IS 白き一角獣   作:どこぞの機械好き

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かなり大層なサブタイですが……一体……

一部シーンについて流星のセリフは『』で、一夏のセリフは「」で表現してます。
是非、ようつべなどで該当する音楽を流しながら聞いてみてください。


第54話 本当の3人目

 

「流星と同じ部屋になりたかったなぁ〜……」

 

「今更言っても、仕方ないよロニィ……また次の機会で狙ったらどう?」

 

「でもね、名無。次がいつになるのか……『只今、ユナさんによるコンサートが開催されています。興味のある方は是非……ちょ、ちょっと!? 尾白さんと織斑くん達まで参加するの!?』山田先生……?」

 

「……流星と一夏がなにかするみたいだし、先にそれ見に行ってみる?」

 

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 ────

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 ──

 ―

 

 side 一夏

 

「結局、流星の持ってた冠は誰が取ったんだ?」

 

 今はもう大丈夫そうだけど、さっきまで黒煙でてたけど……

 

「1番が千束だが……あいつはIS学園に来てないからパスで2番の木綿季だった。だがあいつが入学するのはもうちょっと先だから、それまでの間の一人を決めることになって……」

 

 ──―

 

「私が1番だったのにぃ〜……」

 

『あいこでしょっ!』

 

「千束はそもそも無理だろ……また何かあげるから待っときな」

 

『あいこでしょっ!』

 

「……その言葉、期待しとくね?」

 

『あいこでしょっ……「いよーっしゃぁ!」あーっ!?』

 

「……決まったか?」

 

「ボクに決まったよ! よろしくね、流星!」

 

 ──―

 

 冒頭の怪しげな言葉はともかく……

 

「じゃんけんで……デュノアさんになったと」

 

「いつもはあんなことないんだが、こういうときに限っては積極的というか、熱狂的というか…………大事に思ってくれているだけ、嬉しいけどな」

 

 ……ほんと、なんでこんなときに限って箒達もああなるんだろうな。

 それはともかく……

 

「彼女達がいないところでも、惚け話かよ……」

 

「……とにかく、そういう一夏は誰になったんだ?」

 

「俺は……鈴だった」

 

 まさかアリーナから出た出合い頭にぶつかるとは予想できなかった……

 その後、電気が走らないように優しく外してもらったけど。

 

「でも絶対ラウラが裸で布団に潜ってる未来が見えるんだよな……束さんも、なんだかんだでいそうだし」

 

「あー……なんとなく想像つくなそれ」

 

『時間になっちゃった……みんなありがとー!』

 

「……そろそろだな。一夏、準備の方は?」

 

「こっちの準備は出来てるぞ。そういう流星はどうなんだ?」

 

「一つ、物足りないなと思ったことがあるんだ」

 

「物足りない?」

 

 これまで準備してきて……何か忘れてたこととかあったか? 

 

「スピーカーからの音源と、俺達だけだと味気ないと思って……助っ人を用意してる」

 

 カチッと流星が指を鳴らすと、色々な楽器を持った人達がどこからともなく現れた。

 全員MA1を着ていて、腕には黄色とグレーのワシのが描かれたワッペンがついていて、いかにも軍人という雰囲気が……

 

「あなた達は……」

 

「黄色中隊だ。今回はよろしく頼むぞ、一夏くん……そして、まさかお前と協力する日が来るとはな……()()()()1()

 

「お前の方こそ、本業の腕が落ちてんじゃないだろうな、()()()1()3()?」

 

 見た感じ結構年は離れてるけど、こうやって会った瞬間から仲良さそうに話している辺り……まぁ、この人たちもそういうことだろう。

 でも黄色の13って……そんな変な名前の本名なのか? 

