ロックな姪と食べさせたい叔父さん   作:氷英

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ご覧になっていただきありがとうございます

5月25日で食べさせたい叔父さん連載2周年突破でございます。時が経つのは早いですねぇ(しみじみ)

今回もアンソロジーコミックからのお話を少し改変してさらに叔父さんを混ぜるやつやで。


ファン0号と1号と2号と3号ととばーがー

「あああ…結束バンドを広めたい!でも広めたくない!」

 

「は?何その感情の振れ幅」

 

とある日のお昼時、下北沢の中心で結束バンド愛(?)を叫ぶ1人の女性とその友達がいた。結束バンドの記念すべき最初のファン1号さんと2号さんである。(ちなみに愛を叫んでいる方が2号さん)今日は結束バンドのライブの日。早めに下北沢へ来ての散策&ライブ前の彼女達との交流を目的としてここへやってきた矢先でのファン2号さんの発言だった。

 

「やっぱり広めたい!!」

 

「どっちなのよ…ファンとしてはもっと有名になってくれた方が嬉しいじゃん」

 

「それはそうだけど…でも安易にバズってミーハーなファンばかりになるのはイヤなの!」

 

「それは少しは同意できるけど…」

 

「そう!例えて言うならアニメで有名になった作品のイベントに古参ファン顔で参加してアニメの範囲だけの知識をひけらかしながらドヤ顔してるようなクソウッザイにわか野郎!もう本当ちゃんと原作も読めと…」ブツブツ

 

「ストップストップ!それ以上はダメよ!なんかすごい口悪くなってるし!」

 

「やっぱり私が結束バンドの真の魅力を伝える映像を作って世に広めていくしか…」

 

(この子着実にこじらせていってるなぁ…)

 

「そこのあなた達、今結束バンドのお話をしてたわね?」

ファン1号2号がSTARRYに向かいながら下北沢を歩いていると、直前の会話の内容を聞いたのか、真向かいから謎の女性がシュババっと駆け寄って話しかけてきた。

 

「「えっ!?だっ誰!?」」

 

「どーもー☆結束バンドのファン0号でーす♪」デデーン

 

「「ファン0号!?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの食材探索のためのお出かけからの帰り道、今日はひとりちゃん達のライブの日なので急いで帰って準備しておかなければならない。何故ならライブ後の打ち上げの約束もしているからだ。今日は良い魚介類がたくさん手に入ったから早く結束バンドの皆に振る舞いたいな…ん?あそこにいるのはファン1号さんと2号さん?まだお昼なのにもうSTARRYへ向かってるのかな?いや、受付は17:00からだからそれまでは下北沢で遊ぶつもりなのかもしれないね。ってあれ?あともう一人居る…あ、あの人は!?私はファン1号さん2号さんに絡んでいる人物を確認すると思わず駆け足で近づいていった。以前渋谷で見かけた時と同じくひとりちゃんの制服を着た私と同年代の女性が…女子大生に話しかける図。地獄かな?

「美智代さん何してるんですか…」

 

「あら~晋作さん奇遇ね♡」

 

「あっ3号さん!」

 

「0号さん(?)のお知り合いですか?」

 

0号さん?まさか結束バンドのファン0号と名乗っているんですか?確かにひとりちゃんの母親だし応援はしてるから名乗ってもおかしくはないけど…しかし美智代さんはまた制服姿で結束バンドを広める活動をしてるのか。やっぱりその格好はダメでしょ…

「まあ、知り合いといえば知り合いですね。主にひとりちゃん関連で…」

 

「えっひとりちゃんの!?」

 

「ちょっちょっと晋作さ…3号さん!」

 

美智代さんは慌てた様子でこちらを向いてパチ☆パチ☆と妙にやりなれたウインクをかましてきた。キツイ。あーあれですか?ここは話を合わせてお互いただの結束バンドのファン繋がりということにしましょう的な合図ですかね。うーん、まあ確かに1号さん2号さん経由で美智代さんのことがバレるのは、ひとりちゃんのメンタル面に多大なるダメージを与えることになるだろうからできるだけ避けるべきか…よし。

「同じ結束バンドのファンとして何回か話した仲ですよ」

 

「そ、そうなのよ~つい意気投合しちゃってね~」

 

「そうだったんですね…」

 

「そんな…私達が最初のファンだと思ってたのに~」

 

なんか2号さんがショックを受けてるね。突然現れた自分達よりも先に結束バンド推しになったファン0号の存在に動揺を隠せないってところか。

 

「個人的には~結束バンドの中でも後藤って子のギターがチョーアゲアゲで~ロック界の次代を担う器アリアリって感じ~?」

 

