誰もいない何も無いそんな場所に移動したウルキオラとめぐみん、何もない筈なのだがそこには最近建てられた城があり、めぐみんは眼を輝かせながらウルキオラに言った。
「あの城・・破壊したらどうなるのでしょうか!!?」
『…………城の所有者がいかりくるうだろうなぁ・・だが的としては丁度良いと俺は思う…』
「そうですよね!!では早速爆裂魔法をぶち込んでいきますよ!!」
『嗚呼…』《しかしあの城から妙な魔力を感じるが・・・・・・まぁ良いか……》
めぐみんは爆裂魔法の詠唱を唱え、そしてそのまま目の前の割と遠く離れていないお城目掛けて爆裂魔法をぶち込む、そしてこの日を境に何日も爆裂魔法を城に向けて放っていた。
そしてそんなある日の事、魔王軍の幹部の一人デュラハンと呼ばれる魔族がアクセルに現れた。
デュラハンは大変ご立腹だった。
「‥誰だよ・・一体誰が俺のしろの前に爆裂魔法を撃ち込む頭のおかしい奴は!!?」
「て・・」《まさかぁアイツら!!?》
この時眼を逸らしていたのはめぐみんとウルキオラの二人だけだった。
「……」プイ
『……』プイ
「お前らどうしてくれんだ!!」
『だが爆裂魔法を撃つならアクセルの外でやれとカズマは言ったと思うが…』
「……それは・・そうだけど・・・けどやり過ぎだろう‼️」
「カズマが外でならいくらでも爆裂魔法をしても良いと!!」
「えっ・・」
確かにカズマはアクセルの外でなら爆裂魔法を撃っても良いと言った、なのでもし責任問題があるなら、アクセルの外で特に場所も指定していなかったカズマも同罪であると、ウルキオラは言っていた。
「お、おい無視するな!!・・俺の城にバンバン爆裂魔法をぶち込む奴はどいつだぁ〜!!!!!!」
『騒ぐな鎧・・そんなに怒ると頭が燃えるぞ…』
「誰のせいだと思ってんだよ!!」
『爆裂魔法を撃った・・その事に関して、あんな立派な城を作るのが悪いのでは無いか?、そりゃあぶつけたくもなると言うものだろう…』
「他人の家を的にするとかどういう神経してるんだ!!」
「お、お話中すみません、爆裂魔法を貴方のお城にぶち込んだのはこの私です・・貴方を誘き出す為の作戦ですからぁ…」
『……白々しいぞめぐみん・・そんな嘘を軽々しく言うな』
「嘘?やっぱりそうか!!ただ爆裂魔法を撃ちたいから撃ってたとかどうせそう言う下らない理由何だろう!!」
「失敬な!!一日一発爆裂魔法を撃たないと私、死ぬんです!だから仕方無く撃つしかないんです!」
「そんな魔法があるかぁ〜っ!!!!!!」
『まぁ確かに嘘を付くならもっとマシな嘘の方が良かったかも知れんなぁ……』
めぐみんの嘘は分かりやすく、嘘だと分かる者にはすぐに嘘と分かってしまう程嘘を付くのが実は下手、めぐみんの嘘に騙される人と言うのは単純に馬鹿過ぎるだけである。
普通に馬鹿以外はめぐみんの嘘は手に取る様に理解し分かってしまう。
ウルキオラのヒロインメンバー2人から4人、今のところ、誰がいい?
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めぐみん
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ダクネス
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ユンユン
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アテネ
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エリス
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ウィズ
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転移したロリ
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転生したザエルアポロ
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転生したノイトラ
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転移したグリムジョー