結果はリコリス42SAO24でした
なのでリコリス優先で書きます
活動報告の安価もよろしくっ
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=298313&uid=427875
前回の事件があった少し後……
束さんは世界に向けてこのISについて発表する機会があった。結果は……まぁ原作通りといったところか。かなり痛い意見をもらっていた。俺はこっちの会社の発表があったのでその場に居合わせることとなっていた。
『PICとか絶対防御といったものは画期的だ。今後の研究に期待しようじゃないか』
こんなものはまだ、ていうか一番マシだったんじゃないか?ほかにも……
『こんな物が実際にできるものか!』
『実物を持ってきてくれ』
『ここは学校の発表会じゃないんだよ、よそでしたまえ』
おいこら最後のやつ、コロニー落としたろか。こちとら実績あるぞ。
まぁ少し乱れたが……こういったところだ。拍手していたのも俺と一緒についてきたあっちで世話になったメカニックマンたち(現ツィマッド社研究員)だけぐらいだった……だから今回は原作通りとは行かないんだよなぁ……これが。
場所は変わって篠ノ之家……束さんの部屋の前である。
「束さん、入っていいですか?」
すると返事はないが、扉が少し開く。
そこには暴れた後であろう壊れた機械、家具などがひどく散乱している部屋の隅にうずくまっている彼女がいた。
「……束さん」
「……」
「少しこいつからも話があるそうで」
そしてポケットからISの待機形態―――こいつの場合2枚の小さなアームドアーマーDEがクロスしている飾り……をとりだした。
(「シャア、頼んだぞ。」)
ここはあいつに一役買ってもらおうか。
「……?」
『少しいいかな束女史』
「……えっ?も、もうコア人格が!?」
「なんでも束さんを励ましたいそうでね。」
『今回はあのような忌まわしい奴らがいたが、決して全員が同じ意見を持っているとは考えられん。いま宇宙の玄関―――ISSにいる複数人の宇宙飛行士なら絶対喜んでくれるだろう。そんなに絶望しなくてもいいさ。人類の可能性はこんな器が小さいわけではないのだから。まだまだこれからさ。』
「……グスッ……うん、それを信じたい。」
そのカリスマがここで役に立つとはな
(『……ユウデハナイ』)
「……そこの部屋の外にいる箒もなにか慰めてあげてください」
「……姉さん」
部屋に入ってくる箒。これで姉妹の仲も直ってほしいな。
おっとこの雰囲気は……
「つもる話をゆっくりどうぞ……聞きませんよ」
そして玄関を出ると千冬さんがいた。
「…あいつはどうだった?」
「なんとか立ち直りそうですよ……千冬さんも話してきたらどうです?」
「後で話しに行くとしよう…………なんだ?」
突然携帯を取り出し誰かと話す千冬さん
顔が険しくなってきた。
「世界中からミサイルがここに来るぞっ!」
あ、白騎士事件でございますか。
―――場所は変わって山の中
待機形態のISを取り出し念ずる
そして純白の装甲を持ったIS―――「アレス」を身にまとう。
横では白騎士を装着した千冬さんが束さんにレクチャーをうけている。
(「行くぞ「アレス」そしてシャア」)
装甲の継ぎ目から青い光が溢れ出し、目の前には見慣れた文字が現れた。
このシステムのあっちでの名称は『ニュータイプ-デストロイ』だったがこっちでは『ニュータイプ-ドライブ』のほうが正しいだろう。
この機体は人類の未来を見せるべく一緒に来たのだろうから。
次々に下の方から展開されていき下から青く光るサイコフレームが露出していく。
そして最後に一本の角が割れ、マスクの下から特徴的なスリットとツインアイ―――ガンダムフェイスになる。
「へぇー」
「変形するのか……なかなか粋なデザインだな?」
「そいつはどうも……作ったかいがあるものです」
このデザインはなかなかのものとは思わんかねシャア?
まだなにか疑問がありそうな顔をしてますな千冬さん?