美智代さんは美智代さんで調子にのって若者言葉風の古代語でなんか語り出してるよ。

 

「あなたこそ真の同志!同じ結束バンドのファンとして盛り上げていきましょう!」

 

「えっ」

2号さん!?今の美智代さんの言動に共感しちゃうんですか!?確かにひとりちゃん推しの2号さんからすれば褒められて嬉しいかもしれないけど…

 

「この子最近ひとりちゃんが絡むといつもこんなだから…」

 

1号さんは、美智代さんと意気投合している2号さんに少したじろぐ私と目が合うと、やれやれといった表情を浮かべながらそう呟いた。なるほど、日頃から熱心にひとりちゃんを応援してくれてるのは知ってたけど私が想像しているよりもずっと強い情熱がこもっているんだね。

 

「ウフフ嬉しいわ~♪それなら早速どこかで結束バンド愛を語り合っちゃう~?」

 

「良いですね~なんなら下北沢練り歩きながらでもいいですよ~」

 

あ、それはマズイ。確かひとりちゃん達はSTARRYの買い出しを手伝ってからバンド練習するようなことを言ってたから、下手したら服装が女子高生の母親と遭遇するというひとりちゃんにとって最悪のケースが起こることもあり得る。どうすれば…あ、そうだ!

「それならここから近いし私の家に来ますか?ちょうどお昼時だしご飯もご馳走しますよ」

 

「えっ3号さんの!?」

 

「平日ひとりちゃんが寝泊まりしているという噂の?」

 

「あっはいそうです。もちろん無理にとは言いませんよ?同じファン同志とはいえ異性の、ましてやこんなおじさんの家なので警戒して当たり前というか「行きます!」

 

おっと2号さん食い気味に良い返事をしてきたね。

 

「えっちょっといいの?そんな軽々しく返事して…」

 

「だってひとりちゃんが普段生活してる所の空気を吸えるんだよ?行く以外の選択肢ある?」

 

「あっ…そうね。あんたならそう言うわよね」

 

2号さんから少し不穏な言葉が聞こえた気がしたけど、1号さんはそれを聞いて何かを察したみたいだね。

「美智…0号さんもどうですか?」

 

「あらあら私も誘ってくれる感じ~?マジチョーアガるんですけど~♪」

 

うん…言葉づかいに関してはもう何も言うまい。というか美智代さんが来てくれないと困ります。あなたを出歩かせたくないから出した提案なんですから。

「そうと決まれば行きましょうか。なるべく早くここを離れましょう」

 

「3号さんなんだかすごく急いでますね」

 

「きっと3人も美女を家に連れ込めるから張り切ってるのね~♪」

 

「えっ!?3号さんがまさかそんな…」

 

「違います。違いますけど急ぎましょう。あと0号さんは少し黙りましょうか」

 

 

ちょっと強引かもしれなかったけど、美智代さん含めて3人にご飯を食べさせられそうだしとびきり美味しいのを振る舞おう。ってこれだと美智代さんの言った『美女を連れ込めて~』が本当みたいで嫌だな…いや1号さんと2号さんがお綺麗なのは事実だけど…。

 

 

 

 

 

ガチャ

「お邪魔しま~す♡あら素敵なお部屋ねー♪」

 

「お、お邪魔します。ここが3号さんの家…」

 

「そしてひとりちゃんの…あっお邪魔します」

 

「はいいらっしゃい。すぐご飯用意するからくつろいでてくださいねー。あと0号さん、ノータイムでひとりちゃんの部屋に入ろうとしないでください」

 

「あら私としたことがうっかり~♪」

 

やれやれ…油断も隙もない。さてさて、あまり待たせてはいけないし下準備してあったアレを使って手早く作っちゃおう。

 

 

タコのすり身、卵白、パン粉、生姜、塩をよく混ぜ合わせたものを丸型に成形して油を引いたフライパンで焼く。オーブンで焼いたバンズにレタス、トマト、スライスオニオン、タコパティを乗せてマヨネーズ、ケチャップ、ウスターソース、レモン汁を混ぜ合わせたオーロラソースをかけてバンズでフタをしたら「完成」

 

 

本日の昼御飯

叔父さん特製とばーがー

皮付きフライドポテト

千切りキャベツとハムのコールスロー

ブルーベリーヨーグルト

 

 

「わぁ…やっぱり3号さん只者じゃないわ」

 

「お店で出てくるやつみた~い♪」

 

「晋さ…さすがは3号さんマジそんけ~♡」

 

「では手を合わせてください」

 

