ギーツに変身してスタイリッシュな戦い方を希望した結果がこれだよ。 作:シヨン SXIYON
英澄「へぇ〜……ここが俺の新しい家か?面白い。」
日本のある街に浮代英澄が転生してやってきた。転生した瞬間…ギャグ要素満載な空から落下……というわけではなく。地面に穴が空き、そのまま次の人生で使った家に転移した。
英澄はさっそく家の中を見渡す。家具や家電が揃っており、ある程度の生活はできるそうだ。そんななかでテーブルの上にはダンボールが置かれていた。
英澄はそのダンボールの中身を開けると、中にはミッションボックスが3つが入っていた。その中身を更に開けるとデザイアドライバーとマグナムレイズバックル。そしてレイズバックルの中では切り札であるブーストレイズバックルが入っていた。
英澄「マトリョーシカかよ。」
だが、そこまでは良かったのだ。そこまでは…
英澄「なんでデザイアドライバーが3つあるんだ?」
そう、ギーツだけでことが足りるのに何故かミッションボックスが3つある違和感…その内の一つを開けると中にはデザイアドライバーとIDコアが入っていたのだ。
しかも入ってたコアはタイクーン…
英澄「いや待て待て……ギーツはあるのはいい。なんでタイクーンのIDコアがあるんだ?」
バッファとナーゴが無いのは何か理由があるのかも知れないが…見過ごすわけにはいかない。んで最後のミッションボックスに入っていたのは小型バックルだった。
英澄「だけど……最初はマグナムとブーストしか使えないんだな?あとは、小型バックルがウォーターとシールドとハンマーとアロー…特級呪物。」
そしてダンボールの中にはまだ1つ入っていたのがあった。小さな封筒…そう、最後に入っていたのは手紙だった。
英澄「普通手紙は荷物の上に置かないか?」
と思いながら英澄は封筒を開けて中に入っている手紙を読む。
『ミオよ?転生特典は確認したわね?伝えるのを忘れていたのだけれども、アナタが転生した先は『ハイスクールDxD』というライトノベルに転生したわ。ま、精々頑張りなさい?あ、もし何か不備な事とか、イレギュラーなことが起きたらスパイダーフォンで連絡してね?よろしく。』
手紙の内容を見た英澄は他のアイテムを確認することにした。すると透明のケースに水晶が入った綺麗なペンダントが入っていた。
英澄「これはなんだ?付箋が貼ってあるがなになに…… 無限収納BOX。『これを使うと様々な物を無制限に収納できる。』なーるほど……ならとりあえず、タイクーンとナーゴの変身者がいないから、ミッションボックスの蓋を閉めて仕舞うか。」
転生特典として渡されたギーツ系のアイテムを収納ボックスに入れた英澄。明日から高校2年としての生活が始まるのだが、自分が転生した世界について考え込んでいた。
英澄「D×Dの世界か…アニメなら見たことあるが、まさかこんなことになるとはな?」
そんなことを考えながらベットに横たわる英澄。そして…
英澄「今に考えても仕方ない。今日は寝て、明日に備えるか。」
英澄はそのまま就寝し転生初日を終えるのだった。
次回
・駒王学園