 

「えっと……それが本名なんですか?」

 

「リアルネームは明かしたらまずいからな……呼びにくいかもしれないが、これで頼む」

 

 このプレッシャー、流星の怒ってる時……最近だと臨海学校のときくらいじゃないけど、結構押される感じがするし、何より名前を晒せないって……

 

「この人たちって、すごいパイロットなんじゃ……」

 

「それはそうだが……任務が少なすぎて、趣味で音楽も始めたんだとさ。行く先々で必要な楽器の得意なやつを、毎回選んでるらしい。空でも地上でも、やることは変わらないな……」

 

「はっきり言って……ISに仕事を取られかけている。お陰でこんな趣味ができてしまった」

 

 そう言って、黄色の13さんは愛用のものであろうバイオリンやエレクトーンを見せてくる。

 でも……そんなことはないと思う。紛争地域でこの人たちが()()()()I()S()()()()()っていうニュースを聞いたことがあるんだけど? 

 

「戦闘機の腕前もだが……こいつらの演奏の腕の方も安心しな。こいつらが俺たちに合わせてくれるさ」

 

 ────―

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 ──―

 ──

 ―

 

「お疲れ、悠那さん。シメは俺たちに任せてくれ」

 

「……お、流星くん達もライブする感じ? 頑張ってねー!」

 

 さっきまで歌っていたユナさんとハイタッチして、入れ替わるようにアリーナに設置された会場のステージに向かう。

 ユナさんが退場するときとは打って変わって、しん……と静まり返る。

 

 機材を拡げ終えた後、流星がギターを提げてマイクを持って、一番前で話し始めた。

 

『……なんで俺たちがここにいるのかって思う人が大半だと思う。こうみえて、夏休みからちょくちょく練習してたんだ。ぜひ、俺たちのライブを見ていってほしい』

 

 スティックを叩いて合図を出し、黄色中隊さんの弦楽器が音色を奏で始める。

 

『まずは……『did you see the sunrise?』から入らせてもらう。俺たちの成果を、ぜひ見てほしい』

 

「『Did you see the sunrise? 

 Black shining sadness

 Tell me, tell me

 Why was it born?』」

 

 ステージの前には、500人を超える人が見ている。

 こんな大勢の緊張するけど、落ち着いて……

 

「『Waiting, waiting

 Believe in promise

 Even if this body decays

 Waiting over time』」

 

「感情と 記憶のゆらぎ

 特別な何かに選ばれたとして

 神のみぞ知る命のエビデンス

 月明かり陰る」

 

 今の所、歌詞を間違えてない。

 よし、このまま、この調子で……

 

『雑踏に響く叫び

 絡まった亡霊(オバケ)

 振り払えない

 癒えない痛み・恨み・涙

 堪えたままで』

 

「終わることない Destiny

 届くことない Message

 もう抜け出せないの? I don’t know

 過去に戻れはしない

 この胸が産み出した偶像」

 

 段々と、会場で手拍子が始まって、会場の雰囲気が盛り上がっていく。

 そして俺と、多分流星も調子が上がっていく。

 

「『鳴り止まない雷鳴

 いつまででも脳内再生

 もう抜け出せないの? I don’t know

 この闇に答えはない

 もがくほど堕ちてく Don't cry anymore

 Oh, tell me destroyed? 

 Or protect it without destroying it?』」

 

『感情と記憶がもつれ特別な

 何かをうばったとして

 逸脱してく セントラルドグマ

 月明かり陰る』

 

「混沌に響く祈り

 絡まってく 正義(ジャスティス)

 敗北の意味

 進むため戦うしかない

 見張られたままで」

 

『終わることない Destiny

 届くことない Message

 もう抜け出せないの? I don’t know

 過去に戻りはしない

 この胸に掲げてた称号』

 

「『途切れることない 生命

 いつまででも存在証明

 もう抜け出せないの? I don’t know

 この闇に答えはない

 永遠に抗って Don't cry anymore

 Oh, tell me destroyed? 

 Or protect it without destroying it?』」

 

「『Did you see the sunrise? 

