ハリー・ポッター ヴォルデモート部分殺害RTA 二重スパイチャート   作:永熊 詩人奈

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初投稿です(痴呆)


Part 5/8 魔法省官僚

 

 バレなきゃ犯罪じゃないんですよ!なRTA、続けていきます。

 

 

 前回ようやくホグワーツを卒業して大人になったホモ君ですが、現在は魔法省の官僚として働いています。出世するまでは魔法研究及び育成は最小限にして、全力で社畜する予定です。

 つまり今回はほぼホモ君の仕事風景を眺めるだけ、見所さんどこ行った状態となるため、かなり退屈な時間に思われるでしょう。そんなみ な さ ま の た め に ぃ ~ 

 雑談でお茶を濁すことにします。上映会はキャンセルだ!

 

 まあ雑談とは言いつつ毎度の補足になるわけですが、この魔法省経由ルートは通常プレイでもあまり取り上げられることのない要素であるため、丁度いい話のタネになるかなと思った次第です。

 

 

 さてホモ君の職場である魔法省ですが、魔法省の組織は基本的に魔法大臣をトップとして8つの部署を従えることで成り立っています。

 

 魔法省は、マグルに対する秘密保持を目的として制定された法律:国際魔法秘密法を適用するために、魔法族を取り締まる組織を作る必要があったという背景から「魔法法執行部」が最も大きな権力を握っています。

 この部署には「闇祓い局」や「魔法不適正使用取締局」などの局が入っており、半ば独立しているとはいえ司法の役割を担う「ウィゼンガモット法廷」もこの管轄であることを考えると、その権力の強さがわかるというものです。

 え、三権分立はどうしたのかって?そんな概念は倫理観の終わっている英国魔法省にはありません。まあそもそも政府機関でもないただの自治組織であるため当然と言えば当然ではありますが。

 

 他の部署としては「魔法事故惨事部」「魔法生物規制管理部」「国際魔法協力部」「魔法運輸部」「魔法ゲーム・スポーツ部」が存在し、これらは基本的に「魔法法執行部」の采配で動くような体制になっています。

 例外として「神秘部」がありますが、ここは魔法大臣ですら一部権力が及ばないような独立した研究機関で、全体像を把握できている人物は存在しないとか。あまり突っ込むのも藪蛇になりそうなのでやめておきましょう。好奇心は猫をも殺すという言葉もありますしね。

 

 つまり権力(魔法大臣)が目的である場合は、基本的に「魔法法執行部」から出世していくことになります。例えば入省して20年ほどのスピードで魔法大臣まで上り詰めたハーマイオニーは、最初こそ本人の希望により「魔法生物規制管理部」に配属されましたが、すぐに「魔法法執行部」へ異動し頭角を現すことになります。このような理由から通常プレイ含めたほとんどの場合において魔法法執行部以外の選択肢は上がりません。

 魔法省ルートは基本的に権力・人脈・経歴のいずれかを得るために用いますが、これらは出世を前提に組み立てることになります。ここにかかる膨大な時間があまりリターンに見合っていないことが攻略速度を競うRTAにおいて魔法省ルートが敬遠される主な原因ではないでしょうか。

 

 本チャートでホモ君が入省した「国際魔法協力部」はいわゆる外務省としての働きをしています。「国際魔法貿易基準機構」「国際魔法法務局」といった局が入っており、国際的な出来事全般に関わりがある部署です。原作では三大魔法学校対抗試合の開催にも一役買っていました。さらには「国際魔法使い連盟 英国支部」も「国際魔法協力部」の管轄です。国際魔法使い連盟とはマグルでいうところの国際連合ですね。

 本編では窓際部署だなんだと犬っころに言われていますが、魔法法執行部に比べればそりゃあどこも窓際みたいなもんです。低レベルな煽りに乗ってはいけません。

 

 

 話は変わりますが、権力の要である魔法省を調べているとダンブルドアの肩書のすごさが次第にわかります。彼がもつ肩書のうち主なものとして「ホグワーツ魔法魔術学校 校長」「マーリン勲章 勲一等」「上級大魔法使い」「ウィゼンガモット主席魔法戦士」がありますが、それぞれについて見ていきましょう。

 

