカ?」ってお客さんにトドメを刺しそうになったことがありマス!


【茶葉】
志麻「飯食いたいならお茶くらいはお前が入れろ」

きくり「は~い。お茶っ葉はどこにあんの?」

志麻「『砂糖』って書いてある『キャンディ』缶の中だ」

きくり「えっと…私は何を持ってくればいいの?」


【雀】
虹夏「雀がよくチュンチュン鳴いてるけど、あれって相手を威嚇してるんだって」

喜多「必死に威嚇してあの可愛さなのね!」

ひとり「えっあっ…じゃあ毎朝玄関開けたら私に向かって鳴いてた雀達って私を威嚇してたんだ…」

リョウ「鳶だけじゃなくて雀にも敵視されるのか」


【本性】
PA:普段ツンツンしてる店長が、珍しく記憶を無くすくらい飲んだらいつも分かりにくい優しさの本性が露になって「虹夏がちゃんと毛布かけてるか心配だから見てくる」と言っていなくなっちゃった時が微笑ましかったですね。


つづく(続けるんだYO)
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