 Black shining sadness

 Tell me, tell me

 Why was it born? 

 Waiting, waiting

 Believe in promise

 Eventually this body decays

 Fall into the “BLACK”』」

 

 ……まず一曲。

 

 拍手の嵐が巻き起こり、会場のボルテージは今も尚上がり続けている。

 

「さぁ、このまま続けて2曲目に突入するぞ!」

 

 エレクトーンに変えた黄色の13さんがメロディを取り始めて、流星もそれに応じてギターを弾き始める。

 他の黄色中隊の人も、それぞれの楽器で演奏を始める。

 

『scary.

 fantasy.

 all is fantasy』

 

 この、ノイズの入った独特な旋律は……

 

「次は『mechanizmed memories』だ! どんどん盛り上がっていこう!」

 

『scary』

「scary」

「『scary』」

 

 さっきと同じように交互で歌詞を歌いつつ、ベースでリズムを取りながら曲は進んでいく。

 

「so, I'm scary. scary. scary」

『so, I'm scary. scary. scary』

 

「『scary』」

 

『oh, I'm scary』

「so I'm scary」

『all that I see』

「now, I'm scary」

『all is fantasy』

「oh, I'm scary」

『all is fantasy』

「oh, I'm scary」

 

 最初にこの曲を聞いた時、かなり癖のある……いい曲だなって思った。

 これを歌いたいって言ったのも、俺からなんだ。

 

「『Minute of the end, and doze it still hurt.

 In a rainy day, let's fight for counter.

 On the silent way, when do you get a calling? 

 look into the void, it's scary.

 Minute of the end, and doze it still hurt.

 In a rainy day, let's fight for counter.

 On the silent way, when do you get a calling? 

 look into the void, it's scary』」

 

 よくよく見たら、何人かはノリノリで踊っている。

 この曲はなんでか走らないけど……タオルをブンブン回して踊ってみたい。

 

「『all is fantasy』」

「fantasy」

『all is fantasy』

『all is fantasy」

 

 ……脳裏に浮かぶのは、戦ってきたファンタズマやバルテウス、無人機。

 

『scary』

 

 その中でも一番怖かったのは……流星だった。でも怖いの意味が違う。

 

「『Minute of the end, and doze it still hurt.

 In a rainy day, let's fight for counter.

 On the silent way, when do you get a calling? 

 look into the void, it's scary.

 Minute of the end, and doze it still hurt.

 In a rainy day, let's fight for counter.

 On the silent way, when do you get a calling? 

 look into the void, it's scary』」

 

 この曲に多く使われている『scary』……直訳すると『怖い』という日本語が当てはまる。そこから、いろいろな解釈ができる。だから流星の強さとかを、尊敬の意味とかも込めて歌っているつもりだけど……

 

 少し前で歌っている流星の方を見ると、彼は少し頷いた。

 さっきまでの心の話を聞いていたかのような反応を…………分かってくれているようだ。

 

「oh, I'm scary」

『so I'm scary』

「all that I see」

『now, I'm scary』

「all is fantasy」

『oh, I'm scary』

「all is fantasy」

『oh, I'm scary. scary. scary』

 

 もっと、歌っていたかったけど……この曲はもう終わりを迎える。

 ……またこの曲を歌える機会があることを願おう。

 

「『scary

 scary……』」

 

 歌を終えた直後、編隊飛行をしている黄色の翼端を持ったジェット機が上空を通過した。

 

 先頭は片方の翼が赤の特徴的な飛行機……F-15っていう機体の名前だったはず。

 その機体が俺たちの真上で一度バレルロールし、空にぐんぐんと登っていく。

 

「……ラリー」

 

 流星はボソリと呟きながら彼方に飛び去っていく、翼が赤い機体を見つめている。

 ……その目は、懐かしいものを見ているときの目だった。

 

 ────―

 ────

 ──―

 ──

 ―

 

 side 流星

 

