ロックな姪と食べさせたい叔父さん   作:氷英

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御覧になっていただきありがとうございます。

今回は星歌さんとの絡みがあります。大人の男女二人だけど健全、健全ですよ!




ぐにゃぁぁ…な姪と星歌さんとトンテキ

ネット審査突破の祝勝会の翌日、この上なく上機嫌で登校していったひとりちゃんを見送った私は、この後の約束のために準備を始めた。約束の相手は星歌さん、昨日の夜帰り際にされたお願い事がことの始まりだ。

 

 

 

前日

 

「ちょっと叔父さんにお願いがあるんだけど…2人で話せますか?」

 

私の目を真っ直ぐ見つめる星歌さんの顔は真剣そのもので、そうかと思えば頬に赤みもあり少し照れ臭そうにも見えた。わざわざ『2人で』と言うのだから他人に聞かれたくないのだろう。

「わかりました、あっちで話しましょうか」

 

「あっああ、ありがとう」

 

2人でベランダへ移動して一応戸も閉めておく。夏本番直前の季節だが、夜はまだ涼しくて過ごしやすい。心地よい夜風に当たりながら星歌さんに話を切り出した。

「それでお願いというのは?」

 

「…あいつらもとうとうライブ審査まで進んでいよいよ大一番って所まできたでしょ?」

 

「うん、皆頑張りましたよね」

 

「それでライブ審査当日にあいつらに験担ぎとか応援とかを兼ねて弁当を作ってやりたいと思ってるんだけど…」

 

「いいですね。きっとあの子達も喜んでくれますよ」

 

「ただ…私はお世辞にも料理がうまい方ではなくて…このままだと弁当渡しても微妙な顔されそうでさ…そこで叔父さんにお願いなんだけど、私に料理を教えてくれないか?」

 

「えっ私が?」

 

「ああ、叔父さんの料理の凄さは何度も味わったから知ってる。この味が出せるようになるまでの苦労や努力も相当なものだったに違いない。その味の一部でもいいから私も出せるようになりたいんだ!だから…お願いします」

 

星歌さんはそう言って私に頭を下げた。やっぱり結束バンドのことを大切に思ってくれている優しい女性だ…何かに対して一生懸命で思い立ったら即行動に移す所…虹夏ちゃんにそっくりだね。さすがは姉妹だ。

「わかりました、私でよければ協力しますよ。頑張って最高のお弁当作れるようになりましょう!」

 

 

 

 

というのが昨日の話。そうと決まれば次は日程だ!と思っていたら、星歌さんから早速今日はどうだろうかと打診された。私はちょうど休みだったのでこれを快諾、もうすぐやって来るであろう星歌さんのために料理の準備を進めているところであった。

 

 

ピンポーン

お、来ましたね。こっちの準備は万端、私が玄関を開けると星歌さんがたくさんの買い物袋を両手に持って立っていた。すごい量だ…星歌さん張り切ってるね!

「いらっしゃい星歌さん。あっ荷物重かったでしょ?持ちますよ」

 

「あ、どうも…叔父さんいや、先生今日はよろしくお願いします!」

 

「先生…なんかそう呼ばれるのは照れますね。今日は私なりに頑張って教えますよ!」

 

星歌さんの荷物を運び、挨拶も程々に早速星歌さんのためのお料理教室を始める。

 

「さて、お弁当を作るという話でしたけど、どんなお弁当にするのかは決めてますか?」

 

「ああ、それならバッチリだ!あいつらにはライブ審査でライバルバンド達に勝ってほしいからな!だからこれを作ろうと思ってるんだ」

 

星歌さんはスマホの画面を見せてくれた。そこには『必勝祈願!ボリューム満点のカツ丼弁当』の文字と美味しそうなカツ丼がキレイにお弁当箱に収まった画像が写されていた。なるほどカツ丼か…験担ぎご飯の代表格だね!