 校長職は今更言うまでもありませんね、実質治外法権の許された領地を示す肩書です。

 マーリン勲章 勲一等は魔法界における“傑出した勇気や優れた功績”に贈られる勲章。グリンデルバルドの決闘で貰ったのかな?これに関してダンブルドアは皮肉にしか思ってなさそうですが。

 上級大魔法使いとは国際魔法使い連盟における最高指導者を指します。

 ウィゼンガモット主席魔法戦士はイギリス魔法界の司法を担う者。

 これらの肩書を総合するに、彼が魔法界にかなりの影響力を持っていることが伺えます。優れた魔法使いで、外部から不可侵の領土を持ち、イギリス魔法界の司法に関してかなりの融通を利かせられ、更には国際的にも認められている。なんだこれは……たまげたなあ。

 弟の悪評(性癖)というマイナス部分に負けずよくやっていますね。

 

 とはいえ、ダンブルドアが一人で好き勝手出来るかと言うと、そんなことはありません。基本的にこれらの役職は強権を振舞えないような制度になっています。

 自分の愚かさを誰よりも信じているダンブルドアがそれらの役職に就くことを了承したのはこの制度のためですが、そのせいで正史では無能ファッジに対ヴォルデモート戦略を妨害される羽目に陥ってしまうわけなんですね。ファッジくんさぁ…辞めたらこの仕事?(正論)

 実際のところ正史ルートでもファッジ君がいなければ、分霊箱システムのためにタイムの短縮はないとしても、かなり安定してヴォルデモートを倒せたことが予想されます。ほんとに邪魔しかしねえねこいつ。

 

 まあここまでいかにもダンブルドアに期待している感を出していますが、本チャートではその権力は目当てではありません。彼にはチート級の最強アイテムであるニワトコの杖を振ってもらえば十分です。そもそも彼にその権力を振るわせるのが難しいんでね。

 

 一部ではダンブルドアは魔法大臣が向いているとの声が上がることが稀によくありますが、彼が魔法大臣になることは絶対にありえません。

 事実1950年代の段階で既に3回もの魔法大臣のオファーが来ているにも関わらず、全て断っています。これはヴォルデモートが教職に就くことを防ぐという理由が本人の口から語られていますが、最大の理由は別に考えられます。

 彼は過去の過ちから自身が名誉や権力を求めると碌なことにならないことを既に知っています。そのため自身の愚かさを省みることを忘れない彼は、己が権力を振るうことを良しとしません。未来ある若者が自分のような過ちを犯さないように、と考えた結果がホグワーツで教師を続けるという事だったのかもしれませんね。

 もし彼が魔法大臣になる世界線があるとすれば、その世界は彼が己の間違いを自覚することのない世界であるため、既にダンブルドアとグリンデルバルドが協力して世界を支配してしまっていることでしょう(絶望)

 また戦略的な面においても、魔法界で籠城戦が可能となる場所が実質ホグワーツだけであることから、彼が魔法大臣になるメリットは少ないので避けた方が良いです。

 

 

 

 

 閑話休題(それはさておき)

 ホモ君が「国際魔法協力部」で出世を目指す理由は前述のとおり権力が目的ではありません。

 既に察しのいい人は気づいているかもしれませんが――――

 

 ――――はい、正解は「賢者の石の入手」です。

 

 数多くの先駆者様はダンブルドアのコネや学生時代のツテから入手していますが、今回に限って言えばそれはあまりいい手段とは言えません。

 確かに入手にかかる手間が少なく時間に関して大幅な短縮を狙えるという明確なメリットはありますが、欠点としてダンブルドアにニコラス・フラメルとの繋がりを把握されてしまいます。その場合、賢者の石の使用難易度は爆増するでしょう。これはダンブルドアが賢者の石の使用を認めることが基本的にないことからですね。

 

 では、ダンブルドアにフラメル氏との関係を把握されたうえで、内密に賢者の石を使用するのはどうでしょうか。

 これについてはリスクがかなり大きいです。少しでも疑われた時点で良くて警戒、悪ければ速攻で敵認定されてしまいます。初めから敵対ルートへ移行するつもりならばこの手法はあまり問題になりませんが、本チャートはダンブルドアの助力が前提なので少しでも疑われるような行為は避けたいです。

