我ら精鋭である特務機関が異世界に行ったらやべー奴が居た件について。   作:とある名無しの抜刀隊

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作「前話の同時刻の特務機関バージョンです」


第九話 補足

 

 

[護衛艦ひえい:CIC]

 

 

「_____ソナーに感!」

 

 

 

これで、16回目だった。

 

「対潜戦闘!位置は!?」

 

「本艦一時方向!距離6000!」

 

「いつも通りだ。機関始動、前甲板アスロック発射用意!」

 

すると、ひえいに搭載されている74式アスロックランチャーが動き出す。

 

「敵機関始動確認!」

 

「アスロック固定!発射用意よし!」

 

「攻撃始め...!」

 

1発、大きな炎をあげながら曇った空に突き抜ける。

 

ひえいが放ったアスロックは大空を滑空し、パラシュートを展開。無事、海面に着水する。

 

着水したアスロックは水雷長の下、操作され____

 

「距離200で自爆させる」

 

「了解」

 

そう言いながらアスロック操作盤の自爆キー差込口に鍵型の形状をした自爆キーをセットする。

 

「距離600、400、200____」

 

「____自爆!」

 

その瞬間、アスロックは自爆。深海にまた、轟音を響かせた_____

 

数分後。海面に浮上した潜水艦をひえい、近くで航行していたインガソルが発見。白旗を確認し、鹵獲された。

 

鹵獲した潜水艦は伊号400型に似ており、直ちに調査を開始した...

 

 

 

 

[同時刻:グラ・バルカス上空]

 

<<機体を早く空に上げろ!>>

 

<<クソッ!遂に本土空襲しにきたのか!?>>

 

<<本土の写真を撮られる前に早く落とせ!>>

 

ダンダンダン

 

対空砲火の音が聞こえる

 

上空には、米空軍所属のP3Cが偵察飛行をしていた。

 

P3Cは高高度で飛行しているため、対空砲の弾幕は届かない。

 

___だが、一つだけ脅威としている機体がいた。

 

 

「対空レーダーに感!数3、奴です...!」

 

「速度は!?」

 

「マッハ2!約30秒で奴の射程圏内に入ります!」

 

「2だと...!?」

 

 

 

 

<<こちら隊長機、敵機発見!>>

 

<<了解、国籍は?>>

 

<<帯に星をつけたマークです>>

 

<<星ぃ?ジエイタイではないのか?>>

 

<<違います>>

 

<<もしかすると偽装したジエイタイなのかもしれん、新型噴進弾の射撃を許可する。決してタダでは逃すな...!>>

 

<<了解>>

 

 

 

 

「____敵からレーザー照射確認!」

 

「回避運動!写真は撮れたか!?」

 

「できました!!」

 

「よし!全速力でこの空域を____」

 

「敵機高速飛翔体発射!」

 

「クソッ回避でき____」

 

___次の瞬間、スコーピオンが新しく装備した誘導弾が左翼に被弾。

 

左翼はバラバラになって地上に落ちていった

 

P3Cは体制を整えようとしたところにスコーピオン搭載の30mm機関砲が発射された。

 

運が良かったのか機関砲弾は機体から外れ、救難信号を受けたF-86編隊が援護に登場。

 

危機は一先ず去った。

 

そのままP3Cは空母まで無事帰還し、機長は名パイロットとして有名になったのだった。

 

 

____だが、P3が持ち帰った情報からは驚くべき情報が入っていた。

 

 

 

 

「____これは...大和...?」

 

 

 

____そう、旧軍最強の戦艦大和がグラ・バルカス軍港から出航しようとしていたのだ

 

 

 

今後どう言う展開にしたいですか?

  • 第八帝国撃滅ルート
  • 第八帝国と同盟組んで一緒に戦うルート
  • どっちも殲滅ルート
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