 

「これを作りたいんだけど…できますか?」

 

「うん、大丈夫!頑張って結束バンドを優勝させちゃうくらいすごいカツ丼弁当作りましょうね!」

 

「あ…ああ!よろしくお願いします!」

 

とりあえず私が手本を見せて星歌さんがそれに続いて作っていく流れでやってみることにした。

 

鍋に水、顆粒だしを入れて沸かしてから酒、みりん、砂糖、醤油で味をつける。

「こうやって最初にキッチリと味のベースを作っておくと失敗が少ないです」

 

「なるほど。あ、先生!隠し味になるかもと思って色々買ってきたんだけどどうかな?」

 

星歌さんは買い物袋から得意気に何やら色々と取り出してきた。ワインにチョコレートにラベンダー?どうしよう、正直どれもカツ丼の中に隠れててくれる気がしない…。

「うーん…美味しいのを作りたいという気持ちはとても大事だけど、先ずはレシピ通りに作るところからやってみましょうか」

 

「そ、そうか…でもな…せっかく作るんだし…」

 

「ふむ…そうですね、例えば私は楽器類の扱いは全くの素人なんだけど、そんな私が文化祭ライブでひとりちゃんがやってたボトルネック奏法をやりたい!って言ったら星歌さんは順番飛ばしすぎって思わないかな?」

 

「う…確かに音楽も料理も先に基本を身に付けろってことだな」

 

星歌さんは納得した様子で隠し味(?)候補達をそっと買い物袋に戻してくれた。気を取り直して料理再開。

 

味がついたら玉ねぎを入れて火にかけておく。

「今回は火を着けながら他の作業をしますけど、慣れない内は火を止めてからやるといいですよ」

 

「ふむふむ」

 

豚ロースに塩コショウをし、小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶして180℃に温めた油で揚げる。

「揚げ物が苦手で難しいならスーパーのお惣菜を利用しても全然OKですよ」

 

「うーん、どうしようかな…」

 

きつね色になるまで揚げたら油をきり、キッチンペーパーを敷いたトレーに置いて余分な油を落とす。

「この後食べやすいサイズに切りますけど熱いので粗熱が取れてからでいいですからね」

 

「はい」

 

よく見ると星歌さんは私の言葉を逐一メモっている。それだけ真剣なんだね。本当に素敵な人だな…あとかわいい。

 

 

玉ねぎに火が通ったらカツを入れて軽く煮込む。溶き卵を入れてさらに煮てしっかりと火を通す。

 

「お弁当用なので卵もちゃんと火を通しましょう。汁気も少なめにしておくといいですよ」

 

「了解です」

 

ご飯をよそった弁当箱に出来上がったカツとじを乗せて

「完成です。蓋をするのは粗熱が取れてからにしましょうね」

 

「おお!こんなにうまそうに…やっぱり叔父さんはさすがだな。…私が作った方は…うぐぐ…同じ材料と器具を使ったとは思えない残念な出来だ…」

 

「初めはうまくいかないかもしれないけど大丈夫ですよ。ゆっくりでもいいので星歌さんのペースで作ってみてください」

 

「…はい、先生!今日はありがとうございました!」

 

「星歌さんならきっと美味しいお弁当が作れますよ。あ、あと先生は照れるので普通に呼んでほしいです」

 

「…じゃあ虹夏も呼んでるし晋作さんで」

 

伊地知星歌の叔父さんの呼び方が変わりました。

(ぼっちちゃんの)叔父さん→晋作さん

 

 

 

料理教室を終えてひとりちゃんの帰りを待つ。星歌さんが帰る時に余った食材の一部を今日のお礼にと置いていってくれた(断ったが強引に渡された)のでこれで晩御飯を作ろうかな。今日はネット審査突破の報告を学校でしてるはずだからクラスメイトの人達にちやほやされてるのではないだろうか。ひとりちゃん今頃体全体がフヨンフヨンしてるんだろうな…。

