ハイスクールD×D×GEATS 〜ギーツに変身してスタイリッシュな戦い方を希望した結果がこれだよ。〜   作:XIYON

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どぅおぞ。


・ジャマトを使役している奴らの目的

 

マスター「淹れたてだよ。」

 

ミライ&リコ「ありがとうございます…」

 

マスター「まさか…君を転生させた女神様が敵になるなんてね…」

 

英澄「敵というよりは第3戦力だな…」

 

溪我「第3戦力…」

 

道詠「上等だ。俺が潜入してぶっ倒してやる。」

 

英澄「よせバッファ。アイツらは並大抵の力じゃ倒せない。」

 

ネオン「どうして?」

 

英澄「……澪がライダーに変身した。」

 

「「!?」」

 

英澄「しかも俺たちが使っていたレイズバックルの全てが効かない。」

 

道詠「なんだと?」

 

溪我「アーチブメントドライバーだっけ?アイツ…俺たちの攻撃の殆どを避けてる感じだった。」

 

道詠「んじゃどーすんだよ?」

 

英澄「ふっ……ライダーの力にはライダーの力だ。」

 

そう言った俺はミッションボックスを取り出し、それをバッファに渡す。

 

英澄「ロイヤル様に頼んでジャマ神型に改造してある。戦えるかは分からないが、仮面ライダーへの攻撃のみを数十倍に増幅するのと、仮面ライダーの攻撃のみを超圧縮して受け流すシステムを有してる。」

 

道詠「飛んだチートだな?」

 

英澄「タイクーン、お前も一緒に行ってやれ。これを渡す。」

 

俺は先程持っていたソードレイズバックルをタイクーンに渡す。

 

溪我「いいの?」

 

英澄「あぁ、だがお前も無理はするなよ?」

 

溪我「うん。任せて。」

 

タイクーンとバッファは澪たちのところへ向かうためにカフェを出ていった。

 

ネオン「英澄、私たちは?」

 

英澄「アイツらが起こしている影響を調査する。それにジャマトを使役しているヤツらも気になる…マスター、2人を頼む。」

 

マスター「分かった。」

 

ミライ「英澄!」

 

英澄「安心しろ。無理はしないさ。」

 

 

英澄からアーチブメントドライバーに対抗するライダーへの力を渡された溪我と道詠は鳴世コーポレーションの内部へと侵入した。

 

溪我「もう気づかれてるかな?」

 

道詠「恐らくな…ギーツがこの力を託したのも何かしらの理由があるはずだ。」

 

そう言ったその時だった。2人の目の前に澪と同じぐらいの豊満な果実を持っている銀髪の女性が現れた。

 

???「不届き者が私たちの会社に何の用かしら?」

 

溪我&道詠「(胸デカ!?)」

 

???「どうやって侵入したか知らないけど……ここから先は行かせないわよ?この先は研究所があるから勝手に入られては困るのよね?」

 

道詠「お前…何者だ?」

 

愛音「千鳥ヶ淵愛音。この会社の上級社員と見ていいわ。普段は澪の秘書とボディーガードをしているの。よろしくね?」

 

道詠「ふざけやがって…ぶち倒してやる!」

 

溪我「何を企んでいるか…洗いざらい吐いて貰うからね?」

 

2人は腰にデザイアドライバー装着。溪我はソードとブースト、道詠はゾンビとフィーバースロットのレイズバックルを装填する。

 

SET!

 

SET FEVER!

 

溪我&道詠「変身!」

 

ZOMBIE!HIT!

 

FEVER ZOMBIE!

 

DUAL ON!

 

SWORD!

 

&!

 

BOOST!

 

READY FIGHT!

 

愛音「下らない。所詮はプロトタイプよ?そんなので戦えると思っているのかしら?」

 

アーチブメントドライバー!

 

溪我「澪が使ってたドライバー!?君も使えたの!?」

 

愛音「あら?複製されているのを知らないのかしら?」

 

そう言って彼女が取り出したのはマグナムレイズバックルに似たレイズバックルが現れた。

 

Magnum…

 

SET ON!

 

愛音「変身。」

 

ARMS ON!

 

NEO・Magnum!

 

READY FIGHT…

 

愛音が変身したのは青色と銀色、そして白で塗装されたライダーが現れた。武装は英澄の使っていたマグナムフォームとも酷似していた。

 

愛音「仮面ライダーゼロス。さぁ、かかって来なさい。」

 

溪我「あれって英澄が使ってたマグナム!?」

 

道詠「ギーツの奴をパクリやがって!」

 

溪我と道詠は仮面ライダーゼロスに変身した愛音に攻撃を仕掛ける。だが、彼女は澪が使用していた弓の武器と同じもので2人を圧倒する。

 

道詠「くっ!なんて強さだ!」

 

溪我「やっぱり…ドラーネと同じ。」

 

SET!Magnum!

 

愛音「これで終わりよ?」

 

NEO Magnum Break!

 

ネオブレイクアローにネオマグナムレイズバックルを装填した愛音はそれを溪我に向ける。そして…

 

愛音「じゃあね?」

 

NEO Magnum!critical Arrow!

 

愛音が溪我に向けて弓から放たれる強烈な矢を放ち、変身解除へと追い込んだ。

 

溪我「うわああああ!?」

 

道詠「タイクーン!」

 

愛音「よそ見してる場合なのかしら!」

 

道詠「くっ!」

 

倒れている溪我は動ける状態ではなかった。しかし、ある物を見て彼は一瞬で目を疑う。

 

溪我「あれは…」

 

???「私たちが保管しているコレクションですよ?」

 

溪我の前にはツヤのある黒髪と若干垂れ目の金目、八重歯が特徴で、髪型はショートヘア。ハート形にも見えるアホ毛が1本立っている女性が現れた。

 

うてな「おっと失礼。初めまして櫻伊溪我。私は柊うてな。ドクターマジアベーゼとも呼ばれています。」

 

溪我「どうして…お前らがブジンソードを?」

 

うてな「理由はあとでお話いたします。まずは手に取りなさい。その力を…」

 

道詠「タイクーンよせ!罠だ!」

 

愛音「まさか…実験に使うの?」

 

うてな「いい機会です。使わせてもいいでしょう?」

 

そう言われた溪我はブジンソードレイズバックルをケースから取り出し、そのまま分離させてデザイアドライバーにセットする。

 

SET!AVENGE!

 

溪我「…変身…!」

 

BLACK GENERAL BUJIN SWORD!

 

READY FIGHT!

 

道詠「あ、お前…」

 

愛音「マジアベーゼ…余計なことを…」

 

溪我「この力で叶えてやるよ…俺の理想の世界を…」

 

道詠「タイクーンお前…どうしちまったんだ?」

 




次回

・黒き鎧を纏う狸
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