ハイスクールD×D×GEATS 〜ギーツに変身してスタイリッシュな戦い方を希望した結果がこれだよ。〜   作:XIYON

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・ドラゴンレイズバックルの力

レヴェーナ「な、なんだその姿は……それにレナ……貴様っーーー!」

 

レナ「アナタだけは絶対に許さない……英澄くんと私で……アナタを倒す!」

 

英澄「サポート頼んだぞ?レナ。」

 

レナ「OK!」

 

レナは歌を歌って俺をサポートする。彼女の歌はバフとデバフ、両方の効果があるのだ。そのお陰で周囲にいる皆にバフ、敵にはデバフがかかった。正直…一葉がいうナーデレフって奴の歌の上位互換だ。

 

レナ「英澄!ブーストバックル!」

 

英澄「だと思った!」

 

レナにそう言われた俺はブーストレイズバックルを取り出し、それをデザイアドライバーの左側に装填する。

 

SET!

 

そしてドラゴンレイズバックルのレバーを引いて戻したあとに、ブーストレイズバックルのブーストスロットルをは捻る。

 

DUAL ON!

 

英澄「デュアルアップ。」

 

SHOUT!& BLESS!BOOST & DRAGON!

 

READY FIGHT!

 

俺は下半身にブーストを装備し、ドラゴンブーストフォームに変身。ドラゴンのスペックを引き上げる。両腕に装備されているドラゴングローブでレヴェーナを次々ど追い詰めていく。

 

レヴェーナ「くっ……何故だ?なぜこんな……たかがドラゴン如きに!」

 

英澄「悪いな……俺はさっさと帰って……レナと一緒に溪我たちのところに戻るんだ…ここで留まるわけにはいかないんだよ!」

 

Boost Time!

 

俺がブーストスロットルを捻ねたあとにブーストライカーが現れ、バイクモードからギーツモードに変化した後に俺と共にドラゴンを模した炎と共に宙に浮き、ブーストライカーの上に乗った。

 

DRAGON!BOOST!GRAND VICTORY!

 

そしてもう一度ハンドルを捻ったあと、ブーストライカーのマフラーから炎が噴き出す。

 

そしてそのままブーストライカーと共にドラゴンを模した炎を纏ったたライダーキックをレヴェーナに放った。

 

レヴェーナ「ぐくくくく!私はああああああ!」

 

レヴェーナはしぶとくその攻撃を耐え抜こうとする。火力が足りないと思った俺はブーストレイズバックルのブーストスロットルをさらに3回を捻った。

 

英澄「うおおおおおおおおおっーーーー!届けっーーー!!」

 

レヴェーナ「ぐっ……ぐぅ……うわああああああああああ!?」

 

ブーストの大火力によってレヴェーナは俺のライダーキックで貫通され、そのまま地面に膝を着いてしまう…

 

英澄「はぁ……はぁ……」

 

レヴェーナ「何故だレナ……私がいれば……お前が叶えたい夢が……叶えられるんだぞ?」

 

レナ「もういいんだよ。レヴェーナ。」

 

レヴェーナ「な…に…?」

 

レナ「私は…私の夢を叶えてくれる人が戻ってくれたから。」

 

レヴェーナ「ふっ……ふふふ…浮代英澄、まさか貴様だとはな?」

 

英澄「上手く騙されたみたいだな?」

 

レヴェーナ「くふふふ……ドミニオンには気をつけろ…アイツらは惑星のどこかで何かを企もうとしている……気を抜くなよ?」

 

そう言い放ったレヴェーナは粒子となってその場から消え去っていった…

 

レナ「これで終わったね?」

 

英澄「チェイスグランプリの参加者はどうする?」

 

レナ「たぶん……今回の話を聞いたら…」

 

月夜「かなりの被害者が出るだろうな。」

 

英澄「みんな。」

 

一葉「まさかドミニオンが関わっていたとはね…」

 

或兎「この事はみんなに言わないと…」

 

月夜「あぁ、事が起こる前に報告しないと…(一応、ブリュッヒャーにも情報は共有した方がよさそうだな。)」

 