 

 その結果として生まれたのがこの魔法省ルート。ここで独自のコネクションを築き、ダンブルドアを経由せずに賢者の石に関する情報を入手するといった手法になります。

「国際魔法協力部」の特徴として、国際的なつながりを持ちやすいという点があります。

 先程も述べたように出世しにくいのは事実ですが、今回は出世が目的じゃないからね。国外の魔法使いの情報を得やすく関係を結びやすいという利点を活かしてニコラス・フラメルに関する情報を手に入れるわけです。

 

 説明している間に7年ほど時間が過ぎたようですが、今のホモ君の役職は局次長です。まもなく局長になれる頃合いではないでしょうか。

 20年ほどでハーマイオニーが魔法大臣、パーシー・ウィーズリーが魔法運輸部部長の役職に就いたことを考えると、かなりいいペースで出世できたことがわかります。

 例外的にハリー・ポッターは出世競争が激しい闇祓い局の中で、たった7年の早さで局長まで出世している化け物ですが、あれは彼が英雄であることに加え、時代背景や所属部署の特徴として上司に当たる人物が死にまくっていることも原因です。

 いくらホモ君でも通常でそこまでの出世スピードは出せません。

 

 余談ですが、出世RTAなどは時期を選ぶことでかなり早く終えることができます。

 考えられるものとしては異動が多くある時期で、例えば1980年代や1990年代は闇の帝王による混乱と失脚により上層部ががら空きになることから候補に挙がります。

 ではいくつか例にとって考えてみましょう。

 1980年前であれば、闇陣営に所属しお辞儀様に上司を皆殺しにしてもらうといった手法を用いて楽に魔法大臣になる事ができるはずです。まあこの方法は闇陣営内で十分な権力を得る必要があるので、大して短縮にはならないかもしれませんが。

 第一次及び第二次魔法戦争中は、出世自体はかなり楽でしょう。上司がかなりの確率でアズカバンに行くか闇の勢力に殺されるからですね。更に対抗勢力のクラウチ君は息子の不祥事で失脚、ファッジ君は能力値がお察しなので簡単に蹴落とせるはずです。自分も殺されないように気をつける必要がありそうですが、うまく立ち回ればかなりいいタイムを出せそうです。

 最後に戦争後について、これも人員不足のため出世は楽です。がしかし対抗勢力に公式チートのハーマイオニーがいるため、そこの辺りで苦労しそうです。彼女が魔法省をキャリアに選ばないようフラグを調整するチャートを構築するのも面白そうですが。

 権力に興味がある方は考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 どうやらホモ君がようやく持ちうるコネすべてを利用してニコラス・フラメルの居住地を調べられたようです。就職してから10年以内に探し出せれば十分ですね。それ以上時間をかけてしまうと後のイベントに支障をきたしてしまうので注意が必要です。

 

 では直接お家を尋ねに行きましょう。訪問の理由は何でも構いません。時代背景的に現在はグリンデルバルドの時代が終わり数年が過ぎたころで、残党もほぼ捕まり魔法界全体で戦勝ムードになっています。つまり平和ボケで油断しているので、警戒されることは屑運を引かない限りありません。

 

 それほど神経質になる必要はないとは思いますが、念のため幸運の液体を数滴飲んでおきます。ここまで来てリセとか流石に嫌なので。

 と言う訳で早速イクゾー!

 

 ここでフラメル訪問時の注意点ですが、ホモコップよろしく「魔法省だ!(インパルス板倉)」などの行為をやってはいけません。初対面で敵認定された場合、勝ち目がなくなるからですね。穏便にことを進めます。

 ニコラス・フラメルは魔法技能に関しては素晴らしいものですが、身体機能については流石に爺です。完全に衰えてしまっているので俊敏な動きなどまずできません。

 つまり攻略手段は不意打ち一択になります。

 

 

 フラメル君、おっはー!!!(クソデカボイス)

 

「おやおやこんなところに何の御用ですかな?」

 

 ドアを開けてくれました。

 おっ、開いてんじゃ~ん!(確認)ということでお邪魔します。

 

 ――――あたし魔法省の役人なんですが、実は今、魔法省で海外の人とつながりたいキャンペーンをやってまして(適当)

 

「わざわざ遠いところからご苦労様です。どうぞ座ってください」

 

 彼がお茶(アイスティー)を淹れている間にちょちょいと自分に目くらまし術をかけます。

 かけたら後ろからそろりそろりと近づき、暴れるなよ…暴れるなよ……今だっ!