「なぜシールドが飛び回っている?」
『わたしがこのファンネルの操縦をしている。』
「っそれはコア人格!?もう発現したというのか!?」
「ええ、運が良かったようでね。」
シャアに頼んでサポートしてもらっていることを偽っている。
なぜかは……今すぐこんなことマスターしてたら絶対怪しまれるからな。
「オペレーションは任せて!」
「では、行きますか!」
「ああ!」
そして2つの白が空に上がった。
日本洋上にて
『このあたりが一番通るそうだからこのあたりでよろしく!』
「「了解!」」
まずは挨拶代わりに一番数が多い熱原体群に向けてビームマグナムを発射する。
……いまので100くらいは消えたか?横で千冬さんが物欲しそうにこれを見つめる。
「……私もそれ使いたいぞ。」
「腕壊れるかもしれないので今回はなしで。」
今それ起きたらほんとに困るから、うん。
基本は実体剣とアームドアーマーVNで切るか、叩き潰す
少し離れたものについてはアームドアーマーDEのキャノンで破壊していく。
千冬さんは剣と価電子粒子砲を使っている。
「っ!!千冬さん15時半方向から5つ!頼みます!」
「はああぁぁっ!!」
この距離は今使っている装備とファンネルでは撃墜できないことはないが、その後に攻撃が薄くなる。
ここは彼女に頼もう。
彼女に真っ二つに叩き切られて海に落ちていく巡航ミサイル
「ありがとうございます!」
たまにこれがある……そしてすぐに対応してくれる千冬さんありがてぇ……
……まてよ。こんなに多方向からやってくるものなのか?しかも数が異常に多い。もう合わせて5000は落としているはずだ。カウンターもあるし間違ってはいないはずだ。
―――ここで原作にはなかった厄介なやつらトップ3を紹介しよう。
第3位……海面すれすれでやってくるミサイルだ。わざわざ高度を下げて潰さないといけないのがめんどくさい。
マグナムを使おうにも一発あたりの効果が薄いのもうざかったりする。
第2位、それは
『りゅーくん極超音速体接近5!できる!?』
「了解!」
アームドアーマーDEのキャノンとマグナムで弾幕を張り撃ち落とす。別方向から2機来たがそれは近接武装で落とせた。……またどこからか人外を見てる目で見られてる気がするが気にしないキニシナイ……
そして、
『真上より接近の高熱源体19!』
なっ!この起動はっ!!
「ちぃっ!あいつらロフテッド軌道かっ!」
「っこいつは迎撃しようにもできないぞ!どうする束!」
厄介なやつ第1位、大気圏再突入をしながらマッハ20を超えてここを狙ってくるICBMやSLBNだ。現代兵器で今の所完全な迎撃がこの段階に入るとほぼ不可能な兵器。
だが今使っているのはずっと先の未来の兵器と世界最先端のISのセンサー類、そして頼もしいあいつの援護だ。
すぐさまVNを拡張領域に収納、立て続けにすぐさまアームドアーマーSBを展開、照射モードにセット。
「おおよそ予測できたかシャア!?」
(『ああ、今そちらにおおよその位置をあげる!』)
これならっ!
「当たれぇぇっ!!」
右手よりほとばしる紫電のビームはすべての獲物を食らいつかんとはしる
そして空には巨大な火の玉が作られていた。
「っふう……やるな!シャア!」
「迎撃できたのか……あれを……」
だーかーらーなぜ人外を見る目で見るんですか?
「あれはアシストあったから……ね?」
(『あれはミサイルがある場所に点つけただけだぞ?』)
……なんであたったんだ?まさかもうNT超覚醒してたりする?
(『ファンネルあんなに動かしてる時点でそうでは?』)
いやいやそんなこと……あっ……
ファンネルで頭あまり回してないし……
そっかぁ……こっちでも忙しくなりそうだなぁ……
……今回束さんが起こしたわけではなさそうだ……一体誰が?
「ふぅ……終わったか?」
『それフラグだよっ!水上と空中にさっきとは違う反応が出た!それぞれ戦闘機と軍艦かな?多分こいつらも乗っ取られてるから無力化できる?』
「だってさ……千冬さん、あと一仕事でうまい飯が待ってますよ!」
「それはそれは……手を抜くわけには行かないな!行くぞ流星!」
「了解!!」
この日、現代兵器がことごとく破壊、無力化されたにもかかわらず死者は0人というISの圧倒的な力が示されたことを人々は後に「白騎士、白獅子事件」と呼んだ。
そしてその名を
『「どこが白いバンシィだっ!」』
と否定したい一人の少年と一人の思念体がいたそうな。
後日
その後白騎士でマグナムを試射したが案の定腕の衝撃が消しきれないことがわかった……千冬さんそんな顔しないで。罪悪感すごいから。
……一般IS用の改良型作るか。
リコリス次回から混ぜます(唐突)
スカイツリーの少し前のところかな?
感想、誤字報告待ってます。
評価ほしい、ホシイ……
敵として出るなら……どれ?
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よう、首輪突き。
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世に平穏のあらんことを
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私こそが企業だ!