我ら精鋭である特務機関が異世界に行ったらやべー奴が居た件について。   作:とある名無しの抜刀隊

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作「えー...遅くなりました。はい。マジでネタがなかったんですよ...すみません」


第7話 特務機関よ、準備せよ

 

 

 

 

 

 

 

 

戦闘は終わった。

 

いや、こっちの世界の自衛隊視点だったら久しぶりの華々しい勝利であった。

 

戦闘は終わり、次の戦闘の準備をしていた。

 

残った自衛官から話を聞き、仰天した事が一つ

 

7.62mm弾が効かないと言う事だ。

 

どうやら栗林と言う女性自衛官が64式小銃で戦っていたが、その時使っていたのは試作弾であったそうな。

 

5.56mmNATO弾は勿論の事、12.7mm弾も効かなかったらしい。

 

だが、そう言う状況下でも打破し、必ず戦いを成功するのが特務機関である。

 

そう、作った。新型徹甲弾を!

 

この徹甲弾は第二次世界大戦のアメリカの中戦車ぐらいだったら余裕で貫通出来るというまあまあな優れもの。

 

後に、15式多目的徹甲弾、そして徹甲榴弾を作る。

 

だが、これだけでは奴らには勝てない。

 

なら戦力を増強しよう。

 

先の戦闘では74式戦車がゲリラ戦で苦しんでいたと聞いた。

 

だったら、74と同程度...いやそれ以上を作れば良い。

 

異世界日本には機動戦闘車が昔からある。

 

その名は、85式機動戦闘車。

 

砲身は外国製ではなく純日本製であり三菱製の110mmを採用。

 

初弾速度はマッハ1.4という高性能の砲を搭載しており、砲塔は少し丸みを帯びた形になっている。

 

車体は74式戦車をキャタピラから防弾タイヤに変えていて、速度は80キロ越えである。

 

それを15両、製造することができた。

 

だが複合装甲は流石にこの世界では実現出来なかった上、生産のコストが高い。

 

ならば、次に新しい戦略を組み立てたらよい。

 

日本国内でしか運用されていない少し特殊な兵器があった。

 

93式対地戦闘支援列車。

 

つまり戦闘列車である。

 

この列車にはD-51ディーゼル列車を先頭に、90式戦車の砲塔や74式戦車の砲塔を一両に一つずつ乗せ、8両編成で組んだ対地でしか考えられていない列車である。

 

だが、一つだけ問題があった。

 

そう、線路が引けないのである。

 

一体どうすれば...と上層部は悩んだ。

 

だが、一つだけ出来る箇所がある。

 

そう、無法地帯となってしまったアルヌスに線路を繋げたら

 

兵站も、技術問題も一気に解決する。

 

だが、一つだけ、一つだけ障害になっていた国があった。

 

そう、グラ・バルカス帝国である。

 

そして何より障害になっているのは帝国、異世界帝国軍だ。

 

帝国軍はゲリラ戦を展開、どこからでも襲いかかってきたら危ない。

 

なので排除目標を定めた。

 

次の戦闘相手は____グラ・バルカス帝国。

 

特務機関とCIAは、短期決戦で挑もうとしていた。

 

目標は、グラ・バルカスの戦力を半減、もしくは撃滅すること。

 

こっちの世界の自衛隊からの情報では、アメリカ並みの生産力を奴らは持っているとのこと。

 

じゃあ撃滅してもまた戦力は戻ってくるから別に大丈夫だよね?

 

もし、反撃してきたらその時だ。

 

そういう時はあらゆる兵器を用意している。

 

 

例え、現代では使ってはいけない兵器も、だ。

 

 

 

「我が皇国をなめるなよ...」

 

 

 





93式対地戦闘支援列車
異世界では90式戦車や61式戦車の一部を使って作られた。武装は小説本文に書かれている通りである。なので2両しか作れなかった。

今後どう言う展開にしたいですか?

  • 第八帝国撃滅ルート
  • 第八帝国と同盟組んで一緒に戦うルート
  • どっちも殲滅ルート
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