「「「「いただきます」」」」

今日のお昼ご飯はとばーがー。『とばーがー』は三重県鳥羽市のご当地グルメで、鳥羽の食材で作るハンバーガーの総称らしい。本当は、とばーがーと呼ぶには鳥羽市内で出されることが条件の一つにあるのだが、鳥羽市からお取り寄せしたタコを使っているので勘弁してほしい。さて、勢いで連れてきてしまった1号さんと2号さんの口に合うだろうか。

 

「ふわぁ…おっきい…あーん…はむっんっんっ…ん~♪美味しい~♪」

 

「本当!シャキシャキの野菜とパティの相性が抜群ね!この味ってタコかしら?」

 

「そうですね、鳥羽市からお取り寄せしたタコでハンバーグパティを作ってみました。とばーがーっていう名前なんですよ」

 

「へぇー…3号さんの料理は前にガトーショコラを食べさせてもらったけどその時もすごく美味しかったし、やっぱり料理うまいんですね!」

 

「あっありがとうございます」

 

「マジそれね!3号さん神すぎ~♪今度ふたりと直樹さんにも食べさせたいわね~♪」

 

「0号さんもう隠す気ないでしょ…」

 

「むぐむぐ…本当に美味しい…この味をひとりちゃんは毎日食べてるんだ…つまりこれを味わった今の私はひとりちゃんと一心同体も同然…フフフ」

 

「2号さん?」

 

私の家に結束バンドのファン0号から3号まで揃ってどうなるかと思ったけど、私の料理を褒めてくれたり若干不穏な言動があったり、はっちゃけた同年代がいたりとこれはこれで楽しい食事になった…のかな?この後1号さん2号さんは美智代さんとも打ち解けたのか、私を含めた全員結束バンド談義(主にひとりちゃん)で大いに盛り上がった。好きなことを語り合える同志がいるって素敵なことだね!女子高生に擬態(?)した義姉なんてものは見えないし聞こえないね!

 

 

ごちそうさまでした

 

 

「3号さんごちそうさま!すごく美味しかったです!」

 

「普通の調理師なんて言ってたのにすごいご飯が出てきてビックリしましたよ~」

 

「いっぱい食べてくれてありがとうございました。今日のライブも楽しみましょうね」

 

「「はい!」」

 

うん、良い返事だね。良い子達だな…同じファンとして一緒に結束バンドを応援出来ることを嬉しく思うよ。

 

「ウフフ♪私は結束バンドのファンと交流できて満足したから帰るわね♪」

 

「えっ?0号さんライブ行かないんですか?」

 

「そうですよ!せっかくなら一緒に行きましょ!」

 

「ありあり~♪そうしたいのは山々だけど、ひとりちゃんにバレると大変…いえ、ちょ~っと野暮用があって~それでは!」

 

美智代さんはそう言い残すと颯爽と走り去っていった。まああの活動をひとりちゃんに知られたら親子の縁を切るレベルで拒絶される可能性があるから仕方ないね。私も一応後藤家の平和のためにも黙っておこう。

 

「結局0号さんって何者だったんだろ?…まあそれはそうと3号さん?」

 

「ん?何かな1号さん?」

 

「0号さんがノータイムでひとりちゃんの部屋に入ろうとしてたってことは、ひとりちゃんの部屋の場所がそこだと知ってたってことですよね?」ハイライトオフ

 

「えっ」

 

「あー私も気になってた~。そこら辺詳しく教えてほしいな…もしかしてただならぬ関係とかですか?どうなんですか3号さん」ハイライトオフ

 

「えっ」

美智代さん、最後の最後ですごい爆弾置いていったな…美智代さん?ちょっと戻ってきて説明をしてくれませんか?




次回 原石の姪と◯◯

アンソロジーコミックの流れはまだまだ続くよ~


↓おまけ
もしもぼっち・ざ・ろっく!のキャラが◯◯だったら

もしも皆でア◯ングアスをやったらリターンズ
※作者はア◯ングアスゆったりエンジョイ勢です
本家ア◯ングアスのPOLUSというマップで遊んでいます

役職説明

【エンジニア】
マップの至るところにある通気孔を通ることができる

【科学者】
いつでも全員のバイタルを見ることができる

【ノイズメーカー】
キルされた瞬間自分の死と死体場所を全員に知らせる

【トラッカー】
誰かに発信器を取り付けて位置情報を追跡できる

【シェイプシフター】
殺人鬼用。時間制限付きで誰かに変身できる

【亡霊】
殺人鬼用。時間制限付きで亡霊になれる(船員から視認されない)



前回までの流れ

キターン☆ミとELEもヤられた!殺人鬼は誰だ!?


虹夏ちゃん視点始まりなんやで!