「次で3曲目だが……もう最後の曲になった。この曲は、俺だけで歌わさせてもらう……『day after day』」

 

 黄色中隊が持ち替えたバイオリンやエレクトーンの音色を奏でていく。

 一夏のベースと俺のギターが徐々に強まっていくと、自然と演奏に力がこもることがわかる。

 

 ……思いをぶちまけるとしよう。

 

『Don’t forget a hole in the wall

 I’m like ghost to turn in on the load

 Day after day, I stay around on far away』

 

 ……今思い返せば、俺の人生の周りには死というものがつきまとっている。

 何回死んでも、どこかの世界で生まれ落ちる。それを繰り返してきた人生。

 

『Day after I‘ve got it

 I’m going to stand on the floor

 By the way, I found a flower a little way away』

 

 演奏して、歌いながらさらに思う。

 

『Oh, Way away』

 

 今まで……いつまでも意識が亡くなることを知らずに、周りの奴らだけが死んでいった。

 その世界で、記憶される人はいい……存在したことさえ、その情報かき消されたやつもいる。

 

『To give surrender, my soul is wandering

 To back on safe ground I’m calling on far away』

 

 何回死んでも、また別の世界に飛ばされてばかりの人生だったな。

 俺の魂は一体何に導かれているのか……不安で押しつぶされるときもあった。

 

『How far away?』

 

 これは、誰かにかけられた呪いなのかもしれないと、ふと考えた。

 俺は……生きた証を残せているのか。もしかしたら俺の存在は、幻なのかもしれない。

 

『How far away?』

 

 だが、そんな訳あってたまるものか……俺は、ここにいる。今を全力で生きることが俺の生きた証。

 

『How far away?』

 

 

まだだ……俺はまだ終わってたまるか! 

ここが! この世界そのものが! 俺の魂の場所だ!! 

 

 

『Don’t forget a hole in the wall

 I’m like ghost to turn in on the load

 Day after day, I stay around far away』

 

 今までの想いをすべてぶちまける……吐き捨てるように、清算するように。

 これからも乗り越えるために。

 

『Day after I‘ve got it

 I’m going to stand on the floor

 By the way, I found a flower a little way away

 Day after day things are rolling on

 Day after day things are rolling on』

 

 

『……ワアアアアアァァァァァァッ!!』

 

 

 歌い終えて、数秒後……拍手とともに歓声が上がる。

 これで、俺達のライブは終わり……すっきりした。

 

「文字通り、魂がこもった見事な歌だった……やはりリボン付きの名は伊達ではないか……」

 

「……だろ?」

 

 そう言いながら、黄色の13とグータッチをした。

 

 ────―

 ────

 ──―

 ──

 ―

 

 side キリト

 

「……普通に上手だったな、流星」

 

「ありがとさん、和人。そう言われると、歌った甲斐があるもんだ」

 

 30分前まで歌っていた流星が、もう一度俺たちと合流してIS学園を回っている。

 さっき爆弾の解除ゲームをしてきたところだ。

 

「ほんとに、何でもできるってあの事を指すんだろうね」

 

 簪さんが、わたあめを頬張りながら俺の意見を肯定する。

 

「昔は恋愛に鈍感だったから、そんなことはないと思うが……」

 

「……今は?」

 

「ちゃんと、簪達の想いは理解している」

 

 そう言って流星は簪の頭をワシャワシャと撫でた……もうツッコまないでおこう。

 簪さんと流星の学年『は』こう見えて、一緒……だけど、10センチ以上身長が離れていて、年の差カップルという感じがすごく感じる。

 

「……流星って2歳年上で俺よりひとつ下の学年なのが違和感、感じるな?」

 

 ……SAO事件に、厄災。なにかと流星って中学校と高校まともにいけてなかったんだよな、流星って……

 それにIS学園に入ることになって、年はひとつ上なのに学年は高1は

 

「青春をその分楽しめるなら、それはそれでありじゃない?」

 

