ロックな姪と食べさせたい叔父さん   作:氷英

130 / 138
ご覧になっていただきありがとうございます。

今回も少ーしだけ原作が進むんです。


なんとかしたい姪とジャンバラヤ

ストレイビートでの打ち合わせ&お片付けを終えた後、叔父さんの家へ帰ってきても頭の中は自主企画ライブのことでいっぱいだった。依然出演バンドの当てがないこの状況、かなり追いつめられていると言っても過言ではない。このままだと喜多ちゃんが嘆いていたように高い箱代を払う羽目に…。

「なっなんとかしないと…でもどうすればいいんだろう。ギターヒーローの動画でさりげなくおすすめバンドとして宣伝してみるのは…だめだよね。ギターヒーローの力を使うのは結束バンドのためにならないからな…何か他にいいアイデアないかな」

と言いつつギターヒーローの動画の下にある『あなたの動画の視聴者はこの動画も視聴しています』の項目を物色していると【新宿FOLTちゃんねる】という名前のオーチューブチャンネルを発見した。

「このチャンネルは確か新宿FOLTの人達が代わる代わる動画あげてるやつだったっけ。えっ登録者数10万人!?」

ちゃんと視聴したことがなかったけど、『幽々の心霊チャンネル』に『あくびのゲームコーナー』に『銀ちゃんのメイク講座』か…色々なジャンルの動画が上がってて楽しそうだな。

「あっ廣井お姉さんも動画出してるんだ…えっ!?何これ、お酒飲んで適当な話してるだけで10万再生!?人気バンドってすごい!」

いいなぁ私もいつかこんな風に…あっそうだ!このアカウントを借りて自主企画ライブの宣伝をさせてもらえば出演してくれるバンドが集まるかもしれない!

「さっ早速お姉さんに連絡を…あっ連絡先知らない。大槻さん…も知らない!何故か「ん!」って唸りながらスマホでつつかれて攻撃されたけど連絡先交換はしてない!…あ!長谷川さん!前に渋谷のスタジオで交換してもらったんだった。でっでも結局一度もやり取りしてないし初ロイン緊張するな…向こうもいきなり私からロインきたらびっくりするかもしれないし。よし、ここは明るくフレンドリーな文面で警戒心を解く方向で……送信!」

 

 

 

 

 

 

 

ピロン

ん?ロインだ。ひとりちゃんは家に帰ってるし誰からだろう…あれ、SIDEROSの長谷川さんからだ。珍しい、何のご用だろう。

 

 

 

ぼっちさんの叔父さんへ。ぼっちさんからこんな内容のロインがきたんですけど、どういう意図があるのか皆目見当がつかないので本人に確認していただけますか?よろしくお願いします。

 

 

 

ひとりちゃんから長谷川さんへのロイン?ひとりちゃん何か用事があったのかな。意図がわからないっていうのは妙だな。普段ひとりちゃんからくるロインは大体簡潔でわかりやすい文章の筈なのにおかしい…

ピロン

おっと、また長谷川さんから。ひとりちゃんのロインの文を私に送ってきてくれたのかな。どれどれ…

 

 

 

↓これです

 

おーい、起きてる❓️(^o^)初ロイン失礼‼️

もしかして寝てたカナー⁉️

突然なんだけど明日会えたりするぅ⁉️(^-^)(^∀^)

ぜーんぜん怪しい話ぢゃないよ‼️

あ、やっぱりちょっとは怪しいカモ…❓️

ナーンチャッテ♪(^o^)♪(*^3^)/~☆チュッ♡♡

 

 

 

…ナニコレ?