 

「インペリオ!服従せよ」

 

 堕ちろ!…堕ちたな(確信)。あぁ^~いいっすね~。うまくかかってくれました。

 あとは賢者の石の作成に関する記憶を提出してもらい、おさらばです。証拠隠滅を忘れないように。ダンブルドアにばれたらリセです。

 まずは忘却術で今日の記憶を念入りに削除したうえで、代わりに錯乱呪文で日常の記憶を差し込めば、工事完了です…(達成感)。これで盗人落としの滝のような魔法解除をかけられたとしても、フラメルはおよそ600年の日常のうちのたった一日の記憶を失うだけになります。今までの経験的に気づかれたことはないので大丈夫でしょう。

 

 

 さて残りのタスクはホグワーツに戻り賢者の石を完成させることだけになりました。

 今回はダンブルドアに対して安定をとるチャートを選びましたが、場合によってはここでニコラス・フラメルを殺害、賢者の石を強奪するルートでもいいかもしれません。

 先に述べたように賢者の石の入手タイミングが早くなることが第一のメリットですが、うまくやればヴォルデモートに全ての罪を擦り付けることでGG値の上昇も見込めるため、最終決戦を早めることもできるかもしれません。

 しかし運が悪いとダンブルドアがヴォルデモートの実力(架空の賢者の石)を過大評価することで積極的には動けず予言前に決着がつかなかったり、最悪ホモ君の犯行であることが露見してダンブルドアとヴォルデモートの両名を相手取る事態が発生することも場合によっては考えられます。魔法界最強の2人に勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!

 馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)という方は挑戦して、どうぞ。

 RTAでそこまでの博打をやる勇気は私にはありませんので。お兄さん許して。

 

 

 あっ、そうだ(唐突)。

 ホグワーツに戻る前にリドル君に声をかけておきましょう。と言いたいところですが、彼は現在自分探しの旅ならぬ自分隠しの旅に出ています。分霊箱は彼にとって秘すべき不死の法であるため、このときのリドル君を見つけるのは並大抵の努力では不可能です。

 そんなわけで今のホモ君には、リドル君の愉快なお友達に言伝を頼むか、リドル君が帰還するのを待ち直接話すかの二つの選択肢がありますが、今回は前者を選びます。時期的にそろそろボージン・アンド・バークスで働き始めるようになるのでそんなに待つことはないはずです。

 

 

 ………………………………………。

 ……………………………。

 ………………。

 

 

 

 はい、数か月が経ちリドル君が戻ってきました。

 リドル君オッスオッス。

 久しぶりに会ったリドル君は頬が痩けていますが、そこが大人の色気を出していることでむしろイケメンになっていますね。私はノンケなので興味ありませんが。

 ホモなのにノンケとはこれいかに?

 

「ダンブルドアは今どうしているかな」

 

 お前もしかして、あいつの事が好きなのか?(青春)

 恋する乙女みたいなこと言ってますね。

 

「いや、いつかは消さなければならない敵だが、どうしたものかと思ってね」

 

 何で会話が成り立つんだよ。まあいいや。

 排除する手法も考えてないの?そんなんじゃ甘いよ(棒読み)。

 じゃあ自分、監視いいっすか?

 

「スパイとしてあちらに潜り込むってことかい?」

 

 そうだよ(便乗)。

 リドル君側から提案してくれたのでとても楽にいきましたね。この部分に関しては好感度が高ければ高いほど楽になります。もともとの予定ではもうちょい拗れるはずだったんですが、ランダムイベントの引きが良かったのか今回はかなり好感度が高いです。嬉しい誤算ですよこれは。

 

 

 

 伝え終わったら次はホグワーツに向かいます。

 じゃけん…面接しましょうね~。

 実はホグワーツで十分な成績をとっている場合、面接を行わずともフクロウ便で希望を伝えるだけで学校側が便宜を図ってくれることがあります。

 しかしホモ君の場合は同期のリドル君が優秀すぎたせいで、ホモ君の優秀さがあまり目立っていませんでした。なのでホグワーツに自分を直接売り込みに行きます。成績優秀者かつ官僚としても成功していたホモ君ならきっと採用してくれるでしょう。

 雇ってくれよな~頼むよ~。

 

 

 ここで働かせてください!(千尋)

 

 ――――じゃあ、まず年齢を教えてくれるかな?

