我ら精鋭である特務機関が異世界に行ったらやべー奴が居た件について。   作:とある名無しの抜刀隊

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作「やっと投稿出来たーー!」


第三話 救出作戦4 地上奪還戦下

〜〜〜続き〜〜〜

「突撃開始!GOGOGO!」

俺たち、アメリカ軍上陸部隊(?)通称ブラボー隊はアルヌス奪還に向け、攻撃を開始した。今俺たちにあるのはM16自動小銃とM1911自動拳銃。部隊支援のためにブローニングN2重機関銃並びにM14狙撃銃。狙撃手は安全な所から撃つため、タガー2と7に配備している。パパパッパパパッとM16から火を吹いて、近くの敵を掃討して行く。なんだ、結構簡単に制圧出来るじゃないか。と思っていた時期が俺にもあった。そう、バカでかい鉄を装ったゴジラ?いや例えるならばMachine dragon Type3(三式機龍)か。そいつの様なやつが出て来る。隊員の1人がM16を3連射するが全く効かない様に見える。

「Shit!(クソッ!)こちらブラボー1からパンター隊へ!あのType3みたいな奴を倒してくれ!」

<<了解ブラボー1、パンター3攻撃開始する。>>

と無線から聞こえる。すると1機のアパッチがヘルファイヤを使い目標に攻撃する。だがしかし___

 

 

 

 

 

「WHAT⁉︎目標健在⁉︎繰り返す目標健在!」

そう、ヘルファイヤの攻撃が効いていないのだ。それも、傷一つもなく。無線機から

<<うそ...だろ?これでも立派な対戦車ヘリなんだぞ...?>>

と聞こえて来る。まさかヘルファイヤが効かないなんて聞いたことがない。どうすれば.....まてよ?Cherry blossomと沿岸部にアノ部隊があった気がするぞ?だったら...!

「こちらブラボー1!パンター3もう少し援護頼む!あの部隊に援護支援を受けてもらうから足止め程度で良い!」

<<了解>>

と言ってアパッチはハイドラロケット&ヘルファイヤミサイルを乱射する。そして俺たちは近くにあった建物の中に入り

「こちらブラボー隊からFOCへ!援護支援要請!」

<<こちらFOC了解、ワーロック隊と共同で効力射撃を実施する。至急退避されたし>>

「アイ・サー!」

そして数秒後幾つもの光の弾が見える。そう、陸上自衛隊の精鋭の一角でもある特科大隊が攻撃を開始したのだった...

 

〜〜〜アブィオン海沿岸部/陸上自衛隊第十一特科大隊〜〜〜

第十一特科大隊は75式自走榴弾砲を10両、75式多連装ロケット弾発射機、略称MSSRを7両備えている特科部隊だ。その部隊が何故ここに居るのか。何故かと言うと数日前、沿岸部に日米連合軍が上陸し基地を立てた。その時に変態技術者と変態建築者の手により5日で臨時の工場を建てた。現地住民との協力により鉄を入手に成功、4日で3両の75式MSSRを作れる様になったと言う。だからここに特科隊が居ると言う事だ。

「全車、弾種榴弾。目標3式機竜と似ているやつ!全車効力射!撃っ!」

75式榴弾砲が大きな火を吹きながら攻撃を開始し、同じく大隊にふくまれている75式MSSRも対地ロケット攻撃を開始したのだった...

 

〜〜〜アルヌス上空/日本国海上自衛隊特務機関第402航空隊通称ワーロック隊〜〜〜

「ターゲット補足!ワーロック01、FOX-3!」

僕は掛け声と共にトリガーを引く。機種は100mm固定砲。この砲は当初は74式などの劣化が激しい奴を乗せていたが徐々に重たさなどの事態が見えてきたので、現在の100mm砲は軽くて丈夫なチタン合金を採用、20mm機関砲もチタン加工となっている。どうやって乗せているかと言うと日本国民には絶対にあるYA★MA★TO★DA★MA★SHI★Iの精神で乗せていると言う。さすが日本、侍の国ですね(適当)。と言っているうちに敵に着弾、大爆発を起こし撃破を確認した...これで、地上の奪還は時間の問題だな...と思いながら外をみる僕だった...

 

〜〜〜アルヌス駐屯地航空自衛隊管制塔・伊丹耀司〜〜〜

ガタッ

「来るぞ!」

と言って9mm拳銃を構える。栗林は64式小銃、倉田は管制塔内に緊急時用にと保管されていた89式小銃を手にする。するとドンッと言う音がして奥から

「OK!突撃開始!GOGOGO!」

「ypaaaaaaaaaaaaaaaa!」

と言う声が聞こえる。それと同時に幾つもの発砲音が聞こえ、やがて聞こえなくなる。するとドアが開き3人のアメリカ国籍と思われる兵士がM16自動小銃をもってこちらに迫ってくる。

「我々はアメリカ陸軍だ。あなた達が生き残りか?」

とアメリカ訛りの日本語で言う。俺はすかさず

「ああ、我々は陸上自衛隊アルヌス駐屯地所属第3偵察隊。」

「そうか...」

するとアメリカ陸軍と言う男は無線機を取り出し

「あーあー、こちらアルファ隊、生き残りを発見した。指示をこう。」

<<こちらターゲットレート、よくやってくれたアルファ隊。その生き残りを護衛、着陸地まで移動せよ。座標は後で送る>>

「アイ・サー」

と言って振り向く。どうやら、この異世界、いや、俺たちの世界とは違う、異世界と繋がってしまった様だ...

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