 

ふむ、ひとりちゃん随分とはっちゃけた文面だね。大方普段ロインを送らない相手にフレンドリーな表現で仲良くなろうとしたのだろう。多分裏目になってるだろうけど。まあとりあえず晩御飯の時に本人から確認して長谷川さんに連絡しておこう。そうと決まればいつも通りにご飯を作ろう!とその前に了解の返信っと。

 

 

 

わかりました。ひとりちゃんに確認しておくね。

 

 

 

これでよし。気を取り直して晩御飯にしよう。

 

米を洗ってザルに上げて水気を切っておく。鶏モモ肉、玉ねぎ、トマトを1cm角に切り、ソーセージは輪切りにする。フライパンにオリーブオイルを引き、みじん切りにしたニンニクを炒めて香りが出てきたら鶏モモ肉、玉ねぎ、トマト、ソーセージ、カレー粉、米を入れてさらに炒める。水、顆粒コンソメ、塩、チリペッパー、黒コショウを加えて中火で煮立てたら蓋をして弱火で12分煮る。火を止めて10分蒸らしたら「完成」

 

 

さてと、あとはひとりちゃんを呼んでくるだけだね。ついでにさっきのロインの事も訊いておこうかな。

 

 

「ひとりちゃん、晩御飯できたよ」

 

「あっはい、いっいただきます!お腹空きましたへへへへ…」

 

「あ、ひとりちゃんご飯の前に1つ質問なんだけど、SIDEROSの長谷川さんにロイン送った?」

 

「うぇ!?なっ何で知ってるんですか!?」

 

「あ、ごめんね。責めてる訳じゃないんだ。実は長谷川さんから私にどういう意図の文なのか訊いてほしいってロインがきてて…」

 

「あっえっえっと…それは」

 

ひとりちゃんの話によると、出演バンドがなかなか集まらない今の状況を打開するため、新宿FOLTのオーチューブチャンネルで自主企画ライブの宣伝をしてもらうための交渉をしようと思ったけど、廣井さんや大槻さんをはじめ新宿FOLT組の連絡先がわからなかったが、唯一奇跡的に連絡先を交換していた長谷川さんにコンタクトを取ろうと考えに考えぬいた文面がさっきの怪しい勧誘のようなロインらしい。なるほど、ひとりちゃんなりの良案だったわけか。しかしある程度の交友関係を築いていない段階であの文章を送りつけられると警戒と困惑が勝ってしまうから逆効果になってしまったと…。

 

「あっだっダメでしたかね…おっおもいっきり親しみを込めて送ってみたんですけど」

 

「うん…まあひとりちゃんの考えは大体わかったよ。後で私から長谷川さんに要約した内容を連絡しておくからひとりちゃんは気にしなくて大丈夫だよ。あ、でも次から長谷川さんへのロインは普通の文にしてあげてね」

 

「あっはい、ありがとうございます」

 

「さて、じゃあご飯にしようか」

 

 

 

本日の晩御飯

叔父さん特製ジャンバラヤ

ツナとチーズの半熟オムレツ

インゲンとゴボウのゴママヨサラダ

リンゴとキウイのフルーツヨーグルト

キャベツとニンジンのコンソメスープ

 

 

「ほあぁ…いい匂いです」

 

「そうだね。うまくできてるといいんだけど。では手を合わせてください」

 

「「いただきます」」

 

今日のメニューはジャンバラヤ。アメリカ発祥のパエリアに似たスパイシーな炊き込みご飯だ。今回のはひとりちゃん用に辛さ控えめにしてあるけど反応はどうかな。ひとりちゃんはスプーンでジャンバラヤを多めに一掬いしてパクリと頬張ってモグモグ。かわいい。

 

「んっんっ…あっ美味しいです。カレーみたいなスパイシーな味ですね。こっこれなんていう料理でしたっけ?」

 

「ジャンバラヤっていう香辛料の効いたスープで炊いたご飯だよ。今日のは辛さをマイルドにしてるけど大丈夫?辛すぎたりしない?」

 

「あっはい、ちっちょうどいい辛さですごく美味しいです」

 

「それはよかった。おかわりもできるからどんどん食べてね」

 

「あっはい」

 

その後もモリモリと晩御飯を食べていくひとりちゃんを眺める。うむ眼福。やり方はどうあれ結束バンドのために自ら行動を起こしたのは素晴らしいことだ。新宿FOLTちゃんねるで自主企画ライブの宣伝してもらう作戦、うまくいくといいね!