「青春真っ青過ぎないか明日奈……?」

 

 付き合ってる彼女が何人もいて、それも公認とかいう……

 

「……その自覚はある。ところで、俺たちのクラスもう見に来てくれたか?」

 

 ……そういえば。

 

「まだ流星のクラス見に行ってなかったな……帰る前に、見に行ってみるか」

 

 ────―

 

 1年1組……流星が通っているクラスルームに移動した。

 打鉄やラファール、レギングレイズという名前の量産型ISの他にも、イギリスやドイツ、フランスの代表候補生の機体も並べられている中……

 中央に置かれた流星の専用機である白獅子、その横においているISに目が偏る。

 

「なんかSAOで戦ったやつと似てるやつもあるし……」

 

「……あれか。あれについては、本当に悪いと思ってる」

 

 白獅子の横においているブラックグリント・FD(フォールダウン)という名前のISは、どことなく……かつてメテオラが化けたときのあれ(N-WGIX/V)にデザインが似ている。加えて大きさも似ている。

 

「……確かに、似てないわけじゃないよね」

 

「まだ、あの緑色の爆発は忘れられないよ……」

 

「あの件か……」

 

 明日奈や木綿季、蓮はうんうんと首を縦に振るが……

 

「SAOで戦ったやつって? これの白っぽいのは見た気がしないわけでもないけど……」

 

「さぁ……これに似た敵がいたってことじゃない?」

 

 直葉や詩乃は、知らない様子だけどな。まだ新生アインクラッドにも出て来たっていう情報がないし、あの戦闘にいたプレイヤーの誰かがうっかり零すまで知ることはまず無いだろう。

 

 ……その話ともかく、こうやって色々なISの種類があって……どれも乗ってみたら面白そうだ。

 

 ……良いよなISって。自分の思うように空を自由に飛べるんだぞ? 

 ALOでも似たようなことは出来るけど、これを使ったら現実でも飛べるようになる。

 それに女性だけっていうのも、なんかずるいしな……

 

「和人、触ってみないか?」

 

「……いいのか?」

 

「いや……興味深そうにみてるからさ」

 

 こういうふうに。と言いながら流星は白獅子にペタっと触れると、白獅子から青い光が出て形が変わった。

 

「触るだけなら、問題ないだろ。ましてや動かせないだろうし」

 

「……じゃあお言葉に甘えて」

 

 流星が乗る時って、どんな感じなんだろうと思いつつ目を閉じながら目の前にあるラファールという機体に触れてみた。

 

 これをつけて、空を飛ぶ自分を想像してみる。

 うん……楽しいに決まってるな、やっぱり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『……あ』

 

 多くの人が息を呑む音が聞こえた。

 なんでだ? と思いつつ、目を開けてみると……

 

「明日奈が……ちっちゃくなった?」

 

「じゃなくて、キリトくんの目線が高くなったの! 

ISに乗ってるから! 

 

 ……what? 今俺が、ISに……? 

 

「冗談だよな、流星……?」

 

「……確かに、乗れてるな」

 

 流星の方を見ても、顔が引きつりながらそう答えるだけ。

 

 

 

 

 

「「「「「えええええぇぇぇっ!?」」」」」

 

 

 

 

「……半年前と状況が真逆になったな、和人」

 

 教室に響く驚きの声と、遅れて聞こえてくる流星のやれやれといった声。

 この日……俺は3人目の男性操縦者になった、らしい。




キリト参戦……させてみたかったんですよね。


使用楽曲コード:759-9337-6

ACVより「mechanized memories」、そしてFreQuencyより、「day after day」を使用しています。
JASRACのデータに乗っていなかった音楽に関しては公式サイトで調べた所……営利目的ではないので、だめではない……ハズ。

敵として出るなら……どれ?

  • よう、首輪突き。
  • 世に平穏のあらんことを
  • 私こそが企業だ!
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