 

 

 

「…あっただいまです…」

 

「おかえりひとりちゃ…ん?」

ひとりちゃんが帰宅したので出迎えると、ピンク色ということ以外ひとりちゃんとは似ても似つかない物体がそこにいた。目や鼻は異様に大きく涙を流しながらぐにゃぁぁ…と体を歪めている。心なしか後ろにざわ…ざわ…という擬音も配置してあるようにも見えなくもない。

 

「ど、どうしたのひとりちゃん!?というかひとりちゃんであってるのかな!?」

 

「叔父様…」

 

「あっ喜多さんいらっしゃい。…てことはこのぐにゃぁぁってなってるのは間違いなくひとりちゃんなんだね。一体何があったの?」

 

「私が悪いんです!陽キャの性に抗えなかった私が!!」

 

喜多さんから話を聞くと、何でも未確認ライオットのネット審査を突破した話がいつの間にか尾ひれがつきまくってロッキンジャポンの大トリを務めるという話になってしまったらしく、訂正する間もなく全校集会で大々的に発表されあとに引けなくなり、ノリを優先する喜多さんとひとりちゃんの一発ギャグ(何故?)で凄まじく冷えきった会場になったのだそうだ…。どうしてそんなことに。

 

「うぐ…おぇ…」

 

「ああっ!フラッシュバックでひとりちゃんが…!!」

 

「兎に角ひとりちゃんは落ち着いて。その後ちゃんと訂正できたんだよね?」

 

「はい…私があの後何とか友達や先生に説明して…」

 

「なら、もう大丈夫だよ。逆に印象に残って結束バンドを応援してくれる人が増えるかもしれないよ?」

 

「うう…そっそうでしょうか?」

 

「そうよひとりちゃん!くよくよしてても仕方ないわ!」

 

「ひとりちゃん、先ずはご飯食べよう。ねっ?」

 

「あっはい…そういえばお腹空きました」

 

「待ってて。美味しいの作るからね!」

 

「私もお手伝いしまーす♪」

 

豚ロースに4~5ヶ所切り込みを入れて筋切りをして塩コショウで下味をつけておく。すりおろしニンニク、みりん、中濃ソース、ウスターソース、醤油、砂糖を混ぜ合わせてから火にかけて専用ソースを作る。豚ロースに小麦粉をまぶして多めの油でカリッとするまで揚げ焼きにする。余分な油を捨ててから先ほど作った専用ソースをかけてよく絡めてから器に盛り付けて「完成」

 

本日の晩御飯

炊きたてご飯(結びの神)

叔父さん特製トンテキ

油揚げと茄子の煮浸し

根菜きんぴら

もずくスープ

 

「では手を合わせてください」

 

「あっはい…」

 

「はーい♪」

 

「「「いただきます」」」

 

今日は星歌さんから余った豚ロース肉をいただいたので、三重県四日市市のご当地グルメであるトンテキを作ってみた。かなりガッツリ系なメニューだけど2人の口に合うだろうか…。

 

「はむっ…んっ…あっお肉柔らかくて美味しいです」

 

「すごいわ!この夏に向けてダイエットしようとしてた私の志をポッキリとへし折ってくる味ね♪ご飯欲が止まらないわ!」

 

喜多さんそんなに細いのにまだ痩せようとしてるのか…。個人的にはもっと食べてお肉着けた方がいい気がするけど、これを言うとセクハラで通報待ったなしだから黙っておこう。

「気に入ってくれたようでよかったよ。ひとりちゃんも元気が出てきたみたいで何よりだね」

 

「あっはい…ご心配おかけしました…」

 

「今日は大変だったね…。でもいっぱい食べて力をつけて、今度は本当にロッキンジャポンに出れるくらいすごいバンドになっちゃえばいいんじゃないかな」

 

「ですね!お腹いっぱい食べたら私もやる気出てきたわ~♪ひとりちゃん、頑張りましょうね!」

 

