ハイスクールD×D×GEATS 〜ギーツに変身してスタイリッシュな戦い方を希望した結果がこれだよ。〜   作:XIYON

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ではどうぞ。


・狐と龍

 

英澄「……」

 

溪我「仮面ライダードラーネ。」

 

ミオ「そっ、今までのライザーの件、そしてチェイスグランプリの件…その裏側で私たちはこれを完成させる準備を着々と済ませていたのよ?」

 

英澄「女神を偽ってこの世界に転生させて、お前は何がしたいんだ?」

 

ミオ「ふっ、ふふふ…ただ単に暴れたいだけよ。」

 

英澄「タイクーン、気をつけろよ?」

 

溪我「あぁ…!」

 

俺とタイクーンは目の前にいるミオに戦いを挑む。だが彼女は俺たちの予想を斜め上行く強さで追い詰めた。

 

溪我「す、凄い…強さだ…」

 

英澄「レーザーブーストでも勝てないなんて…」

 

ミオ「当たり前よ?これは様々なライダーのデータを収集した最高のベルトなの。言ったでしょ、アチーブメントドライバーだって。」

 

英澄「くっ…タイクーン!」

 

溪我「うん!」

 

俺は溪我にマグナムレイズバックルを渡し、彼はそれをドライバーの左側に装填する。そして…

 

DUAL ON!

 

NINJA!

 

&!

 

Magnum!

 

Lady FIGHT!

 

英澄「諦めずに戦うぞ。」

 

溪我「あぁ!」

 

ミライ「私たちもいくよ!」

 

リコ「うん!」

 

俺たち4人はドラーネに向かって攻撃をするが、あまりの強さと火力で追い詰められてしまった。

 

ミオ「無駄よ無駄!デザイアドライバーに対応する全てのレイズバックルは効かないわ!はっははは♪」

 

溪我「下にマグナムを付けても勝てない…」

 

リコ「ちっ…なんてヤツなの?」

 

ミライ「英澄!何か手はないの?」

 

英澄「ない……いや、待て。」

 

あることを思い出した俺は懐からミッションボックスを取り出し、それの箱を開ける。その中に入っていたのは剣が鞘に納刀されている状態のようなバックルが入っていた。

 

英澄「これは…」

 

溪我「それってヒロミから貰ったレイズバックルだよね?」

 

英澄「あぁ……今は大ピンチ、使ってみる価値はあるな?」

 

SET!

 

俺はそう言ったあとにレーザーレイズライザーとブーストマークIIバックルを外し、ソードレイズバックルとブーストレイズバックルに換装する。そして…

 

DUAL ON!

 

SWORD!

 

&!

 

BOOST!

 

READY FIGHT!

 

英澄「おぉ、これは?」

 

溪我「マント!?しかも…なんか剣を持ってるし…」

 

ミオ「へぇ〜…あのマッドサイエンティストはアナタに凄いのを渡したのね?」

 

下はブースト、上はリュウソウジャーのノブレスの金色の鎧と、背中に紺色のマントを装着した姿へと変化した俺…手に持っているノブリスソードは新しい感じになっていた。

 

英澄「ふっ……さぁ、ここからがハイライトだ!」

 

そう言った俺は剣を使った戦闘スタイルでミオを攻撃、それを食らった彼女は怯んでしまう…

 

ミオ「なるほど…面白い力ね!そのバックルを使った姿は!」

 

英澄「まだまだこれからさ!タイクーン!ニンジャバックルを寄越せ!」

 

溪我「あ、うん!」

 

溪我からニンジャバックルを投げ渡された俺はそれをノブリスソードに装填。

 

NINJA!

 

そしてバックルを引いたあとにトリガーを引いて剣にエネルギーを溜める。そして…

 

NINJA!TACTICAL SLASH!

 

風を纏った刃をミオに向けて放った。彼女はそれを手に持ったブレイクアローで撃ち落とそうとしたが、すでに時遅し。その刃は彼女を壁際へと吹き飛ばしていった。

 

英澄「さぁ、盛大に打ち上げだ!」

 

SWORD!BOOST!GRAND VICTORY!

 

必殺技待機状態にした俺は空中に浮いたあとに彗星のようなライダーキックをミオに放った。それを喰らった彼女は爆発四散していったが…

 

「「!?」」

 

ミライ「消えた?」

 

リコ「どこに行ったのかしら…」

 

ミライ「英澄…」

 

英澄「恐らく何かを召喚して防いで逃げたんだろう。だけど…」

 

その後に変身を解除したが、あまりに身体が合わなかったせいで身体に疲労が来てしまった。

 

溪我「大丈夫?」

 

英澄「あぁ…慣れないバックルだから疲労が溜まっちまったよ。んで、お前らこれからどーすんだ?恐らく、アイツらに見捨てられてると思うぞ?」

 

ミライ「分かってるわよ……はぁ、知っている情報を教えるから、アナタ達に協力するわ。勿論、その代償としてアナタたちの情報も貰うわよ?」

 

リコ「美来……」

 

美来「私たちのためよ。これから起きる奴らの目的を止めないと大変なことになるのは確実だわ。」

 

英澄「あぁ分かった。行こう…いつもの喫茶に。」

 

俺たちは喫茶店に向かうためにその場から立ち去っていった…

 




次回

・ジャマトを使役している奴らの目的
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