嶺賀「それで、参加者はなんで英澄を?」

 

月夜「その原因はある。チェイスグランプリを裏で動いていたドミニオンは洗脳機械を謎の施設で作り上げ、参加者の脳に刺激を与えて欲求を満たそうとしたらしい…それを俺が派遣した別働隊が発見したらしい。それをあのヒロミとかいうヤツが破壊したそうだ。」

 

英澄「これは大変な後始末になりそうだな…」

 

するといきなりドラゴンレイズバックルがカタカタと動き始めた。そして俺の手元から飛び出して、施設からその場から去っていった…

 

英澄「あ!おい!逃げるなよ!返してくれよ俺のドラゴンレイズバックルゥ!?」

 

一葉「あらら…愛想つかれて逃げちゃったんじゃないかしら?」

 

英澄「そんなっーーーーーー!?」

 

月夜&或兎「あほくさ…」

 

その後、異世界の戦士たちは一兎さんや戦兎さんのお陰で元の世界へ帰って行った。だが、グリムはまだ帰らなかったのだ。なぜなら俺がスフィア天界に呼ばれた事が気になったのか、一緒に来たらしい。

 

ロイヤル「皆さん。お疲れ様でした。戦兎くんも小刀祢ちゃんも、よく頑張りましたね?」

 

小刀祢「私は遊びでやっただけですけどね?」

 

戦兎「ふっ…ところでロイヤル様。グリムと小刀祢はともかく…態々俺と麗華と零児……光刃くんを呼んだのは何ででしょうか?」

 

ロイヤル「とりあえず今回の事件の反省というか……振り返りということで……まずは一兎。」

 

一兎「あぁ……実は、最近スフィア天界に空間震が多く発生する事が多くなってるんだ。」

 

冷雨「空間震って!?」

 

空間震……デート・ア・ライブという作品に登場する、発生原因不明、発生時期不定期、被害規模不確定の爆発、振動、消失、その他諸々の広域振動現象が総称される突発性広域災害。

 

英澄「空間震か。」

 

ASTやラタトスクなどの精霊の存在を知っている人達は、こちらの世界に現界する際に発生する空間の揺らぎによって発生する大爆発とそれによる被害と認識していたが、空間震を発生させずに精霊が限界することもあるので、発生原因は謎に包まれている。

 

ロイヤル「そこで……煉くんにその調査を調べさせて貰うことになりました……まぁ、実際の依頼はロア様なんですけど…」

 

エーニャ「なーんかスフィア天界で料理道具たくさん買ってたと思ったら……まさかデート・ア・ライブの世界でカフェでも開く気なのかしら?」

 

月夜「もしできたらチーズケーキ食いに行くか。」

 

一葉&エーニャ「うっし。」

 

冷雨「空間震に巻き込まれてめちゃくちゃになっちまえ。」

 

戦兎「でもロイヤル様……ロア様はなぜ煉に?」

 

ロイヤル「偶然にもデート・ア・ライブの世界に転生する人物の案件があったのよ。詳しくは言えないけど。」

 

一兎「母さんとロア様は隠したがりだな…」

 

小刀祢「(そういえば……煉さんは碧斗の作った施設で私たちと一緒に泊まっていた時に何かゴソゴソしていたよな?まさか……変なこと考えてるってことないよな?)」

 

一葉「さて、とりあえず一区切り終わったんだし、みんなでパーティにしましょう?ねぇ、小刀祢も一緒にどうかしら?」

 

小刀祢「あぁ、いや私は用があるから元の世界に…」

 

エーニャ「そう言わずにほらほら!」

 

元の世界に帰ろうとする小刀祢を強引に連れていく一葉とエーニャ。その光景に俺たちは苦笑いするのであった、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラゴンレイズバックルがある人物の手元に乗っかった。その人物は夜の天宮市をタワーから見下ろして…

 

煉「さぁ始まるぜ……俺達の戦争(デート)が…」




次回

・駒王に広がる聖剣現象
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