 

 えっと、26歳です。

 

 ――――26歳?もう働いてるの、じゃあ?

 

 官僚をやってました。

 

 ――――官僚?あっ、ふーん……うん、オッケー!

 

 

 はい、雇ってもらえました。

 ここからは完走するまでホグワーツで過ごすことになります。まとまった時間は取れなくなるため、私的な用事がある場合は忘れずにこなしておきましょう。

 

 

 今回はここまで。

 ご視聴ありがとうございました。

 




読み飛ばして構いません。設定に関わる補足を少し。

次のPartにおいてとある事件が発生する詳細な年代を独自に決定する必要が出てしまいました。
というのも、特定の出来事の正確な年表は公表されておらず、次の2つの説がネット上では存在していることが原因です。

[1]1945~1946年:ヘプジバ・スミス殺害, 1956年:ヴォルデモート就活
[2]1955~1961年:ヘプジバ・スミス殺害, 1965~1971年:ヴォルデモート就活

以下の年表は今後この小説内で起こるであろう出来事を示しています。
年代について小説内で言及することは恐らくないのでこの機会に載せました。
知っていた方が流れを掴みやすいかもしれないです。
(※は出典)


・1899年8月下旬
 アリアナ・ダンブルドア死亡
・1945年6月
 リドルがホグワーツ卒業後、旅に出る(第一回秘密の部屋事件から計算)
・1945年11月2日
 ダンブルドアとグリンデルバルドの決闘
 ※「Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore」- David Yates 映画誌取材より
・1956年12月 
 ミネルバ・マクゴナガルがホグワーツに就職
 このときダンブルドアは変身術の教授で、マクゴナガルは補佐・助教として指導
 ※「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」第15章
 ※Writing by J.K. Rowling:“Professor McGonagall”- Pottermore
・1960年
 親世代誕生
 ※「ハリー・ポッターと死の秘宝」第16章
・1965年
 リーマス・ルーピンがフェンリール・グレイバックに噛まれ人狼症を発症
 ※Writing by J.K. Rowling:“Remus Lupin”– Pottermore
・1965年以降(詳細は不明)
 ダンブルドアが校長職に就任
 ※「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」第18章
・1967年以降(詳細は不明)
 闇払いがヴォルデモート逮捕のための活動を開始
 ※「ハリー・ポッターと謎のプリンス」第1章
・1970年
 第一次魔法戦争勃発
 ※「ハリー・ポッターと賢者の石」第1章
・1970年以降(詳細は不明)
 戦争勃発後、不死鳥の騎士団結成
・1971年
 親世代ホグワーツに入学(誕生時期から計算)

・トム・リドルの動向(年代に関する直接の言及がない)
(※「ハリー・ポッターと謎のプリンス」第20章)
①卒業時点では年齢を理由に就職を断られる。数年後に教職の希望が残っていれば再度就活することを勧められる
②アルバニアに旅に出た後、ボージン・アンド・バークスに就職(旅の期間についての記述がない)
③就職後すぐにその商売に対して才覚を発揮し、ヘプジバ・スミスと知り合う
④ヘプジバ・スミス殺害から就活までは10年間
⑤就活時、ダンブルドアは校長に就任している。
 ディペット校長が期待していたよりも遅く、雪が積もる時期。このとき、死喰い人という名称はそれほど有名ではないが既に使われていた。闇の勢力が台頭する最初期と考えられる。



これらの情報から[1]は時期が早すぎる、[2]は後半になるほど遅すぎる、という事がわかります。そのため本小説では[2]の最も早い時期を基準にし、次の年表に従うこととします。

1955年:ヘプジバ・スミス殺害
1965年:ヴォルデモート就活

独自設定だけど原作とは矛盾しない範囲だから許して
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