「これはヤバいかな…会議ボタン押しに」


ピンポーン
緊急会議ボタンが押されました!

死体報告
キターン☆ミ ELE

BOCCHI
虹サマー←船員
世界のYAMADA
キターン☆ミ
ヨヨコ←科学者(船員確定)
あくびちゃん
ふーこ
UU
PAさん
SEIKA
志麻
イライザ♡
ねね!
ELE

この中に◯人殺人鬼がいる!

虹サマー「キターン☆ミちゃんとELEちゃんいつの間に…会議ボタンを押したのはおねーちゃん?」

SEIKA「ああ、なんかバイタル前で3人がバタバタしてたから何かあったんだろうと思ってな」

ふーこ「私がバイタルを見に来たらもう2人とも死んでましたね~」

ヨヨコ「ちょくちょくバイタル見てたけどキターン☆ミはそこそこ前でELEはほんの数秒前にキルされてたわね」

SEIKA「今回は絶対に私じゃないぞ!ずっと虹サマーと一緒に行動してたからな!」

世界のYAMADA「必死なのが逆に怪しいなぁ?」

ねね!「ですね!追放です!」

虹サマー「いや、おねーちゃんが言ってるの本当のことだよ。ずっとあたしの近くでタスクやってたし…ちなみに保管庫を中心に大体左上辺りにいたかな」

ふーこ「私はタスク終わって暇だったので最初はキターン☆ミさんとオフィス周りをウロウロしてたんですけど、途中でキターン☆ミさん標本室へ向かってしまってその後は会ってません~」

ヨヨコ「私も2人がオフィスから出ずにウロウロしてたのはチラッと見てるわ。キルされたとしたらそこね。私がキターン☆ミがキルさせてるのを確認したタイミングとも合ってそうだわ!」

虹サマー「ELEちゃんは誰か見てない?ヨヨコちゃんの話が確かならキルされたの本当に直前っぽいし」

世界のYAMADA「ELEはずっと私の後を付いてきてたね。多分自分のタスクほとんどやってなかったんじゃないかな」

ねね!「つまりキルしたのは世界のYAMADA先輩ですね!」

世界のYAMADA「いや違うよ。私がオフィスの外で最後のタスクやってる時に視界から消えたんだよ」

虹サマー「外のどこら辺にいたの?」

世界のYAMADA「バイタル見るところのすぐ横にあるアンテナみたいなところだよ」

ヨヨコ「あーあそこね」

世界のYAMADA「その後オフィス入ったらふーこがいて、私もキターン☆ミとELEが死んでるのをバイタルで確認したって流れだね」

虹サマー「そこにあたしとおねーちゃんが合流したってことだね!」

ヨヨコ「ふむふむ…正直私の中では残りの殺人鬼は1人だと思ってるのよね」

虹サマー「あくびちゃんとPAさんの追放が正解だったとしたらそうなるよねー」

SEIKA「わっ私じゃないぞ!」

ヨヨコ「わっわかってますよ!で、今の発言の中で明らかにアリバイが皆無な人が1人いるのよね」

虹サマー「だよね~」

ふーこ「ですです~♪」

世界のYAMADA「うん、私でもわかった」

SEIKA「そうなのか?」

ねね!「誰ですかね!」

ヨヨコ「いやねね!あなたでしょ?」

ねね!「違います!ウチじゃないです!」

虹サマー「じゃあ今回どこにいたの?」

ねね!「ウチは…ボイラー室!そう、ずっとボイラー室にいました!」

ヨヨコ「ボイラー室?どうしてそんなところにいたの?」

ねね!「それは殺人鬼が怖かったからです!じっとして他の人のタスクが終わるのを待ってました!」

ふーこ「あ~それ嘘ですね~。実はキターン☆ミさんとはぐれた後管理室でアドミン(どこに何人いるか)見てたんですけど、電気室や酸素ルームが2人になったりしてましたけどボイラー室は一度も人が来てませんよ~」