 

 

ごちそうさまでした

 

 

「あっあの叔父さん」

 

「何だいひとりちゃん」

 

「あっいや、そっその叔父さん長谷川さんの連絡先知ってたんですね…」

 

「えっ?ああそうだね。前にオーチューブで本城さんのオーチューブ動画とコラボした時に連絡先交換してたんだよ」

 

「あっなるほど…あっもしかしておっ大槻さんや廣井お姉さんのも…?」

 

「うん、知ってるよ。まあ2人ともあんまり連絡したことないし、今回の長谷川さんからのロインもオーチューブ動画撮影の時のやりとり以来久しぶりにきたんだけどね」

 

「あっ…そっそうですか…」ズズーン

 

「えっひとりちゃんどうしたの?なんでそんなに落ち込んでるの?」

 

「叔父さんよりもバンドマンの連絡先知らない私って…」

 

この後、長谷川さんにひとりちゃんの謎テンションロインを注釈した文面を送って無事に新宿FOLT組との約束を取り付けることができました。果たしてひとりちゃんは自主企画ライブの宣伝をしてもらうことができるだろうか。叔父さんはうまくいくことを願っています。




次回 ゴトキンとオオツキンと◯◯

アレな回に叔父さんが混ざるかもね。

↓おまけ


異世界でも叔父さんは食べさせたい

※由緒正しきパラレルワールドです。

前回までのあらすじ
音楽の町ティズワラで自分達の楽器を入手することに成功した結束バンド。バンド活動ももう少しで再開できそう。

キャラ紹介
後藤ひとり
転生先の世界でも叔父さんと同居。スキルの効果で自力でモンスターを倒せない。でも前衛がすごく強いので全然問題ない。新たなスキルでいつでもギターが弾けるようになりました。

叔父さん
異世界でもひとりちゃん達に食べさせる生活を目指す。作った料理に体力と状態異常回復&経験値取得の効果が付くスキルを持っている。さらにパーティ内に女性が多いと物凄く強くなるスキルも習得。叔父さんつえー状態。

山田リョウ
特典ほぼなしで転生してきた不憫な子。スキルのせいで戦闘中は強いけどすぐお腹が空くのであまり戦いたくない。叔父さんのご飯が大好きなので賄い飯を大盛りにすると戦ってくれるかもしれない。

喜多郁代
叔父さんの家に住みながらSTARRY異世界店へ通う。戦闘もひとりやリョウの代わりに率先して戦う聖人陽キャ。STARRY異世界店や結束ギルドの看板娘的存在。

伊地知虹夏
叔父さん以上に特典盛り盛りで転生してきた元下北沢の大天使。異世界でのライブハウス再開のために今日も奮闘する。一応この異世界のお姫様だけどその設定が忘れられそうな勢い。

伊地知星歌
伊地知虹夏と共に転生してきた伊地知虹夏の姉。叔父さんと一緒に保護者役として結束バンドの冒険に付いていく。STARRY異世界店の店長もやっている。怒らせると(物理的な意味で)とってもコワイ。

PAさん
しれっと転生していた黒髪ロングでピアスなお姉さん。朝が弱いのでお昼からなら働きます。

廣井きくり
転生特典で愛用のベースを持って転生してきたSICK HACKのベーシスト。伊地知姉妹のお城に住まわせてもらえるようになりました。ついでにお仕事も貰えたようです。よかったね!


挑戦者現る!

