我ら精鋭である特務機関が異世界に行ったらやべー奴が居た件について。 作:とある名無しの抜刀隊
[護衛艦ひえい:CIC]
「_____ソナーに感!」
これで、16回目だった。
「対潜戦闘!位置は!?」
「本艦一時方向!距離6000!」
「いつも通りだ。機関始動、前甲板アスロック発射用意!」
すると、ひえいに搭載されている74式アスロックランチャーが動き出す。
「敵機関始動確認!」
「アスロック固定!発射用意よし!」
「攻撃始め...!」
1発、大きな炎をあげながら曇った空に突き抜ける。
ひえいが放ったアスロックは大空を滑空し、パラシュートを展開。無事、海面に着水する。
着水したアスロックは水雷長の下、操作され____
「距離200で自爆させる」
「了解」
そう言いながらアスロック操作盤の自爆キー差込口に鍵型の形状をした自爆キーをセットする。
「距離600、400、200____」
「____自爆!」
その瞬間、アスロックは自爆。深海にまた、轟音を響かせた_____
数分後。海面に浮上した潜水艦をひえい、近くで航行していたインガソルが発見。白旗を確認し、鹵獲された。
鹵獲した潜水艦は伊号400型に似ており、直ちに調査を開始した...
[同時刻:グラ・バルカス上空]
<<機体を早く空に上げろ!>>
<<クソッ!遂に本土空襲しにきたのか!?>>
<<本土の写真を撮られる前に早く落とせ!>>
ダンダンダン
対空砲火の音が聞こえる
上空には、米空軍所属のP3Cが偵察飛行をしていた。
P3Cは高高度で飛行しているため、対空砲の弾幕は届かない。
___だが、一つだけ脅威としている機体がいた。
「対空レーダーに感!数3、奴です...!」
「速度は!?」
「マッハ2!約30秒で奴の射程圏内に入ります!」
「2だと...!?」
<<こちら隊長機、敵機発見!>>
<<了解、国籍は?>>
<<帯に星をつけたマークです>>
<<星ぃ?ジエイタイではないのか?>>
<<違います>>
<<もしかすると偽装したジエイタイなのかもしれん、新型噴進弾の射撃を許可する。決してタダでは逃すな...!>>
<<了解>>
「____敵からレーザー照射確認!」
「回避運動!写真は撮れたか!?」
「できました!!」
「よし!全速力でこの空域を____」
「敵機高速飛翔体発射!」
「クソッ回避でき____」
___次の瞬間、スコーピオンが新しく装備した誘導弾が左翼に被弾。
左翼はバラバラになって地上に落ちていった
P3Cは体制を整えようとしたところにスコーピオン搭載の30mm機関砲が発射された。
運が良かったのか機関砲弾は機体から外れ、救難信号を受けたF-86編隊が援護に登場。
危機は一先ず去った。
そのままP3Cは空母まで無事帰還し、機長は名パイロットとして有名になったのだった。
____だが、P3が持ち帰った情報からは驚くべき情報が入っていた。
「____これは...大和...?」
____そう、旧軍最強の戦艦大和がグラ・バルカス軍港から出航しようとしていたのだ
今後どう言う展開にしたいですか?
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第八帝国撃滅ルート
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第八帝国と同盟組んで一緒に戦うルート
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どっちも殲滅ルート