「あっはい」

 

帰ってきた時はどうなることかと思ったけどひとりちゃんも喜多さんも元気になったみたいだね。私の作ったご飯も全部食べてくれて叔父さんは満足です。

 

 

ごちそうさまでした

 

 

 

同時刻の伊地知家

 

「ん~♪ん~♪」

 

「なんか今日のお姉ちゃん随分機嫌がいいね」

 

「ん?あ~ちょっとな…」

 

『星歌さんならきっと美味しいお弁当が作れますよ』

 

「頑張ろう…ふふふ♪」

 

「?変なお姉ちゃん」




ヨシヨシほーら健全だったでしょ?

次回 お礼参りのベーシストと◯◯

漸くSICK HACKのあの2人が出てくるよ。

↓おまけ
もしもぼっち・ざ・ろっく!のキャラが◯◯だったら
もしも皆でア◯ングアスをやったら4
※作者はアモ◯グアス初心者です

前回までの流れ
UUとヨヨコ追放!

参加者一覧
BOCCHI
虹サマー
世界のYAMADA
キターン☆ミ
ヨヨコ
あくびちゃん
ふーこ
UU
この中に1人殺人鬼がいる!

BOCCHI視点だよ
「殺人鬼はあと1人…虹夏ちゃんか喜多ちゃんか本城さんのうちの誰か…うーん、考えてもわからないしとりあえず自分のタスクは終わらせないと…」

BOCCHIのみ酸素ルームへ、今回キターン☆ミは別行動

「喜多ちゃんも自分のタスク終わらせに行ったのかな?それとももしかして私以外の2人を…いやいや喜多ちゃんは船員のはず…船員だよね?」

酸素ルームのタスクが終わった頃緊急タスク発生

「あっまた電気室だ…行かなきゃ」

電気室に虹サマー、キターン☆ミ、ふーこ、BOCCHIが集まる

「全員いる…まだ誰もキルされてない。でもさすがにここでは殺人鬼もキルできないよね」

緊急タスクが終わって虹サマーとふーこは別の部屋へ。キターン☆ミはBOCCHIの側でグルグル回っている。

「喜多ちゃんタスク終わったのかな?」

BOCCHIの電気室のタスクが終わりキターン☆ミと電気室を出る。BOCCHIは左、キターン☆ミは右へ…

「あっ喜多ちゃんそっちに行くんだ…でも私の最後のタスクが左上のセキュリティルームにあるし…仕方ない1人で行こう」

セキュリティルームに着くと虹サマーと会う。お互いに距離を取って警戒する。

「虹夏ちゃんはどうなんだろう…でもこのタイミングでキルされたら喜多ちゃんが虹夏ちゃんのこと殺人鬼だって見抜いてくれるよね」

虹サマーを気にせずセキュリティルームへ入りタスクをやり始めるBOCCHI。暫くBOCCHIを見ていたがセキュリティルームから出ていく虹サマー

「虹夏ちゃん何もせず出ていっちゃった…船員だったのかな?」

BOCCHIタスク完了!他の船員を探しにウロウロする
カフェテリアでキターン☆ミと虹サマーを発見、3人が合流したタイミングでキターン☆ミが緊急会議ボタンの方へ走っていく


ピンポーン
緊急会議ボタンが押されました!


デデーン
死亡 ふーこ

参加者一覧
BOCCHI
虹サマー
世界のYAMADA
キターン☆ミ
ヨヨコ
あくびちゃん
ふーこ
UU

この中に1人殺人鬼がいる!