ヨヨコ「らしいわよ?」

虹サマー「電気室や酸素ルームはあたしとおねーちゃんだね。で、ねね!ちゃん本当のとこどうなの~?」

ねね!「えっと…あっ!ボイラー室の外!外の方にいました!だからアドミンに表示されなかったんですよ!」

SEIKA「急に証言を変えたな」

ヨヨコ「ふーこ、他に情報はある?」

ふーこ「そーですね~。あ、標本室が2人になるタイミングがありましたよ~。そこでキターン☆ミさんをキルしたんじゃないですか~?」

ねね!「違います!そっそういうふーこ先輩こそ嘘ついてるんじゃないですか?きっとキターン☆ミ先輩をキルした罪をウチに擦り付けようとしてるんです!」

ヨヨコ「って言ってるけどふーこは反論ある?」

ふーこ「それならねね!さんを追放した後私を追放してくれても構いませんよ~」

虹サマー「なるほど、ローラー作戦だね!」

世界のYAMADA「現状キターン☆ミをキルできたのはその2人しかいないしね」

ヨヨコ「いいんじゃない?私は異論はないわ」

ねね!「待ってください!これはふーこ先輩の策略です!騙されてはいけませんよ!投票するならふーこ先輩からにするべきです!」

世界のYAMADA「これもう各々どっちかに投票でいいんじゃない?」

虹サマー「だね~。あたしももうそれでいいと思うよ」

ヨヨコ「そうね、私も賛成。恨みっこなしよ!」


投票結果

ねね!4票 ふーこ2票

ねね!が追放されました…


虹夏ちゃんしてーん。
「どうだろ?あたしは大山ちゃんに入れたけど…」





パァァ…
船員の勝利!

殺人鬼はあくびちゃん、PAさん、ねね!でした



あくびちゃん「はい、お疲れさまでしたー。いやーせっかく殺人鬼になれたのに決めきれなかったっすね」

ヨヨコ「やったわ!船員の勝利よ!」ドヤァ

虹サマー「よかった~あたしの推理合ってたんだね!」

ふーこ「バイタルとアドミンをこまめに見ておいて正解でした~」

SEIKA「ほら!だから私じゃないって言っただろ」

世界のYAMADA「ムキになってるところが怪しかったんだけどね」

ねね!「殺人鬼1人になっても最後の最後まで頑張ったのに残念でした!」

PAさん「すいません~。亡霊の役職もらえたので、SEIKAさんに擦り付ける作戦やってみたんですけどうまくいきませんでしたね~」


イライザ♡「ノイズメーカーが仕事をしたということデスネ!」

あくびちゃん「ウチもシェイプシフターで変身しまくってたのが仇になったっすね」

虹サマー「ヨヨコさんに変身中なのをあたしが見かけちゃったってことだったんだね!」

キターン☆ミ「2人が役職持ちでねね!ちゃんが普通の殺人鬼だったのね!」

BOCCHI「あっあのすすすすすいません!せっせっかくトラッカーをやらせてもらったのにうまく活用できなくて…」

虹サマー「そんなことないよ~BOCCHIちゃん途中まですごく頼もしかったし!」

ヨヨコ「そうね!キルされちゃったのは残念だったけど云い動きしてたと思うわ!」

BOCCHI「ほっ本当ですか!?あっありがとうございます!」

ELE「ELEなんか世界のYAMADAさんを追いかけてその美貌を眺めてたからタスク全然やってませんでした~」

志麻「つまり私達にタスクを終えての勝利はなかったということか…」

UU「何気に危なかったのね~」

PAさん「でも虹サマーさんとヨヨコさんお二人の推理が冴え渡ってましたね~」

ふーこ「そうそう~とても頼りになりました♪」

世界のYAMADA「虹サマーはやる時はやる女だ」

SEIKA「虹サマーが庇ってくれなかったら私が追放されてたかもしれないしな」

ヨヨコ「まっまあ当然よね!なんてったってバンドのリーダー同志だからね!」

虹サマー「それが関係あるかは置いといて、役職も何もないあたしの発言を信じてくれたヨヨコさんのおかげだよ~」

あくびちゃん「今回は殺人鬼側が負けちゃったけど次当たった時は負けないっすよ」

ねね!「ウチも今度は船員全滅させる勢いでキルしまくるんで!」

イライザ♡「フフフ~何度でもかかってくるがヨイ!」

キターン☆ミ「皆でワイワイ遊べて楽しかったですね♪」

BOCCHI「あっですね」

虹サマー「そうだね!皆集まってくれてありがとう~!またやろうね!」



後日のSTARRY

「なんかここ数日おねーちゃんが妙に優しいんだよね~」

「店長さんがですか?」

「うん、なんか事あるごとに『信じてくれてありがとう』とか『姉妹の絆は本物だった』とか言ってるし」

「あー…店長さん伊地知先輩に船員だって信じてもらえてよっぽど嬉しかったんですね」

「あっですね。わっ私もトラッカーの発言を信じてもらえて嬉しかったので…」

「疑われてる時の店長の狼狽え方は面白かったけどねフフフ」

「あと最近は大槻さんからよくロインが届くんだ」

「おっ大槻さんからですか?」

「なんか『私達良いコンビネーションだった!』とかア◯アスの感想がいっぱい」

「やはり虹夏は魔性の女…」


つづく(さあ次は何をさせようかね)
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