パーティーメンバーとして加入する事には成功して二週間、ウルキオラは少し後悔していた。
今はジャイアントトードの討伐をしていたが、カズマはまぁまぁ役に立っているが、残りがポンコツ過ぎてヤバかった、問題の三人はジャイアントドードーに飲まれていた。
『大概にしろよ・・』
「えっ・・」
『お前達・・・この程度の雑魚に苦戦するとはなぁ…』
「この程度って俺達にとってはコイツ結構強くて!」
『ならそれは実力不足だろう・・こんなカエルこれで充分だ・・・虚閃…』
そう言うと指の先から緑色の閃光を出してジャイアントトード目掛けて放つ、そして直撃した瞬間ジャイアントトードは群れ事一気に全滅しクエストはクリアしたが、ジャイアントトードを狙う他の冒険者からはかなり批判が殺到した。
「……何あれ…」
「さっきのはすっごくカッコよかったですよ!!ウルキオラ!!」
「あ、嗚呼・・確かに・・・あれを食らったらどんな感覚・・どんな痛みがぁ//」
「あれ私も巻き込まれそうになったんですけど!!ウルオキラ!アンタ私も燃やす気だったの!!」
『そう突き付けられても・・だが、今のは虚閃だ、それとアクア、お前を巻き込んだのはお前があの場にいたのが原因、逃げる事も出来たのに何故かボーッとしていたアクア・・・お前が悪いのでは無いかぁ…?』
アクアはカンカンに怒っていた、自身を巻き込んで虚閃を撃った事を、だがウルキオラは自分が悪くないと思っており、まずアクアがあの場にいたのが原因であり、巻き込んだじゃなくて勝手に巻き込まれたと言うのが正確だった。
めぐみんに関しては、虚閃の説明を聞けば目を輝かせて奨学生の様な眼差しでウルキオラを見ていた。
ダクネスに関しては、虚閃の一撃をモロに食らったらどれだけの痛みと快楽が得られるのかと想像して興奮していた。
カズマに関しては、状況が読めず、「これチートやん」っと呟き、ポカーンとしており、思考停止状態になっていた。
『どうした・・カズマ・・・馬鹿みたいな顔をして‥』
「…………あんなデタラメな力何処で手に入れたんだよ!!」
『そんなにデタラメだったか?、アレでも加減したつもりだが‥』
「はぁ?あれで加減?巫山戯るな!!、あの破壊力めぐみんの爆裂魔法とそう大差無いじゃないか!!」
『爆裂魔法は爆裂魔法で会得は出来たが…』
「そういう事じゃない!!少しは自重してくれって事だ!!」
『自重?何故?、何故自重せねばならない・・・俺が自重して何かメリットがあるのか?』
「俺の活躍が無になるだろうが!!」
『自分の活躍欲しさか・・浅ましい奴だ…』
自重しろとカズマは言うがウルキオラからしたら何故自重せねばならないのかと疑問が思い浮かんでいた、そしてその答えはカズマから返ってきた、その答えが自分が全く活躍出来ない事であり、理由を聞いた時は下らない、しょうも無いと思っていた。
「あ!あの!ウルキオラ!!その・・今日も一緒に爆裂魔法を・・//」
『嗚呼、構わん、カズマと話しても時間が勿体なしいなぁ…』
「はぁ!!んだよその理由!!」
『取り敢えず俺はめぐみんと爆裂魔法を撃って来る……』
「アクセルの外で撃って来いよ!」
『承知した・・このアクセルと言う街の外でやれば良いんだなぁ……?』
「嗚呼そうだぁ!!」
『よし、めぐみん掴まれ・・アクセルの外に出る…』
「は、はい…」
この時めぐみんはどうやって外に出るのか疑問に思っていたが、ウルキオラはそんな彼女を無視して響転で一瞬でアクセルの外に出て、アクセルから相当離れた何も無い土地に移動していた。
ウルキオラのヒロインメンバー2人から4人、今のところ、誰がいい?
-
めぐみん
-
ダクネス
-
ユンユン
-
アテネ
-
エリス
-
ウィズ
-
転移したロリ
-
転生したザエルアポロ
-
転生したノイトラ
-
転移したグリムジョー