BOCCHI「えっ!?ふーこさんが…いつの間に」

虹サマー「へぇ…ついにあたし達3人になっちゃったね~」

キターン☆ミ「この中の1人が殺人鬼…ここで決着をつけなきゃいけませんね!」

虹サマー「そうだね~この会議が最後になるかな。BOCCHIちゃんも覚悟はいい?」

BOCCHI「あっはい」

虹サマー「早速だけど…キターン☆ミちゃんでしょ?ふーこちゃんキルしたの」

BOCCHI「えっ!?」

キターン☆ミ「違いますよ。そう言う虹サマー先輩だって怪しいですよね!」

BOCCHI「えっ」

虹サマー「いやだってあたしじゃないし、BOCCHIちゃんはどう考えても殺人鬼の動きしてないしできそうもないから消去法でもうキターン☆ミちゃんしかいないじゃん」

キターン☆ミ「確かにBOCCHIちゃんはもう船員以外あり得ないですね。つまり私視点では消去法で虹サマー先輩が殺人鬼ってことですよ!」

BOCCHI「えっあのっふ、2人とも落ち着いて…」

虹サマー「BOCCHIちゃんはどっちだと思う?あたしはもうキターン☆ミちゃんに投票するしキターン☆ミちゃんはあたしに入れるだろうからBOCCHIちゃんの投票に全てがかかってるよ!」

BOCCHI「えっ!?」

キターン☆ミ「ですね!BOCCHIちゃん、あなたはどっちが殺人鬼だと思う?」

BOCCHI「あっあっえとえっと…」

虹サマー「あたしは今回電気室で会った時以外はふーこちゃんに会ってないよ!BOCCHIちゃんもセキュリティルームにいたあたしを見たでしょ?」

BOCCHI「あっはい」

キターン☆ミ「それを言うなら私はゲームが始まってからかなり長い間BOCCHIちゃんと一緒にいたわ!それこそキルするチャンスが何度もあったのにしなかった!そうよねBOCCHIちゃん!」

BOCCHI「あっはい」

虹サマー「さあ最後の投票タイムだよ!」

キターン☆ミ「はーい!どうなるのか楽しみね♪」

どうしようどうしようどうしようどうしよう…正直どっちも怪しいから全然わからない!でも確実にどっちかは殺人鬼だ。あああああ時間がない!…こっちだ!




投票結果
虹サマー2票 キターン☆ミ1票

虹サマーが追放されました




BOCCHI視点だぜ
「どっどうかな…」




デデーン…
敗北

殺人鬼はヨヨコとキターン☆ミでした!


あくびちゃん「はい、お疲れ様でしたー。船員側は残念だったっすね~」

ふーこ「あーん残念~最後まで生き残りたかったわ~」

ヨヨコ「よくやったわキターン☆ミ!我々の勝利よ!」

UU「ヨヨコ先輩にしてやられたわ~」

キターン☆ミ「ごめんねひと…BOCCHIちゃん、騙すようなことして…殺人鬼が1人になっちゃったらもうああいう行動するしかなかったのよ」

世界のYAMADA「キターン☆ミ…お主も悪よの~」

虹サマー「狡猾な悪女だね!」

キターン☆ミ「ひどい言われようだわ!」

BOCCHI「あっすいませんでした…最後の最後に…ずっと一緒にいた喜多ちゃ…キターン☆ミちゃんの方を信じてしまいました」

ヨヨコ「本当は最後にBOCCHIをキルして勝つはずだったんだけどね…」

BOCCHI「あっだからあの時私に付いてきたんですね…キターン☆ミちゃんと一緒だったから…」

あくびちゃん「いろんなドラマがあったみたいっすね。ウチも楽しかったです。また集まってやりましょう」




翌日のSTARRY

「みっ皆さん昨日は大変申し訳ありませんでした!」

「ぼっちちゃん!あれはああいうゲームだから!全然気にしてないから土下座やめて!!」

「ごめんねひとりちゃん!そんなに気にしてたなんて…もう絶対裏切ったりしないからね!」

「郁代、ゲームでそれやったらもうおもしろくなくなるよ」



後藤ひとりはこの日以降数日間人間不信になりましたとさ


つづく(矛盾点があったらごめんなさい)





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