IS 白き一角獣   作:どこぞの機械好き

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 はじめまして! 

 初投稿なので感想は豆腐のように優しくしてください


原作開始前
プロローグ


 

『MSからのIFF反応なし、敵勢力であると思われます!』

 

 けたましくブザーのなるブリッジ内、IFFに反応がない超高熱原体──────MS発見の一報を受け慌ただしくなっている

 

『警告は!?』

 

『応答なし! 本艦隊との距離急速に近づきます!』

 

「……」

 

 そのMSのコックピット内、パイロットは完全に意識がない状態でいた。息が途絶えたわけでもなく、Gに耐えられなかったわけではない。ではなぜか

 

 そのMS、いや、MSとは言えない

 

 

 

 

 

 新たな「生命体」と言おうか。

 

 

 

 

 

 なぜなら彼は

 

 

 

 

 

 MSと同化しているのだから。

 

 

 

 

 

『付近の艦隊に緊急信号送れ! MS隊発艦準備出来次第発進しろ!』

 

『一番近い艦隊でも20分はかかります!』

 

『MS隊発進急げ! 何グズグズしている!』

 

『クソっもういいっ! 司令部の命令などないっ、撃ち落とせえぇ!!』

 

 色とりどりなビームやメガ粒子砲が暴走したMSを喰らわんと追いかける

 

 だがその「生命体」に当たることはなく、艦隊に向かって普通のMSでは信じられない速度で近づいた

 

『だめです!! 一発も当たりません!!』

 

『どうなっているんだ! だからあいつが乗っているからもっと艦を増やせと言っていたのに! もう知らん! 私は船を降り『敵性MS本艦目前!!』何? もうそこま……で』

 

 艦長と思われる軍人が外の風景に目を向けると一機のMSが目前に近づいていた。

 

『う……嘘だろ……や……やめてくれ……だれかたすけてく』

 

 その言葉は最後まで続くことがなくブリッジを4枚の羽が襲った

 

 付近に5つほどの鮮やかな円形の花咲いた後、その「生命体」は青い光が溢れ出したかと思うとその空間から姿を消した……

 

 UC106年、『ユニコーンガンダム4号機「────」』の起こした光はシャアの反乱時に起きた地球が包まれた光と同じものが宇宙に溢れ出した。多くの人がこの現象を目撃したものの、地球連邦政府はこの現象について何も情報を知らないことを主張した。この事件はこのMSの存在が秘密であり、公に出せば問題が起こるのが目に見えていたので闇に葬られることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この世の世界のどこでもない空間である男が漂っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 side??? 

 

「こ……ここは……?」

 

「起きたか、親友よ」

 

 おぼろげながらに目を覚ました「彼」が懐かしい声のする方向にふと向くとかつて赤い彗星と恐れられていたかつての仲間「シャア・アズナブル」がいた。

 

「シ、シャア!? ……てことは俺も……」

 

 あの「石ころ」のあとからたまに見る彼と同じような存在になっている……そうか、あのMSとの時間もついに終わったのか……今までで一番長く乗っていたものだから少し寂しさが残るな。

 

「ああ、残念だがあの世界で君の存在はなくなってしまっている」

 

 ……ん? あの世界「では」ってどういうことだ? 

 

「……何が言いたい」

 

「君は別の世界で新たに生まれることができる」

 

 そうか……またか……は? 

 

「いやまて、そんなもの存在するのか?」

 

「ああ、たしかにその世界で彼らは生きている」

 

 まぁ、こんな現象があるのにありえないわけではないか……しかし

 

「特に夢のなかった俺なんかが行ったところでなんの得にもならんと考えるが……(あの世界に来れた時点で夢はかなったものだからな)」

 

「なかったのではない。あっても実現できなかった、だろう?」

 

 ……間違ってはいないが。

 

 前世でできなかった、やりたかったことはやまほどあったがこの世界ではできないも同然だったから。

 

「でももういいんです。人の可能性に任せますよ。きっと誰かがやってくれる」

 

「前世でできなかった、やりたかったことはやまほどあるんだろう?」

 

 ……転生のことまでバレテーラ。

 

「そこまでお見通しとは……やはりあんたに嘘つくのは無理だよ……で、いつから気づいてたんだ?」

 

「はじめあったときから怪しんでたよ。エウーゴの時にはすでに確信に変わっていた」

 

 それはそれは……ほぼ即バレではないか

 

「この存在になってから君の前世をのぞかせてもらった」

 

 やってることほぼテンプレの神では? 

 

「現世でもかなりの人生を歩んでるようだが……」

 

「なぁにあまりそういうことに疎いので気にしてませんよ」

 

「ならいいが……ララァもなにか話してみないか?」

 

「本当にひさしぶりね。こうやって話せるのも何年ぶりかしら」

 

 そういうとシャアの横が光りだしたかと思うとこれまたこの世界でも珍しい昔ながらの知り合いでシャアのおかあs「何かよからんことを考えてるな?」ゲフンゲフン彼女……「ララァ・スン」が現れた

 

「これはこれはララァ……どうです? 彼とうまく行ってますか?」

 

「それはいまは関係ないっ」

 

 彼のララァに対するポンコツはいつまでも治らないものなんだな

 

「さっさといけっ!」

 

 おーおー怒ってる怒ってるやはりいじりがいがあってたのしいなー

 

「次の世界で今までの世界の情報を渡そうかと思ったが、やめておこうか? ん?」

 

「マジですみませんシャア様何でもするので許してくださいっ」

 

「はぁ……次の世界で役に立つものを渡す物がある。そして今までの知識が向こうでもある」

 

 これもうテンプレじゃn「ただし」ん? 

 

「知識は5歳になってからだ。5歳でも高熱にうなされるのに赤ん坊からあれほどの知識があったら脳が焼き切れるぞ」

 

「お優しいことで。もうそろそろこっちの視界が霞んできてる。まだまだ話したいが……話せるのはまだ先のようだな。またどこかであおうキャスバル」

 

「ああ、また会おう…………最後に、あそこの世界で知っているやつがいるかもな」

 

「おいそれどういうことd」

 

 なんでフラグ立てtうわ何をするやめr

 

「……いったか。私も時が満ちれば追いかけるか」

 

「……彼のこころのわだかまりもそっちで消えるといいんですけどね」

 

「ああ……できるかぎりサポートするとしよう……彼に本当の幸せを知ってもらうために」

 




宇宙のキボウノハナ-になった艦隊はMSの準備が間に合っていません

オリ主の名前や機体名は後にわかります

カンガエテナカッタワケデハナイヨ

5/29一部修正しました

敵として出るなら……どれ?

  • よう、首輪突き。
  • 世に平穏のあらんことを
  • 私こそが企業だ!
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