「結束バンドメンバーミーティングINSTARRY異世界店!はい拍手!」

「わっわー…」パチパチ

「はーい♪」キターン

「うん」パチパチ

STARRY異世界店では、もはや恒例のメンバーミーティングの真っ最中。その様子を星歌さんと叔父さんが昼の開店準備をしながら見守る。(PAさんは営業開始してからの出勤)

「はい!という訳で無事あたし達の楽器が揃ったんだけど、ぼっちちゃん以外の楽器はまだ演奏できるような状態じゃないから修理が必要なんだよね~」

「あっですね。わっ私のギターは私のスキルで構えたら弾ける状態になるみたいですけど、あっあくまで自分のだけなので…すいません」

「ひとりちゃんが謝ることじゃないわ!だってひとりちゃんや叔父様や店長さんがいてくれたからこの楽器を手に入れることができたんだもの!」

「うむその通り。ぼっちは気にする必要なし」

「あっ…ありがとうございます」

「それであたし達の楽器を修理しようと思うんだけど、ティズワラの楽器屋さんに詳しく聞いてみたら、必要な素材を持ってきてくれたら格安で修理してくれる所がアンダーノースの中にあるらしいんだよね!」

「私達の楽器の修理をそこに頼もうってことですね!」

「この世界のじゃない楽器でも直せるの?」

「それは行ってみないとわからない。でもダメ元でもいいよ!行動あるのみ!という訳だからお姉ちゃん達留守番よろしくね!」

「ん…あんま怪しい所には行くなよ?あとアンダーノースからは出ないこと」

「皆気をつけてね。晩御飯までには帰るんだよ?」

出掛けていく結束バンドを見送り、STARRYには一時の静けさが訪れる。PAさんが出勤してくるまでは星歌さんと叔父さんの2人きり。

「皆の楽器直るといいですね」

「だな。まあ今私達ができることは昼のSTARRYを無事に回すことだ。普段より人手は少ないから気合い入れていくぞ晋作さん」

「ですね。今日も来てくれるお客さんに最高のご飯を食べさせますよ」

「おはようございまーす…」

伊地知星歌と叔父さんが話しているところに寝起きでテンション低めなPAさんが登場。

「PAさんおはようございます」

「もうすぐ開店だから準備しとけよ?」

「店長とおじさま~何か店の前で待っている人が数名いましたよ」

「開店待ちの人かな?だとしたら急いで準備終わらせないといけないですね」

「だとしてもずいぶん早いな」

伊地知星歌、叔父さん、PAさんの3人は、外でずっと待たせるのも悪いという事で早々に開店準備を整え早めに店を開けた。

「いらっしゃいませ~ようこそ「たのもーう!!」

一番に入ってきたのはどうやらお客さんではなさそうで…

「我はティズワラの最高難易度クエストを単独で達成した強者がここにいると聞いてやってきた者だ!我と手合わせ願おう!!」ヌゥン

道着に身を包んだいかにもな格闘家が叔父さんに勝負を仕掛けてきた。

「すいません、申し訳ありませんがここはそういう挑戦は受け付けておりませんので…」

「客じゃないなら帰れ。他の客の迷惑だ」シッシッ

「とっととお帰りくださーい♪」フリフリ

叔父さん達は戦闘を拒否した。

「そうはいかぬ!聞けば盗賊団の頭を一撃で仕留めたらしいではないか!そんな猛者と闘うのが我の最上の喜び!いざ勝負!!」

挑戦者の野良格闘家が問答無用で勝負を挑んできた!

「ここの世界の人達って話聞かない人ばっかりですねー」

「呑気なこといってる場合じゃないぞ。おいあんた、STARRY(ウチ)で暴れるなら力ずくで追い出すからな!」

「そうですね。ここはお客さんにご飯を食べてもらう場所です。言うこと聞かない人にはお仕置きさせてもらいますよ」

叔父さんは拳を振り上げて向かってきた野良格闘家の攻撃をヒラリとかわして、野良格闘家の左頬に渾身のビンタを御見舞いした。


野良格闘家に2455のダメージを与えた!野良格闘家は戦闘不能になった!

「むっ…無念!」ガクッ

「一撃で…おじさまお強いんですね♪」

「晋作さんお疲れ。あとお前はさっさと帰れ。さもないと今度は私がお前を殴る」

「くっ…修行が足りなかったか!女の子とデートしたかったな…あ、挑戦料5000ドリトス(この世界の通貨)ここに置いていきます」

「えっ挑戦料って何のこと?」

叔父さんは5000ドリトスを手に入れた!

「次はオレー☆チャチャっとおっさんブッ倒してここの可愛子ちゃんとデートしちゃうもんねー☆」

「今度は何だ。ってかデートって何の話だ?」

野良戦士(チャラ男)が勝負を仕掛けてきた!

「あなたも私にご用なんですか?」

「そーでーす☆あんたを倒すと賞金+この店の好きな子とデートできるっていうからわざわざ早起きしてやってきたんだぜ☆」

「どういうことなんだ?…っていうかもしかして外にいる連中全員こんな感じか!?」

「私ちょっと確かめてきますねー」

PAさんが外で並んでいる人達から話を訊いてみると、アンダーノースのクエスト案内所に初の難易度11クエストが出されていたらしく、その内容は『地下食堂STARRYにいるおじさん料理人を倒すと賞金500万ドリトスとSTARRYで働いている好きな子と1日デートできる権利を与える!挑戦は1日1回5000ドリトス』という物だった。前々から地下食堂STARRYは出てくる料理と店員のビジュアルレベルが高いと話題になってきていたところにこのクエスト。賞金とデートに目がくらみ長蛇の列ができるのは至極当然のことである。

「そんなわけで~☆おっさんに恨みはないけど俺の賞金とデートのために倒されてくれ☆」

パーン

叔父さんの平手打ちが炸裂した!野良戦士(チャラ男)に3306のダメージを与えた!野良戦士(チャラ男)は戦闘不能になった!

「痛いぜコンチクショウ☆」

叔父さんは5000ドリトスを手に入れた!

「次は私ですね?ではお命頂戴!」

パーン

叔父さんの平手打ちが以下略

叔父さんは5000ドリトスを以下略

「とっとにかく負けるとひとりちゃん達が大変なことになりそうなので、私は向かってくる人を倒し続けます。2人は事情を話してわかってもらえる人は帰ってもらってください!」パーン

「わっわかった!外にいるバカどもに伝えてくる!おいいくぞ!」

「はーい。おじさま入ってきちゃった人のお相手お願いしますね」

叔父さんはその後も立て続けに挑んでくる人達を平手打ち一発で撃破し続けた。


6時間後

「たっだいまー!お姉ちゃん大ニュースだよ!」

「あっただいまです」

「ただいま帰りましたー♪」キターン
「ただいま。お腹すいた」

「おう…おかえり」ハァ

「あー…おかえり虹夏ちゃん」フゥ

「おかえりなさーい…」ズーン

「あれ?店長さんも叔父様もPAさんもなんだかすごく疲れてますね」

「3人とも大丈夫?もしかしてお昼メチャクチャ忙しかったとか?」

「んー…まあ忙しさのベクトルが違ったというか。負けるわけにはいかなかったというか…」

「今皆さんが無事なのは主におじさまの頑張りのおかげといいますか…」

「えっ何それどういうこと!?」

「ちょっと右手が疲れただけだから気にしなくて大丈夫だよ。そういえば虹夏ちゃん帰ってきた時大ニュースって言ってたけど何があったのかな」

「あ、そうそう!あたし達の楽器を直してくれる人を見つけたんだ!」

「しかも修理に必要な素材もどこにあるかわかってるものばかりなんです!」キタキターン

「これでバンド活動再開できたも同然」

「ほう、よかったじゃないか。ただ素材集めは私や晋作さんも同行するからな」

「お昼過ぎからなら私も行きますよー。ティズワラの時はお留守番で寂しかったのでー♪」


次回は修理に必要な素材集め編になるでしょう

つづく(ゆーっくり続くんです)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。